ギリギリ行けるお一人様のライン

センターまでもう少しなので、ほとんど毎日センター演習を学校でやっているのですが、何度やっても時間がたりません…
いつも最初に、長文の会話→最後の長文→大問1からやり、最後に長文のグラフという順番でやっています。が、最後の長文のグラフをやる時にはほとんど時間がなくなっています。
見直しが出来る程度の余裕を持つには、どのような時間配分にしたら良いのでしょうか??人それぞれだとは思いますが、参考に教えていただければ嬉しいです。

A 回答 (5件)

自分の場合は4、5、6、3、1、2の順番でやっていましたよ。


仮に2の途中で終わってしまっても、長文がしっかりできていれば150点はとれますし。
時間が足りない場合、最後の見直しをする事は出来ませんから、長文が一問終わるたびに見直ししたらどうですか?このときの見直しは、選択しなかった選択肢が何故駄目か、どの記述を読んで回答を導いたか確認しましょう。何となく、ではおそらく間違いです。センターは必ず根拠となる記述が存在します。
また、時間切れでマークできない、あるいはマークミスを防ぐ為に、6が終わった時点でマークし、最後のマークが問題数と合っているかだけは確認しましょう。

参考までに自分の場合の時間配分は上記の順番で10分、5分、20分、15分、5分、15分(合計70分、後は見直し)でした。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません…。
回答ありがとうございました!!結局質問した通りにやり、時間ギリギリ間に合ったのですが、今度は逆に点数がいつもより大分下がるという結果になってしまいました…。けれど回答して下さってとても励まされました!!ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/09 13:16

どこからやっても時間はそんなに変わらないと思いますが、自分の調子が出やすい順番を見つけましょう。



私の場合は、1番から順番にやるのがよかったです。

最初に長文をやるよりも、小問をやって頭をならしておきたかったですね。

それに、発音とか、並び替えのようなちょっとしたことを最初に片付けておいたほうが、

他の問題に集中できました。

時間が足りないのなら、順番を少し変えてみるのもいいかもしれませんが、

基本的なスタンスとしては

・めんどくさくないものからやる

・得意なものからやる

こういう感じです

あと、もし時間が足りなかったときの、リスク回避としては、部分的に読んでもできる問題を、残しておくのがよいでしょう。

私なら会話問題を残します。

グラフの問題はひっかけが多いので、最後には残したくありませんね。ちゃんと読めばまぁまぁできるので・・・。でもまあ微妙です。

自分なりの順番を見つけてください!!
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません…。
回答ありがとうございました!!結局質問した通りにやり、時間ギリギリ間に合ったのですが、今度は逆に点数がいつもより大分下がるという結果になってしまいました…。けれど回答して下さってとても励まされました!!ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/09 13:15

私も結構時間ぎりぎりの方でしたが、


645123の順番でやっていました。
まず6は最後に残すと焦るし、簡単で内容も面白いので最初に楽しみながらやり、4はひっかけにやられないようにまだ頭が冴えているうちにやり、512は適当に流して最後に3を持ってきました。
特に3のCは時間がかかることがあり、途中に持ってくると思わぬ時間のロスになることがあるので最後に持ってきたほうが安全だと思います。

そして、マークミス以外の見直しは特に必要ないと思います。
私はいつも5分~数秒しか余りませんでしたが、この方法で大体190前後取れてました。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません…。
回答ありがとうございました!!結局質問した通りにやり、時間ギリギリ間に合ったのですが、今度は逆に点数がいつもより大分下がるという結果になってしまいました…。けれど回答して下さってとても励まされました!!ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/09 13:15

やる順番おかしくないですか?はじめからするのがセンターの鉄則ですよ。

試験が始まったころは緊張のため長文が頭に入ってきません。(特に本番)そのためのぼせている
ため、発音とか文法とかで頭をやわらかくしていきます。まあ大門2まで10分強で終わらないと明らかに遅いといえるでしょう。迷っていても2点ですから、
すぐとばしましょう。

続いて3にいってもいいんですが、6を最後に残すとあせって内容が把握できないため、3を飛ばすのがいいかと。その後456は自由な順番でですが、やっぱり長文慣れするため、456がいいと思います。15分15分20分ですね。そして3をするんですが、これは非常に機械的なため10~15分がいいと思います。

最後に、始めに飛ばした問題をします。長文で柔軟になった頭でもう一度見るとあっさり解けたりするものです。


とにかく苦手とする分野はど真ん中にもってこいです。
どうでしょ?
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません…。
回答ありがとうございました!!結局質問した通りにやり、時間ギリギリ間に合ったのですが、今度は逆に点数がいつもより大分下がるという結果になってしまいました…。けれど回答して下さってとても励まされました!!ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/09 13:15

だいぶ前に国立大学を出た者です。


センター試験の様子も当時とは変わっていることも多いでしょうから、
一般的なことしかお答えできませんが。

私も最初は英語は時間が不足しがちでした。
いろいろ試したものですが、私の結論としては、
「解く順番はたいして問題ではない」でした。

限られた時間をそれぞれの問題にいかに割り当てるか、
その割り当てられた時間内にいかに解くか、
というアプローチで考えたほうが得策だと思います。

長文なら回答を先にチェックして、内容のおおよその検討をつけて
拾い読みするとか(全文を読解する必要はないので)、
時間短縮のための小さな工夫をできる限りしてみてください。

あと大事なのは「取れる問題は確実に取る」ということですね。
ちょっと考えればできる問題なのに時間が間に合わなかった
などということには絶対にならないように。

私は最終的には十分に見直しができるようになりました。
ただし、本番は少なからず緊張感の中での挑戦になるので、
結局はギリギリだったように記憶しています。

ぜひ頑張ってください!
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません…。
回答ありがとうございました!!結局質問した通りにやり、時間ギリギリ間に合ったのですが、今度は逆に点数がいつもより大分下がるという結果になってしまいました…。けれど回答して下さってとても励まされました!!ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/09 13:16

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