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冬になり VTRを使用すると
結露により テープが駄目になります
室内ファンヒーターをつけ 1、2時間
ビデオの電源を入れた後にでも テープが
絡まってしまいます
対策方法はないものでしょうか

A 回答 (5件)

ファンヒーターをつけて部屋をあっためても


それに対してビデオが冷たければかえって
水滴がつくはずです。

ところで使わない間はコンセントを抜いているのでしょうか?
通常電源をリモコンで切っていても人肌程度は
暖かくなっているので走行不良にはならないはずですが?
あと、多くのビデオデッキでは
結露はセンサーがあるため可動しないと思うのですが

絡まるのならキャプスタンのゴミや
ベルトの緩みが考えられます。
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私はデッキは数台使っているのですが、なったことがあるのは一台だけです。


そのデッキは窓際の床に近いところにあるため、暖房をかけてもなかなか温まらなかったようです。

ということで、対策としては、ビデオデッキを置く場所を工夫してみてはどうでしょうか。
窓の近くなど屋外に近い場所では、かなり本体が冷えてしまうので結露しやすいと思います。
部屋の中ほどや、反対の壁がわなどに移動されてはどうでしょう。
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北陸地区等の豪雪地帯にお住まいでしょうか.この場合には.除湿機を使います


都市部のマンション等気密性のよい住宅にお住まいでしょうか.この場合には換気の徹底と除湿機を使います。
加湿器を使用している家庭でしようか.この場合には.加湿器の使用を止めます。

室内気温差については2番の方が答えているので省略します。

住宅条件がわからないと答えるのが困難です。
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ファンヒーターをつける前のVTRは非常に冷たくなっていると思います。


そこでファンヒーターをつけると灯油が燃焼して発生する水分がVTRの周囲で結露します。
ようするに原因は、VTRの温度と空気中の水分の増加です。
対策としては、VTRを暖めるか、部屋の空気の水分を増やさない、のどちらかです。
この場合、部屋の湿度は目安になりません。
部屋の湿度は「相対湿度」と言って、温度と共に変化します。
しかし結露は空気中の水分量「絶対湿度」と結露する物体の温度で起こります。
部屋の温度は直接関係しません。
部屋の温度はVTRを温めるという間接的な要素となります。

エアコンや電気ストーブのように電気を熱源とする暖房機や、排気ガスを直接室内に出さない暖房器具で部屋を暖めれば空気中の水分が増えないので結露は起きません。
また、部屋の暖房をせずにVTRを作動させるとモーターの作動熱でVTRが暖められます。ただし、VTRの作動可能温度以内であるとの条件付ですが、その後に部屋の暖房を入れるようにします。
できることならVTRは収納せず部屋の温度が直接影響するように部屋の空気にさらしてください。
単独で電気ストーブなどで暖めると効果があります。
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灯油ファンヒターは、排気を室内に排出するので、酸素と水素から出来た水分で加湿器のようになり、かつ、暖かい空気なので、ビデオやテープなどが冷えている状態から、ファンヒーターで暖房を始めるとビデオやテープの表面との温度差で結露する訳です。



対策としては、ビデオやテープは、冷やさないでおく工夫。スイッチを入れたままにしておく。毛布をかぶせておくなど。
ファンヒーターを入れるより先にビデオやテープを暖める工夫、電気ストーブなどで事前に暖める。
このようにすると軽減されると思います。
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