またまたすいません。
HF>HI>HBr>HCl の順番で沸点が高くなると参考書にかいてありますけど、これは『HI、HBr、HCl 』が分子結合して、HFが水素結合いるからなのですか?また、融点もHF>HI>HBr>HCl の順番で高くなるのですか?
後、結合の強さは、共有結合>イオン結合>金属結合>水素結合>分子間力であっていますか? 

一つだけでもいいので、お願いします。

A 回答 (1件)

 HFではFの電気陰性度が非常に高いため,Fは大きくマイナスに,Hは大きく


プラスに帯電します.すると,F-H-F間で強い水素結合ができることになります.この水素結合は分子間力よりもかなり強い結合なので,4つの分子の中ではもっともHFの沸点が高いということになります.HCl,HBr,HIも水素結合をまったくしないというわけではないのですが,やはりFに比べれば電気陰性度が落ちますので,どちらかといえば水素結合性よりも分子間結合性の方が強くなるということなのだと思います.
 では,HI>HBr>HClという順番はどう説明するのかというと,これは双極子モーメント(電荷+Qと-Qが距離rのときのQとrの積)が鍵となります.この双極子によってまわりの原子・分子に双極子が誘発され静電的に引き合うことになります.これがいわゆる分子間力です.原子が大きくなればそれだけ表面積も大きくなり,電子の動く場所も増えるので,分子間力は大きくなります.そのため,HI>HBr>HClという順番になります.
 融点は,HI(-50.8)>HF(-83.6)>HBr(-86.9)>HCl(-114.2)となります.HIがHFを上回るのは双極子モーメントによる結合が水素結合に勝っているからではないでしょうか.
 結合の強さは上記のとおりでよいと思います(多分).
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この回答へのお礼

本当に有難うございます。『なるほど~』というところがいくつか在りました。
本当に質問に答えてくれてありがとうございます。

お礼日時:2001/12/28 13:43

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