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貼るカイロって、貼っている時は温かいのに、剥がすとなぜ冷たくなるのでしょうか?おまけにもう一度貼ってみるとまた温かくなりますが・・・?どなたか仕組みを教えて下さい。

A 回答 (2件)

◆Naka◆


kajuさんのご回答通りだと思います。
貼るタイプでないものもそうですが、だいたいの商品は、半分以上の鉄粉、そして水分、食塩、炭素、ヒル石(ウンモ)、木粉などが成分ですね。
まず食塩を触媒として、酸化鉄が作られます。
そこに炭素が加えられ、発熱が始まります。(酸化熱というやつですね)
そしてヒル石により、水分が補給され、発熱は継続します。
商品や使用状況にもよりますが、5~10時間程度は熱を発生させ続けます。
つまり、別に「はがしたから冷たくなった」というわけではないんですね。
逆に言えば、酸素をシャットアウトすれば熱の発生は止まる、というわけです。

ただし、「貼るカイロ」は汗の蒸発によって皮膚表面の熱が奪われますから、皮膚温は大して上がりません。
また、よく言われることですが「低温やけど」にはご注意ください。
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この回答へのお礼

Nakaさん、ご回答ありがとうございます。私の苦手な化学(?)の授業をわかりやすく教えてもらったような感じで納得しました。

お礼日時:2000/12/16 11:31

カイロの基本的な仕組みは鉄の粉が酸化することによって生じる熱を利用して発熱するのです。


しかし、外気が冷たいときにはその熱のほとんどが外気に奪われてしまいほとんど外気温と同じ位の温度になってしまいます。
逆に外気から遮断された衣服の中などは保温性が良いために、カイロから発生する酸化熱が貯まって暖かく感じるわけです。
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この回答へのお礼

kajuさん、ご回答ありがとうございます。なるほど、そういう仕組みだったんですね。納得しました。

お礼日時:2000/12/16 11:28

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