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熱が出て二日目です。初日は 37度の中で上がったり下がったり、 それから夜中から翌日昼過ぎまで38度の後半、 その後下がったものの、37度後半をずっと マークしています。 とにかく何もせず、少しの食事と市販の風邪 薬、水分補給を続けて横になっているのです が、全く熱が下がりません。 熱の他には身体の痛み(特に首から背中)と少 し喉が痛むくらいで、くしゃみや咳も一切なし、悪寒も全くなし、奇妙な状況です。 明日からまた仕事で早く治したいのです が、薬も効かず熱も下がらずで困っています。

みなさんにお聞きしたいのですが 熱があるのに悪寒全くなしというのは意外とありますか? それから、これがなんなのか、または
似たような経験ある方教えてください… 医者にはまだ行けていません。宜しくお願いし ます。

A 回答 (7件)

悪寒はなくとも発熱することはよくある事です。

インフルエンザなど急に熱が出る事があります。お大事になさってください。
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No.5 補足です。


わたしは風邪で熱ががあるとき悪寒のあるケースは稀です。
熱があっても悪寒は全くないということが多いです。

風邪で喉に不調が出た場合、わたしの経験では治り方は遅いと思います。
体に痛みがあるとのことですが、疲れがたまっているのでしょうか?
無理をしないように努め早く治されるのが良いです。

失礼しました。
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>熱があるのに悪寒全くなしというのは意外とありますか?


>それから、これがなんなのか、
一般的には悪寒がなければ発熱もないのです。
悪寒は、体の免疫力と風邪に対する抵抗力が下がっていることを知らせるシグナルであり、風邪のウィルスと肉体が戦う前の発熱のシグナルなのです。

熱が出てピークまでに達しると、寒気はなくなって、むしろ暑く感じることが少なくありません。
熱は感染症を治癒させるために出ますが、感染症によってはそれほど高い熱を要することなく治癒させることができる場合があります。
原因となっている病原体により、そのようなことは起きることがあると思います。
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>熱があるのに悪寒全くなしというのは意外とありますか?


あります。
もう少しで体温は下がる状況のようですが、薬も効かないとは困ります。

よく似た質問がありました。紹介します。
体温や発熱、悪寒などについては、「体温のセットポイント」という考え方で説明されます。
ヒトでは通常は体温は36~37℃に保たれています。
これは間脳の視床下部に体温を調節する中枢があり、そこでは体温を36~37℃にセットし、それ以下になれば熱を貯め、逆にそれ以上になれば熱を放散させます。
この視床下部で定めた体温の基準をセットポイントと言います。
そして風邪をひいたときにはセットポイントが上がります。
これは温度を上げることで細菌やウイルスの増殖を抑えるという合理性がある反応です。

☆引用URL:
[風邪を引くと熱が出ますよね 更に寒気も起こったりもしますよね]
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

お大事になさってください。
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こんにちは



熱が高いわけではないので悪寒はしないんだと思いますが
早めに内科で見てもらうほうが良いですよ

何でも風邪だと思わない方がいいと思います
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発熱時の悪寒は、もっと体温を上げろ~体を温めろ~という体からのサインです。



その様な悪寒を感じれば、人間は実際の体温とは別に寒気を感じ布団に入って体を温めますよね。

風邪を引いた時などに熱が出るというのは、
体に入ってきたウイルスなどを撃退する為の防御システムを活発にさせるためです。
(ウイルス自体も高温より低温を好むので、体内でウイルス繁殖させない為でもあります)

詳しい説明は省きますが、防御システムを活性化するには、
通常の体温より高い方が活性化する為、あえて熱を出してウイルス退治に貢献しているのです。

したがって、37度や38度になって安定した状態になれば、
それ以上熱を上げようとはしないので、「もっと体温を上げろ」という命令が発せられず、
悪寒も感じない、となりますが、
ウイルスが活発等で、もっと体温を上げた方が相応しい、と体が意識した場合は
悪寒を発生させて体温保持も要求してくるという訳です。

なんだか、自分の体の中にもう一人の管理人が居るような言い方ですが、
実際にはその管理人が熱を上げろ!とかウイルスを撃退しろ!という様な命令を下し、
それによって熱を上げたり下げたりしている問題なので、

本来は40度までなら我慢して薬によって体温を下げない方が良いのです。

また、ウイルス性の風邪を早く治すには、体温を下げない方が早く事態が収拾します。
薬によって無理に熱を下げると病気の悪化や長引く事にも繋がるので注意しましょう。

話が長くなってしまいそうなのでこの辺で締めますが、
悪寒はもっと「体温を上げろ!」という体からの防衛サインだと認識しましょう。
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多少の個人差はありますが、一般に言われる悪寒戦慄は、発熱の前に症状が出ます。


「おかしいな?」と思って少ししてから体温を測ると高熱(38℃以上)が出ているという場合です。
ですから、
>熱があるのに悪寒全くなしというのは意外とありますか?
との質問ですが、回答としては『ある』です。
もちろん、体温と気温との差で生じるときもあります。

やはり、受診するなどして発熱の原因を突き止めて適切に対処したほうがいいと思います。
お大事に。
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