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そろそろエッジの切れが悪くなってきたようなので、
エッジシャープナーを買い自分でメンテナンスしてみようと思いますが、素人作業の場合、一般によく言われているサイドエッジのみのシャープナーを買ってサイドのみ作業すればいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

まず、エッジをメンテナンスする場合にはスキーバイスとスキーバイスを固定する作業台が必要になります。

 つまり、メンテナンスをするスキー板を確実に固定しないとエッジの状態をさらに悪化させる可能性があると言う事です。 確実なメンテナンスをしたいという場合には絶対に必要になる物だと思ってください。

また、ご自宅でのメンテナンスの場合にはサイドエッジのみに触る方が無難です。 チューンナップの手仕上げと言えば聞こえは良いのですが、プロでもない限り滑走面を加工するのはチューンナップマシンの方が断然精度が上です。 いろいろと器具が売られていますが滑走面側のエッジを触るのは十分に経験を積んでからの方が良いかと思います。 滑走面本体を波打たせる等の傷める可能性も否定できません。

使わなくなったスキー板があれば十分に練習をしてから、いつも使う板に触る方が良いかと思われます。 きちんとエッジが研げるようにがんばってください。
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この回答へのお礼

とても参考になりました。
有難うございました。

お礼日時:2006/02/06 20:59

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