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平成11年式ハイエースレジアスのディーゼルターボに乗っています。先日スキーの帰りにエンジン警告灯が点灯し、エンジン回転が2000回転位までしか上がらなくなりました。
停車して空ぶかしをするとディーゼル特有の黒煙ではなく白っぽい異臭の煙がモクモクと出ました。

気温は-18℃でした。車の説明書を見るとエンジン警告灯が灯の場合、ターボ車の場合ターボの異常と書いてありました。
何とか麓まで下がったら、エンジン警告灯も消えて通常と同様に戻りましたが、何が原因かわかりませんでした。

やはり気温のせいでしょうか?また、気温のせいとしたらどんな現象でなったのか教えて頂きたいのですが、宜しくお願いいたします

A 回答 (5件)

今日は#2です。



ハイエースレジアスの車に関しては分りませんが、そのような警告灯があるなら、かならず取り扱い説明書に方法が書いてあるはずです。

一般的には難しい作業ではありません。一度ディラーの整備士さんにやり方を聞くのも良いでしょう。
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私の回答にあるように「燃料の供給に不具合が発生」とは軽油の凍結だけではありません。



軽油を寒冷地用にしても燃料フイルターの中に水分があれば、それが凍結して燃料供給不足になります。

ディゼルエンジン車のフィルターの水抜きは知ってますよね。

この回答への補足

フィルターの水抜きとは、燃料中の水分が溜まった時に警告灯が点灯するところの水抜きでしょうか?
もしそれでしたら自分でも出来るのでしょうか?
何度もすいません

補足日時:2006/02/07 00:04
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 ディーゼルはガソリン車に比べて、燃料の温度対策が必要になります。

殊に寒い場合です。
 マイナス18度では、寒冷地用の軽油でないと、♯1の方が言われているように、軽油の凍結ではないかと思います。何しろマイナス18度ですから、現地の軽油が満タンの半分程度では、凍る可能性も否定できません。
 もっとも現地の軽油を満タンに入れていたのであれば、それ以外の理由ということにもなるのでしょうが、そのあたりはどうだったのでしょうか。

この回答への補足

細かく書き込まなくて申し訳ございません。
一応クーラントの濃度は50%(寒冷地仕様と同じらしい)にして、現地近くで3分の2位給油(軽油)して用心してました。
しかし、朝の気温(車の車外温度計)が-18℃でしたので、暖気を20分位して出発しましたがエンジン始動は一発でかかり、その後も異常なくかかってました。
走り出して5分程で警告灯が点いたり消えたりしました。
特にアクセルを踏むと点き、離すと消えるような感じでした。
警告が消えてから高速ではいつもの様に走れました。ターボの音もヒューンと元気良く回ってました。
やはりディーラーで一度見てもらった方が良いでしょうか?いつも、もって行った時に症状が出ないと「わからない」で済まされてしまうのですが、このような警告は何かに記憶されている物なのでしょうか?
お願いいたします

補足日時:2006/02/05 23:43
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このような症状は燃料の供給に不具合が発生すると見られる場合があります。



#1さんの回答にもあるように軽油が凍結して、燃料不足のため噴射量が少なくなることで吹き上がらず、噴射時期が遅くなることで白煙が発生したと考えられます。

今は何ともないですか?

この回答への補足

細かく書き込まなくて申し訳ございません。
一応クーラントの濃度は50%(寒冷地仕様と同じらしい)にして、現地近くで3分の2位給油(軽油)して用心してました。
しかし、朝の気温(車の車外温度計)が-18℃でしたので、暖気を20分位して出発しましたがエンジン始動は一発でかかり、その後も異常なくかかってました。
走り出して5分程で警告灯が点いたり消えたりしました。
特にアクセルを踏むと点き、離すと消えるような感じでした。
警告が消えてから高速ではいつもの様に走れました。ターボの音もヒューンと元気良く回ってました。
やはりディーラーで一度見てもらった方が良いでしょうか?いつも、もって行った時に症状が出ないと「わからない」で済まされてしまうのですが、このような警告は何かに記憶されている物なのでしょうか?
お願いいたします

補足日時:2006/02/05 23:44
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気温がそこまで低いと軽油が凍る可能性があります。


軽油はスキー場の周辺で入れましたか?

軽油が凍っていたり、シャーベット状だとフューエルフィルターが詰まります。

これが原因でエンジンチェックランプが点灯する場合もあります。

積雪地域の軽油は成分が違います(凍らない成分が混ざっています)
たとえば、都内から出発する場合、半分くらいにして現地(スキー場)で満タンにしたとうがトラブル防止にもなります。

万が一タービン系だと致命的になるので一度ディーラーで見てもらうのをお勧めします。

この回答への補足

細かく書き込まなくて申し訳ございません。
一応クーラントの濃度は50%(寒冷地仕様と同じらしい)にして、現地近くで3分の2位給油(軽油)して用心してました。
しかし、朝の気温(車の車外温度計)が-18℃でしたので、暖気を20分位して出発しましたがエンジン始動は一発でかかり、その後も異常なくかかってました。
走り出して5分程で警告灯が点いたり消えたりしました。
特にアクセルを踏むと点き、離すと消えるような感じでした。
警告が消えてから高速ではいつもの様に走れました。ターボの音もヒューンと元気良く回ってました。
やはりディーラーで一度見てもらった方が良いでしょうか?いつも、もって行った時に症状が出ないと「わからない」で済まされてしまうのですが、このような警告は何かに記憶されている物なのでしょうか?
お願いいたします

補足日時:2006/02/05 23:25
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