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先月、普通車から軽に乗り換えました。
普通車では、信号が赤になるとすぐアクセルを離して、そのまま信号手前まま徐々に減速してす~っと進んでくれました。
軽にしてから同じ状況でアクセルを離すと急にブレーキでも踏んだかのように減速し全然前に進みません。10キロ~15キロくらいまで減速し、やっとスピードを維持して前に進みます。

エコ運転を心掛けているのでアクセルをたくさん踏まないといけないので気にかかります。
軽の方がエンジンブレーキがよくかかるのでしょうか。
この現象はいったい何でしょう。他の軽でも同じようになりました。

A 回答 (6件)

軽自動車でも少し前の車両では、普通車と変わらないものでした。

もっと言えば、今は普通車でも、同様の特性はあります。

その車両には、アイドリングストップ(エコアイドルやA-Stop/i-stopなど)が登載されていませんか?

軽自動車に限ったことではなく、アイドリングストップ機能やハイブリッド機構などを備えた車両では、オルタネーターによる回生充電を積極的に行うため、その時にエンジンブレーキが、働いているかのような抵抗が発生します。これによって、エンジンの始動及びエンジン停止中の必要電力を積極的に充電するようになっています。要は、発電機を噛ませているから少し抵抗が大きくなるのです。

尚、時速が40~50km/hを超えていると、その影響はあまり感じないかもしれません。しかし、それ以下になると、明らかに抵抗を感じられるようになります。これは、低燃費車両の特性です。

尚、一般的なアイドリングストップ車両は、アクセルから足を浮かせた瞬間から、燃料カットと回生充電がオンとなります。そして、時速15キロメートルを下回る頃まで、積極的な充電が行われます。

たいていの場合は、充電中はエコメーターなどにチャージランプなどが点灯する仕組みがありますが、一部廉価車両だと、ないものもあるかもしれません。それを、見てそれとほぼ連動するようなら、ほぼ間違いなく、回生充電によるものです。
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減速が急ブレーキを踏んだみたいに



余り聞いたことがありません

感覚的なものでなければ購入店に行き
実際に同乗してもらい納得の行く説明を受けて下さい


減速が急だと追突の恐れもあり危険です
もし同じ車がお店にあれば、試乗もお勧めします。
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質問文にはCVTとは書いてありませんが他の回答者さんのいわれるように


もし質問者さんの軽がCVTであればそのような違和感を感じるようになるかもしれません。

私は軽ではありませんが乗り換えた時それに近い感覚がありました。

いまでは慣れました。 それようの踏み方、離し方ができるようになったかと・・・・

詳しく検証したわけではありませんがそのことによって特に燃費が落ちてるとは思えません。

いまではどこのメーカーも燃費を宣伝文句にしてる状況なので昔から比べればそれなりの燃費は出ています。
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>先月、普通車から軽に乗り換えました。



過去に運転していた車と
新たに購入した車が分かりませんので

AT車からCVT車に乗り換えた場合
減速時・止まる時のエンジンブレーキの違和感がありますので
今後、慣れるしかないと思いますよ
「アクセルを離すと急減速」の回答画像4
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ごーく一般的に、ですが。


同じ速度なら排気量の小さい車のほうがエンジン回転数が高いと思います。
運動エネルギーは速度の二乗に比例しますが、摩擦等の抵抗も同じです。
急ブレーキを踏んだようにとまではともかく、エンジンブレーキは比較の上ではよく効いて当然と言えば当然かと・・・。
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今まで乗っていた普通車はAT(4速ATとかいうもの)ではなかったですか。


軽に限らずCVTだとATと比較した場合、エンジンブレーキがよく効く様です。

初めてCVTに乗った時は、よくエンジンブレーキが効くなーと思ってましたが
今では気にしないで乗ってます。
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