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標準添加法を用いる際の、空試験の取り扱いについて教えていただきたく思います。

たとえば、ある溶液AのBという物質を吸光度で定量したいとします。ですから、ある溶液Aに、Bを1ppm、2ppm、3ppm加えるのですが、マトリックスモディファイアーを使用しているため、Bの濃度に影響を及ぼしているようです。
その際、それぞれの、吸光度から、空試験の吸光度をひいてから、標準添加の検量線を作成しX切片(目的定量物質濃度)を求めてもよいのでしょうか。

A 回答 (1件)

こんばんは


その通りで結構だと思います。やはりブランクを差し引いた上で目的物質の濃度を計算すべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
自信がなかったのですが、安心して進めることができます。

お礼日時:2002/01/10 18:32

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