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大学の表象文化論という授業で何かレポートを書かなくてはいけなく、「21世紀の身体の行方を占う」ということなんですが、何について書けばいいのか全く思いつきません。。。何かいいアイデアなどありませんか??

A 回答 (1件)

うーん……これは困りましたね。


表象文化論という学問はたいへん間口が広く,身近な流行やら古典作品やら歴史上の事件やら,さまざまな事柄を取り扱いますので,同じ「表象文化論」という名前の授業でも,大学により,また先生によって,内容(とりあげる材料)は全く異なります。なので,本当ならその先生に聞くのが一番なのですが(そんなことは分かっていると言われるでしょうが),学期末のこの時期,先生には直接聞きづらいでしょうね。
先生は講義全体を通じて,レポートの鍵となる言葉や考え方などを伝えてきているのではないでしょうか? きっと,「これだけはつかんでほしい」というテーマやその核となるキーワード等があって,レポートではそれを見ようとしているのだろうと思います。
従って,いくら「身体の行方」に関したレポートを書いても,その鍵というかツボを外していると全く評価されない可能性があります。
身体と心の関係とか,いわゆるバーチャル・リアリティーとか,「身体の行方」で連想される語はいくつかありますし,それを扱った論説も新聞・雑誌などで見かけることがありますが,いかんせん担当の先生の考え方が分からない以上,アドバイスはちょっとできかねます。
直接聞きづらければ,講義ノートや配布資料などがあればそれを見る。一緒に授業に出ていた友人に聞いてみる。あたりが一番有効と思います。
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