
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
何度もすいません。
苛性ソーダは最近手作り石鹸なども流行っているので
置いてあるところは多いと思います。
でも、印鑑はどちらもいるのかな??
酢酸ナトリウムは今は必要だったと思います。
大学などに知り合いがいると一番手っ取りばやいんですけどね。
私の大学院時代の研究室の棚にあったのはおぼえてるんですけどね~
ALDRICHとかSIGMAとかWAKOとかのカタログをみて注文してました。
この回答へのお礼
お礼日時:2006/02/13 23:17
そうですね。大学の研究室から拝借すればよいのでした☆
よく考えたら苛性ソーダは食塩水を電気分解すればできますね。塩素が怖いのでやりませんが。
No.8
- 回答日時:
過冷却の実験だけが目的でしたら,チオ硫酸ナトリウ
ム(ハイポ)はいかがですか?
池や水槽の塩素抜き剤として,キロ単位で観賞魚店や
量販店で入手できます。今は,700円位?100均で
も買えます(g単価は暴利!)。
融点は48℃くらいとやや低いのですが,その分
火傷の心配はなく,直接手のひらで凝固熱を体感
できます。
結晶核は,チオ硫酸ナトリウム微粉で構いませんが,
手のひらに付いている,僅かな汚れ(砂粒など)が
結晶核になります。
私が子供達に体験させる際は,過冷却液を1滴手の
ひらに取り,「神さま,私は手が汚れていません!」
と誓わせて,手をすりあわせてもらいます。
48℃とはいえ,瞬間的な温度差は大きく(これ
も,脳の感覚の性質),大抵飛び上がり,再挑戦を
要求してきます。キンギョも生育している薬品です。
また,髪染めに含まれる臭素酸の中毒にはチオ硫酸ナ
トリウムを静注していますので,他の試薬よりは
危険性は少ないと思われます。
が,後で必ず手を洗わさせることと,目に入らない
点留意しています。二千人はやっているはずですが,
一時的に手が赤くなる程度です。(厚労省で指示する,
自販機の缶コーヒーは55℃,溶けかけの氷水が0°
を越えないように,チオ硫酸ナトリウムの場合,
約48℃は越えません。)
子供たちには前述のことや,冷やすということと,
冷えるということの関係,過冷却状態について話して
います。
No.6
- 回答日時:
使用目的が解りませんが、ドラッグストアのような店ではなく昔から有るような調剤薬局に問い合わせた方がいいです。
(在庫として持ってる可能性は低いので、取り寄せ可能か質問した方が良いです)もしくは大学とか研究所に試薬を卸してる代理店に問い合わせるのも方法の1つかもしれませんね。
(一般販売を行っているか解りませんが)
http://www.wako-chem.co.jp/link/index.htm
酢酸ナトリウムくらいなら500gで1000円~1500円程度だと思います。
No.5
- 回答日時:
#3のかたの回答の補足です。
水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)水溶液に
酢酸を混ぜても出来ますが、
緩衝溶液ができることと、
中和点からずれた位置での濃度の水溶液の状態だと、
廃液の処理がちょっと面倒ですね。
あと、それで得られる酢酸ナトリウムは、
三水和物になると思います。
焼けば、無水物も得られます。
でも、焼きすぎは焦げます。

No.2
- 回答日時:
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