2月から個人事業者になる予定です。
5年前に勤めていた会社に業務委託という形で入ります。

現在私はA市に住んでおり、勤務する会社は県内のB市(車で2.5時間かかる)にあるのですが、
この時にB市内にアパートを借りる事になります。
会社内での仕事なのでアパートはほぼ住居扱いなのですが、家賃等は、どの程度経費で落とす事が
可能でしょうか?

個人事業の開業はまだしていません。
B市で開業して、アパートを住居兼事務所とする場合と、A市(現在の自宅)で開業して、
B市のアパートを出張所扱いにした場合では、経費の計上の仕方は違うものでしょうか?

詳しい方いらっしゃいましたら、ご教授願います。

A 回答 (2件)

 本来なら法定課税の原則や実質課税の原則がありますので、税務署によって差があってはいけないのですが、確かにグレーゾーンにおいては多少の差があるのかもしれません。



 さて、参考URLにあるように「業務の遂行上直接必要であったことが明らかにされる部分」を総合的に勘案して経費となるかどうかを納税者自身が判断し、それに基づいて所得を計算し申告するというのが申告納税制度の建前ですから、使ったお金が事業に必要であることが客観的に分かれば、その分はすべて経費となるとして良いと思います。
 ただし、生活のために必要な部分はこれを除かなければいけませんので、実際の運用面でも、生活関連資材とは極力分けるという認識が必要だと思います。

>B市で開業して、アパートを住居兼事務所とする場合…

 A市からB市に引っ越した場合ですが、生活費との按分が発生します。例えばその面積の半分を居住用、半分を事業用に供するなら、家賃や水道光熱費などが半分ずつ経費となります。引っ越さないでそこで仕事をするために、臨時に寝泊まりするだけの目的でしたら、家賃などは全額が経費になると思います。なんといっても事業さえしなければ必要のない出費なわけですから。ただし事業以外の目的例えば家財道具を保管しておくなどの用途が発生した場合、その部分については、家計関連支出となります。

 結局出張所にするしないの問題ではなくて、実質的に事業に供する部分がどれだけあるかということに過ぎません。また、個人事業の開業届を提出していなくても、事業として所得が一定以上(所得税で38万以上、住民税で33万以上)あれば、申告の義務を負います。

 一般的には、開業当初は初期費用もかさむ割に売り上げもそれほど上がらないという状態も考えられますから、年を越えて3年間間までは損失の通算でき、特別控除のある青色申告が有利かと思います。届け出については参考URLを挙げておきます。
http://www.taxanser.nta.go.jp/2090.HTM

 ともあれ、細かいことも分かりませんし、匿名で尋ね匿名で答えるというこのようなサイトでの質問では、責任の所在に関しても自ずと限界がありますので、直接税務署か、その中の税務相談室等に行かれてお尋ねになることをお勧めします。時間の許す限り親切に教えてくれると思いますよ。

参考URL:http://www.taxanser.nta.go.jp/2210.HTM
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳細な回答ありがとうございました。
家賃等が全額経費と折半の場合で、年間十数万円違うため、何とか節税できる方法はないか? と思ったのですが・・・
アドバイス通り、明日税務署に行って聞いてみようかと思います。

お礼日時:2002/01/14 10:02

税務署の判断によって違うのかもしれませんが・・・。



>B市で開業して、アパートを住居兼事務所とする場合
 B市のアパートの家賃その他の光熱費等は経費計上できるはずです。

>A市(現在の自宅)で開業して、B市のアパートを出張所扱いにした場合
 B市のアパート分は100%の経費計上が認められる可能性が非常に高いと思いますが、A市の自宅については事業用の占有面積を算出して概算で%割になると思います。結構対応いいかげんなところもあるのでしっかり損をしないように主張したほうがいいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
納税額の事を考えると、自宅で開業した方が良さそうですね。
ただ、青色申告の時にA市に行かないといけないですが・・・

お礼日時:2002/01/14 00:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q個人事業主として開業届を出すと、開業した事を証明する認定証のようなもの

個人事業主として開業届を出すと、開業した事を証明する認定証のようなものは貰えるのでしょうか?

あるとしたら、具体的にどのようなものでしょうか?

単なるペラペラの紙ですか?それとも賞状くらいの厚さですか?

屋号や日付は入っていますか?

教えていただけると助かります。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

発行はされません。
開業届出を作成した際にコピーをとり、コピーにも収受印をいただくことはできます。
それが、開業をしていますよ。という証明?みたいなものにはなります。

Q個人事業の開業届の「事業所」について

夫が個人事業主になります。

そこで「個人事業の開業届出書」を書いているのですが,今の状況で「事業所」を自宅にして良いものかどうか迷っております。

今現在の状況は
・夫は月~金曜日を先生の事務所で仕事をしている
・土・日曜日は自宅で仕事をしている
・名刺には先生の事務所の住所を載せている
・先生から仕事を頂いたり,自分で仕事を得たりしている
・先生から頂いた報酬は事業所得としている
・妻は青色事業専従者となる予定
・妻は自宅で経理を担当

今日,税務署へ電話をし聞いてみた所,自宅を事務所としてよいと思うと言われたのですが,少し返答が曖昧だったので心配になりました。本当にこの状況で自宅を事務所としてよいのでしょうか?

詳しい方がいらっしゃれば,教えてください。

Aベストアンサー

こんにちわ。
個人事業をしていた者です。

事業を起こす場合、本拠地(事業所)の登録が必要です。これは、「仕事をどこでしているのか」、或いは、「どんな仕事か」ということとは、別のものです。
自宅以外に事業所として利用できる場所がない場合、自宅を本拠地(事業所)として登録することが一般的なようです。
但し、事業所として利用するエリアと自宅として利用するエリアについて、税務署に相談の上、地代家賃、水道光熱費等、事業経費として申告する割合を決めなければなりません。この辺が、自宅とは別途に事務所を借りて利用する場合との違いになります。詳しくは、税務関連の書物を調べるか、税務署へ問い合わせてください。

以上

Q開業前(在職中)に支払う経費の扱いについて

4月末に退職予定の者です。
退職後の開業の準備として、土地の賃貸、車の購入、道具等の購入の必要があります。

(1)それらを経費として扱うためには、今から開業届&青色申告申請をしたほうが良いでしょうか。それとも、開業後にさかのぼって計上できるでしょうか。

(2)今から開業する場合、在職中で副業のような形になりますが、問題がありますか。

(3)失業保険の再就職手当てを受けた後、開業し、(1)にあるような支払い済みのものを経費に計上することは可能ですか。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

>(1)それらを経費として扱うためには、今から開業届&青色申告申請をしたほうが…

「開業」とは、店 (等) を開くこと、営業活動を始めることです。
単に準備だけなら、開業ではありません。

>それとも、開業後にさかのぼって計上できるでしょうか…

事業用途であれば問題ありません。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2210.htm
とはいえ、車はもちろん、道具類でも 1点が 10万円以上のものは、原則として減価償却資産であり、取得年に一括して経費になるわけではありません。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2100.htm

>(2)今から開業する場合、在職中で副業のような形になりますが…

日本の憲法は、職業選択の自由を保障しています。
一人で同時にいくつの職に就こうと、何ら制約はありません。
しかし、現在お勤めの会社が副業を禁止することは許されます。
会社の就業規則をご確認ください。

>(3)失業保険の再就職手当てを受けた後、開業し…

対税務署という観点からは、失業保険は何ら関係しません。

--------------------------

おまけの情報として、消費税の件です。
開業後 2年間は無条件で免税事業者ですが、あえて課税事業者になっておくと、初年度の設備投資にかかる消費税の一部が還付されます。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6613.htm

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

>(1)それらを経費として扱うためには、今から開業届&青色申告申請をしたほうが…

「開業」とは、店 (等) を開くこと、営業活動を始めることです。
単に準備だけなら、開業ではありません。

>それとも、開業後にさかのぼって計上できるでしょうか…

事業用途であれば問題ありません。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2210.htm
とはいえ、車はもちろん、道具類でも 1点が 10万円以上のものは、原則として減価償却資産であり、取得年に一括して経費になるわけではありません。
http://www.nta...続きを読む

Q個人事業の開業日と経費について

現在勤めている会社より、雇用(従業員)契約から(一人親方として)請負契約に変更してくれとの申し出があり、1月1日を開業日として近いうちに個人事業主の手続き(開業届・青色申告承認等)をするつもりでしたが、会社より契約変更は4月からにしてくれと言われ、1月~3月の間の扱いをどのようにしたら良いのかお教え下さい。

☆1月1日を開業日とした場合。
(1)従業員として支払われた給与は、個人事業の売上げとなるのですか?
(2)従業員として通勤に使用したガソリン代は事業経費として計上できるのですか?(通勤手当は支給されていません)
(3)同様にこの間“従業員として働いた分”に関する経費は、事業経費には出来ないのでしょうか?(作業服・作業靴などの購入費)
(4)確定申告は青色申告で良いのでしょうか?

☆4月1日以降を開業日とした場合。
(1)すでに購入してしまった物品(事務用品・会計ソフト等)は開業準備費として処理できるのでしょうか?
 (出来る場合はどの程度まで、また期間はどのくらい遡って計上できるのでしょうか)

よろしくお願い致します。

現在勤めている会社より、雇用(従業員)契約から(一人親方として)請負契約に変更してくれとの申し出があり、1月1日を開業日として近いうちに個人事業主の手続き(開業届・青色申告承認等)をするつもりでしたが、会社より契約変更は4月からにしてくれと言われ、1月~3月の間の扱いをどのようにしたら良いのかお教え下さい。

☆1月1日を開業日とした場合。
(1)従業員として支払われた給与は、個人事業の売上げとなるのですか?
(2)従業員として通勤に使用したガソリン代は事業経費として計上できるのですか?...続きを読む

Aベストアンサー

>(1)従業員として支払われた給与は、個人事業の売上げとなるのですか…

なりません。
「給与所得」として、申告書の事業所得とは別の欄に書き込みます。

>(2)従業員として通勤に使用したガソリン代は事業経費として…

できません。
給与が 3ヶ月だけでも、「給与所得控除」は、まるまる 1年分もらえます。
給与所得控除のうちです。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm

>(3)同様にこの間“従業員として働いた分”に関する経費は、事業経費には…

できません。

>(4)確定申告は青色申告で良いのでしょうか…

青色は開業日から 2ヶ月以内に申請が必要です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2090.htm

>(1)すでに購入してしまった物品(事務用品・会計ソフト等)は開業準備費として…

はい。

>出来る場合はどの程度まで、また期間はどのくらい遡って…

特に決め事はありません。
常識的な範囲です。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

>(1)従業員として支払われた給与は、個人事業の売上げとなるのですか…

なりません。
「給与所得」として、申告書の事業所得とは別の欄に書き込みます。

>(2)従業員として通勤に使用したガソリン代は事業経費として…

できません。
給与が 3ヶ月だけでも、「給与所得控除」は、まるまる 1年分もらえます。
給与所得控除のうちです。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm

>(3)同様にこの間“従業員として働いた分”に関する経費は、事業経費には…

できません。

>(4)確定申告は...続きを読む

Q個人事業の開業前につかった経費の処理について

先日、開業と青色申告の届けをしてきたのですが、実際には開業日より前から必要な備品や車などを購入して準備しています。
開業前の取引についても実際の日付で個々に仕訳して処理していいのでしょうか?
どのように帳簿をつけはじめていいのか困っています。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

 dolphin99さん こんばんは

 例えば建物改造費や高価な機械・器具類の購入等20万円以上の費用に付いては減価償却対象になりますから、「建物」とか「工具器具備品」・「車両」等の減価償却対象の科目で処理します。

 例えば問屋さんのセールス等に合うための交通費や喫茶店の代金、その他低額のものは「開業費」で処理します。

 上記が基本になりますが、今年の1/1~開業するまでに掛かった費用は通常の科目で処理しても問題ないと思います。その方が1年間に掛かる費用が解り易くなると思いますよ。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報