プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

プライベートの飲食費を経費で落としてる個人事業主って、交際費の科目で落としてるんですか?
会社や開業医の知人はご馳走してくれるのですが、どうしてるんだろって思います。
税務署には業務の取引のある人との食事の名目で確定申告してるんですか?

A 回答 (5件)

そう言う事です。



あなたと取引があったとしても、それを知る術は税務署は持っていません。

実際にこれまで取引はなく、今後取引しようと思っても結局無しになったと言うことは沢山あります。
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「友達と二人か仕事仲間と二人か、証明できなくないのですか?」の意味が不明ですが、何を証明するのでしょうかね?


それがビジネスに関するものか、プライベートなものかを示す証明資料という意味でしょうか。

そんな必要はありませんし、仮に税務署に何かの資料を出すにしても、税務署はそれがビジネスに関するものかプライベートなものかを判断することなんてできませんよ。友達と会社経営の話をすることもありますし。

それにプライベートな付き合いがビジネスに発展したりしますから、税務署が口を出す筋合いなんてありません。ゴルフの接待などはそうですね。
応接セットやカメラやパソコンを買っても、1件が10万円以内なら、仕事に必要なものとして経費にできます。

あまりにも悪どいことをすると、目を付けられる可能性はありますが、私の場合は税務署から指摘されたことは一度もありません。税理士さんのチェックも受けていますしね。
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社内の経理が不正対策で精算時に記載させることはありますが税務署は調査しません。


税務署がやる時は明らかに不正をしていると疑いを持ったときのボロ出しのためくらいでしょうね。
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小規模な会社(いちおう株式会社)を経営していた経験から言えば、レシートに残されている飲食者の人数が2人以上になっていれば、経費として落とすことは可能です(1人ではダメです)。



なので、家族でレストランに行っても(家族と営業に関する打合せを食事しながらやったという理由で)経費扱いにできます。その打合せ記録はいりません。
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この回答へのお礼

友達と二人か仕事仲間と二人か、証明できなくないのですか?

お礼日時:2022/07/25 20:19

交際費の類ですねー。


ミーティングした事にしておけば異常な額を使わなければなんとでも。
とはいえ、経費で落とすと言っても所得分を減らして税金が安くなるだけでその食費がなくなるわけではないですから使いすぎると結果的に節約する事になりますし借入などに影響します。

その辺は事業主や会社の稼ぎによりますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。誰と飲食したのかの調査はないんですか?

お礼日時:2022/07/25 20:14

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