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『線形内挿』って何て読むのでしょうか。。
「せんけいないそう」で正しいですか??
辞書で確認出来なかったのでよろしくお願いします^_^;

A 回答 (3件)

 「せんけい・ないそう」で良いのでしょうね。

ただ、普通には「線形補間」という語を使います。

 言葉の意味は多分お分りなのだと思いますが、念の為書いて置きます。
 1kgの荷重に対して2cmの伸びがあり、2kgの荷重に対して6cmの伸びがあったとき、変化が線形すなわち一次式であったと仮定すれば、1.5 kgの荷重に対して4cm伸びるだろうと推定されます。これで1kgと2kgの間が「線形」に「内挿」或いは「補間」されたことになります。
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No. 2 の方の書かれた通りで「せんけい・ないそう」が読み方ですが、最近は線形補間と呼びます。


関連して「外挿」という用語もあり結構使われます。「補外」と書く人もいますが「外挿」の方が一般的でしょう。
外挿の使い方ですが
 1kgの荷重に対して2cmの伸びがあり、2kgの荷重に対して6cmの伸びがあったとき、変化が線形と仮定して、2.5 kgの荷重に対して8cm伸びると推定します。1kgと2kgの関係を「線形」に「外挿」或いは「補外」しています。
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「線形内挿」で検索したらそう多くは検索できませんでした。

専門分野の言葉で、一般的じゃないのでしょう。

ただ、「線形」、「内挿」それぞれは、辞書にも載っていますので、合わせて別の読み方するとは思えず、結論としては、「せんけいないそう」でいいのではないでしょうか。
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