プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近安藤選手についての質問が多いですね。
私も疑問に思っていることがあります。
4回転は安藤選手だけできるとの事ですが
私ここ最近成功しているところをみたことがありません。
それだけ難易度の高い技だということは十分理解しています。
聞いたり調べたりした範囲では過去公式試合で
「1回」だけ成功してるようです。
また練習でも7~8回に1回成功するかしないとかの確率・・
こんな程度で4回転ができるとかしますとか言っていいのでしょうか?
いちかばちかに賭けるレベルですよね。
また他の選手はスリムで体重管理もしっかりとされているように
みえるのですが安藤選手太ってませんか?
一部週刊誌でも体重のこと書かれてましたが
私もテレビで見るたびなんで体重を落とさないのかと
不思議に感じてました。
本人が一番よくわかっていることだと思いますし
周りからも体重を落とすようアドバイスを
受けたりしてなかったのでしょうか?
決して安藤選手を嫌いで言ってるのではないのですが
テレビや新聞で見るたび
太いなぁ
なんで飛べないのにやりますなんて言うんだろうと
いつも思ってしまうんです。

A 回答 (6件)

この間TVで、この2ヶ月でウエスト7センチ減ったと言っていましたよ。


それなりに努力しているのではないでしょうか?

4回転については、よく分かりませんが。
もう少し、良い演技が見たかったなとは思います。
注目度が高かったので残念です。
あんなに大健闘だった村主選手を、もう少し取り上げるべきではないでしょうか・・・と私は思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
ウエスト7センチ減ったのですね。
でもまだまだ太くみえます^^;
不振を一番わかっているのは本人ですから
これからを期待したいです。

お礼日時:2006/02/25 15:38

おごりなのでしょうね.


自分がいかに優れているかを勘違いしているようです.
練習も他の選手の1/3もしないとか.
たまに飛べたからといって回りもちやほやするからいけないのでしょうね.オリンピックをなめているのでしょう.衣装なんかに凝るより,先ず技を磨けと回りは何故注意しないのでしょうね.あれではどんどん後輩に抜かれていくでしょう.

それにしても荒川選手の何と素晴らしい事か!
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この回答へのお礼

荒川選手素晴らしかったですね。
衣装については凝ったわりには不評だったと聞きました。
今回の順位を反省材料にまた奮起してもらいたいものです。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/25 15:42

過去試合で成功していますから、挑戦したいんでしょう。


というか、それがなかったら何もありませんから。

また、体重は人気が出だした数年前から増えてきたらしいです。
テレビの取材やイベント参加が増えて練習量が不十分だったためです。
加えて、JOCやコーチとの意見の違いなんかで、精神的に追い込まれていたのも事実です。
その頃からずっと4回転を封印していました。というより4回転が飛べなくなりました。

今回の五輪に安藤が選ばれたのも、やれJOCのおかげだ、スポンサーがついているからだ、といわれ(実際にそうなのですが)
現段階の実力が足りなのは分かっていたことです。
だから、オリンピックを楽しみたい、と言い訳にしか聞こえないコメントをしてみたり、
10年も前の父の死の質問(こんな質問、絶対に聞かれるのは分かりきったこと)に涙してみたり、
明らかに五輪に望む態度ではありませんでした。

などといいながら調べてみると、
安藤のプログラムには4回転は必要ないらしいですね。それでも十分メダルに届く可能性があったらしいです。
http://www.sponichi.co.jp/olympic/special/torino …

ショートプログラムで8位と出遅れたための、最終手段として使ったともいえなくもないですが、
それまでの態度がメダルを取りに行く、というのが感じられなかったので、それもないでしょう。

結局は演技を完璧にこなせないほど太ってしまったことで、
何かアピールするものがないとスポンサーやJOCの関係者に申し訳が立たないということなんでしょうね。

太っているから飛べない4回転を、太っているがために飛ばなければならないとは、皮肉なものです。
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この回答へのお礼

なるほど・・
色々あったのですね。
でも「次のオリンピックでは」と発言されてましたから
まだまだ頑張るつもりなんですよね。
とりあえず身軽にならなければだめですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/25 15:47

誰が見ても明らかに太りすぎです。

ぽっちゃりしすぎです。その辺も今回入賞できなかった一因でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
まずは体重管理が最優先ですね。

お礼日時:2006/02/25 15:49

彼女の現在の力量では4回転など到底無理でしょう。



元々焼肉などが大好きで気にせずどんどん食べるタイプみたいですね。
日本にいると周りがウルサイので、スケートに集中する環境作りのために昨年からアメリカに拠点を移しましたが、アメリカのジェンキンス コーチは選手を褒めて自由にさせて伸ばすタイプだそうで、そのために安藤さんは誰にも気兼ねなく、楽な練習でよく食べて過ごしている、というのが週刊誌の受け売りです。

最近の彼女の様子を見ると週刊誌の記事が正しいと感じます。

練習不足、食べ過ぎ、甘い考え、これでは世界一を目指す一流のアスリートとは言えないでしょうね。

そんな安藤選手の最近の状態を解っていたのに、代表選手に選んだスケート協会の責任は大きいのではないでしょうか。
人気があるといって協会もマスコミもチヤホヤし過ぎた結果ではないでしょうか。
今更ですが中野友加里選手を出していれば、かなり上位に食い込んだのではないかと思います。

それにしても荒川静香さんは素晴らしいですね。
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この回答へのお礼

安藤選手のアメリカのコーチはそういう指導方針だったのですね。
でもこれではだめだと気付かない本人もどうだかなぁ・・(^^;
本人の意識の低さと周りの甘さがうんだ結果ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/25 15:54

安藤選手は過去の公式試合では2回以上は成功してるはずです。

(世界ジュニアと全日本)
少なくとも3年前、彼女は練習での4回転の成功率は90%に
達していました。
2年前のシーズンにも全日本で4回転を決めて優勝し、その年の世界選手権でも跳ぶ予定でいました。
なのに本番の時、前の滑走のミシェル・クワン(米国)の
滑走前に侵入者がリンクに現われ、競技の邪魔をするというハプニングが起きました。(アテネオリンピックの男子マラソンみたいな事件)
それによって次の滑走の安藤選手は怖くなって、4回転に
挑戦することができなくなってしまったのです。ただそれでも他の3回転ジャンプはすべてクリーンに決め、世界で
4位に入ったのは立派です。
そして翌年(昨シーズン)、世界選手権で日本勢は皆、不調で、翌年の五輪切符を3枚確保するためには安藤選手が
4回転を跳んではならなくなったのです。
失敗すれば順位を落とすので、安全策で行くように連盟から、コーチから言い渡され、彼女は跳びたかった4回転を
封印しました。
新採点法では4回転を跳ぶことは不利になります。
失敗すると点数が下がり、転倒すれば減点にもなります。
それによって安藤選手がこの2年間、苦悩してきたのです。
そしてトリノオリンピックの出場。
五輪は世界選手権と違って、翌年の切符の確保という役割はないため、やりたいことを思い切りやれるのです。
だから安藤選手は安全策で入賞を狙うよりは、せっかく五輪に出たのだから4回転を跳ぶことを選んだのです。

彼女はルール改正によって4回転を跳ぶ機会を失ってきて、それによって確かに跳べる確率も低くなってしまったのではないかと思います。
体重のせいもあるのかもしれませんし、確かに自己管理が甘いのかもしれません。
が、それでも今回の五輪の公式練習でもまったくできなかったわけではなく、日によっては50%の成功率であったこともあります。
決してもう4回転が跳べない選手になったわけではないと思います。
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この回答へのお礼

そんなことがあったのですか。
知りませんでした。
一度安藤選手の4回転成功見てみたいです^^
ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/25 15:59

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