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昔読んだ童話のタイトルが思い出せません。

外国のものです。
内容はサーカスの道化師が救われることなく死んで終わり、というぐらいしか覚えていません。
(私の基準では一般的なマッチ売りの少女は救いがあります)

同じ本に、「ほんとうの空色」もあったような…(違うかもしれません)

A 回答 (2件)

さきほどの補足です。

『ほんとうの空色』は3回しか出版されていないと記述しましたが、徳永康元訳では3回、その他にサンリオ・ギフト文庫から北村順治訳で1回(単独)で出ています。申し訳ありません。
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この回答へのお礼

情報ありがとうございます。
何の本に載っているかの見当も付いていなかったので、参考にさせていただきます。
本の内容まではネット上ではわからなかったので、実際に読んでみようと思います。

お礼日時:2006/08/11 23:18

『ほんとうの空色』は、講談社の「こどもの世界文学25」、講談社青い鳥文庫(単独)、岩波少年文庫(単独)の3回しか出版されていないと思います。

可能性としては、1971年に出版された講談社「こどもの世界文学25」(東欧編だと思います)の中に収録されているのではないでしょうか。
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