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子供のときに読んだ童話で、もう一度読みたいと思うものがいくつかあるのですが、どうしても題名など詳細を思い出せません。
ネットでいくつか記憶にある場面をキーワードに検索してみましたが出てきません。
もし、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
以下、覚えているわずかな部分を書いてみます。(この記憶もあいまいですが)
(それぞれ別のお話です)

☆最後のシーンでドナウ川に黒い馬が沈んでいく。
☆千里眼となんでも聞こえる男と寒いとアツイを逆に感じる男?がお姫様を助けに行く。
☆魔法で醜い姿に変えられた子供が、親にもわかってもらえず、魔法をとく力のあるスープをつくるため料理人になる。スープは何かの花でつくる。
☆わがままな王女様がいて、たくさんの兄に、指をしばられ、前にたるをおかれ、そこに反省の涙がいっぱいになったらむかえにくると言われる話。

もしかしたら、何かの全集に出てきたかもしれないので、その全集にお心当たりのある方がいらっしゃいましたら、あわせて教えてください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

☆千里眼となんでも聞こえる男と寒いとアツイを逆に感じる男・・


グリム童話集の「六人のけらい」、ラング童話集の「六人のなかま」が、ほぼ同じ話だと思います。

☆魔法で醜い姿に変えられた子供・・
「(長い)鼻の小人」ではないでしょうか。ハウフ童話集、ラング童話集にあります。

半分だけですが・・お役に立ちますでしょうか?
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この回答へのお礼

あらすじを調べてみたら、両方ともまさにこのお話でした!6人の家来も、あらすじを読んでいるうち、私の忘れていた他の3人の家来のことも思い出しました。たくさん童話がある中で、とても印象に残りながら思い出せずにいましたので、本当にうれしいです。早速購入手配をしました。ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/22 13:04

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