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去年の11月に建売住宅を購入したのですが、気になることがあります。2Fがリビングなのですが、床がきしむ箇所が少しだけあります。また、ビー玉を床に置くとゆっくり家の中心部(中心の壁方向)に転がってしまいます。一応GIOの住宅性能評価は受けている物件です。こういうことってよくあることなのでしょうか?調査した方がいいようであればどのようにしたらいいのかも教えてください。よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

問題の部屋だけではなく、全ての部屋でビー球を転がしてみてください。



そうした場合、どの部屋で転がしてもある一定の方向に向かうような規則性があれば、基礎部分が傾いている可能性があります。

基礎が傾いている場合は、例えばドアの開閉がし辛い等の不具合が併発している可能性が高いです。
心当たりは無いでしょうか?

このような場合は、耐震性に非常に問題が出ますので、即、HMへ連絡し、調査してもらいましょう。

本当に基礎が傾いているのであれば、家の重要な部位の欠陥ですので、品確法の10年瑕疵担保責任において無償で直してもらうことができます。

そうではなく、問題の部屋しか転がらない場合や、特に他の部屋でも規則性が無く転がるようであれば、床が歪んでいたり、根太へのフローリングの転がし不良の範疇かと思われますので、購入後数ヶ月であれば、瑕疵で無償で調整してくれるかと思います。

いずれにしてもビー玉でできる最低限の確認を行ってからHMへ連絡して調べてもらうことです。

この回答への補足

ありがとうございます。早速すべての部屋のチェックをしてみます。すみません、HMというのはなんですか?

補足日時:2006/03/04 15:35
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ビー玉が転がるということは床が水平でないのですね。


それときしむ音が関係しているかはわかりませんが、フローリングの張り方により、床がきしむことはよくあるようです。マンションや戸建てを購入した知人が住みだしてから、販売会社や仲介不動産に問い合わせ、張りなおししてもらったことがあります。一度購入した会社に連絡を早めに入れてみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。きしみがひどくならないうちに張りなおししてもらいたいです。不動産屋さんに問い合わせてみます。

お礼日時:2006/03/04 15:36

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