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青空などを特に逆光気味で撮ると
画像の一部に薄い黒い陰のようなものが
写りこむようになりました。
レンズには何もついていません。
これはCCDのほこりというやつでしょうか?
分解などもしていないのに、なぜ入り込むのでしょうか。
除去する方法などはあるでしょうか?
古い機種なのでお金もかけたくないのですが
これって無償修理してくれるんでしょうか
CASIOのQV-3500という機種です

A 回答 (4件)

 影がどのぐらいの大きさでどのような形をしているのかがわからないのでなんとも言えませんが、CCD面に付着したゴミである可能性があります。

それが原因だとしたらズームを最広角でいちばん接写にして、絞り優先モードで絞りをいちばん絞り込むのがゴミが最も写りこむ条件です。この状態で最もよく写ればおそらくゴミでしょう。前出の条件で白い紙や壁を写してみるとよくわかります。CCD面のゴミだったら小さな点がぼやけたような形となります。はっきりとは写りません。
 一部の防水・防塵モデルを除いてはデジタルカメラは隙間だらけなので埃やゴミは簡単に入ります。実物を見るととても小さな埃であることが多いです。一般の方が除去するのは難しいです。電源を入れてレンズが伸び出た状態で伸び出たレンズとボディの隙間からブロアで空気を送り込むと運がよければ飛んでくれるかもしれませんが、可能性はあまり高くないと思います。スプレー式だと液体が飛び出る可能性がありますので気をつけてください。

 影が広範囲だと結露などの原因で内部に広範囲にシミというか水垢のようなものができてしまっている可能性があるのではないかと思います。

 保障期間内だと無償修理となる可能性もありますが、お持ちのような古いカメラだと難しいのではないでしょうか。メーカーに当たってみる価値はあるとは思います。
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CCDの前にあるローパスフィルタの面に付着したゴミと思われます。


ローパスフィルタでCCDの面から離れているので、シャープに写らずぼんやり薄い黒い陰のようになります。

レンズ交換がないカメラでも、部品製作時の切片や内部で動作するときの摩擦で粉が出来たり、レンズの出入りがポンプの働きをして、吸い込んだ空気中のチリなどが、長期間に付着します。

メーカーサービスに依頼するか、自信のある方は、自分で弁解してクリーニングするかしかないでしょう。
後ろからが、近いと思います。
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全然自信がないのですが、私も以前CASIO QV-10で撮ったときに画面隅に色むらのようなものが発生するようになりました。


もうだいぶ古かったので、それはCCDの寿命だったと思われました。
詳しい人に聞くか、サポートセンターで見てもらうだけならばタダなのでは?
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白い壁などを撮影してみて、アングルを変えても同じ位置に黒いものがついていれば、センサーにゴミが付いているのではないでしょうか?


ゴミかと思ったら、鳥だったって事はありましたが・・・

分解できないコンパクト機は壊れるのを覚悟して分解してみるか、多少の出費を覚悟してサポートに出すしかないのでは?
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