牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

7月に簡保の養老保険がきれますので、今度は医療保険のみを入ろうと思ってます。
色々有りすぎ、何がいいのか現実がどのくらい必要なのか解からなくなってごちゃごちゃです。

色々ある中から、メディカルミニ、ソニー生命(医療)、損ひまわり(ワハハ)としぼりましたが、ここは、保障内容は変わりないでしょうか。

現実はどうなんでしょうか?

1・入院給付金は5000~10000いくらの保障がいる?

2・1回入院数60日、120日、ほか、総日数は730、1000日と
ありますがどうなんでしょう?

3.終身医療て、必要?(後にいい条件の保険が出てくる、医療だけなので なのであまり変わらない、何歳位がベスト?)

4・上にあげた所だと、請求時の流れは同じ?(どのくらい日数がかかる)

5・7月に切れるので、入るのであればどのくらい前に入るのがいい?
(何日前、それとも何ヶ月前とか?)

A 回答 (3件)

他の方の回答もありますので部分的な回答です。



>1・入院給付金は5000~10000いくらの保障がいる?

医療費のみを考えるのなら少なくても良いと思います。高額療養費は後から請求すれば返ってきますから。
良く言われることですが、入院をすれば「雑費」がかかることもお忘れなく。お見舞いをいただいたら快気祝いを用意したりすることもあるかもしれません。
今は短期の入院が殆どですが、退院したらすぐに仕事が出来るかは別です。自宅療養しながら通院することも珍しくありません。お勤めの会社の有給休暇はどれくらいとれますか?健保の傷病手当金は(大雑把にいえば)収入の6割になりますが生活するのに困りませんか?
入院給付金は当然入院している期間のみしか保障しません。入院したら・・・と考えてかかる経費や収入も考慮に入れて日額を決めてはどうでしょう。

>3.終身医療て、必要?(後にいい条件の保険が出てくる、医療だけなので なのであまり変わらない、何歳位がベスト?)

後からどんなに良い保険が出ても、自分がその時保険に加入出来るかはわかりません。健康状態が悪くなっているかもしれません。年齢が高くなっていて保険料が高額になっているかもしれません。なので加入出来るときに、一つは途中で切れることのない終身の医療保険は加入していた方が良いと思います。
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この回答へのお礼

有り難う御座いました
参考にさせて貰います

お礼日時:2006/03/21 01:20

1・入院給付金は5000~10000いくらの保障がいる?



サラリーマン・公務員の方でしたら5千円で充分だと思います。全てをカバーはできませんが、保険で全てをカバーする必要はないと思います。保険は自分だけでは払いきれない出費をカバーするためのもので、医療費は確かに痛い出費ではありますが、かといって払いきれないほど大きな出費ではありません。


>2・1回入院数60日、120日、ほか、総日数は730、1000日とありますがどうなんでしょう?

120日と1000日でいかがでしょうか。最近は平均入院日数が毎年短くなっています。厚生労働省『平成14年患者調査の状況』によると、9割以上が3ヶ月未満の入院です。


>3.終身医療て、必要?(後にいい条件の保険が出てくる、医療だけなので なのであまり変わらない、何歳位がベスト?)

難しいところですね。現在の医療保険は入院と手術に対して保険金が給付されます。しかし今後、例えば通院治療に重点をおく新しい保険が出る可能性もあります。そういう可能性を考えれば、終身保障・終身払い・1日5千円程度に加入しておき、終身保障を確保しつつ将来の乗り換えに備えるのも一つの方法だと思います。


4・上にあげた所だと、請求時の流れは同じ?(どのくらい日数がかかる)

請求に関しては、それほど変わらないと思います。


5・7月に切れるので、入るのであればどのくらい前に入るのがいい?
(何日前、それとも何ヶ月前とか?)

入ろうと思った時がベストのタイミングです。例えば明日病気になって保険に入れなくなる可能性だってあるのですから健康なうちに加入しましょう。
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この回答へのお礼

有り難う御座いました
参考にさせて貰います

お礼日時:2006/03/21 01:21

順を追って回答していきますと、


1.入院日額は1万円以上は欲しいところです。
最近の統計では入院1日あたりの自己負担額は15,500円と云われています。
2.1入院での給付は出来るだけ長い方が良いですね。
平成16年中に退院した患者の平均入院日数は63日だったという発表は訊きますが、全入院患者の中で3年以上入院という割合は30%超とも云われています。
3.老人医療費が無料でなくなった現在、終身医療は必要と考えます。
この先、無料になる確率より老人医療費の自己負担割合gふぁ上がる確率の方が高いと思いませんか?
4.書類が到着してからの日数は、全社さほど変わりは無いでしょう。
5.早いに超したことは有りません。
いつ何が起きるか解らない世の中です。7月までには効力発揮出来るように進めることをお勧めします。

番外・保障内容は各社少しずつ違います。保険料の安さだけでなく、給付されない条件を調べてみると面白いですよ。
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この回答へのお礼

有り難う御座いました
参考にさせて貰います

お礼日時:2006/03/21 01:21

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