音楽理論って絶対に必要なんでしょうか?

僕はバンドをやっています。作曲もできます。ただそれは好きなアーティストの見よう見まねのようなものかもしれません。
でも曲自体はちゃんと成り立っています。

この間ベーシストに理論は必要だと言われました。

しかし僕はベースラインもメロディアスにしたり簡単に変えることはできますし、ギターも然りです。

僕は理論のような堅苦しいことは嫌いです。
本当に理論がすべてなのでしょうか?

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A 回答 (12件中1~10件)

あなたはこれがいい!というような和音、フレーズなんかがきっと自然に分かるんですよね。



理論がすべてとは決して思いませんが、ただ、それを勉強すればその音をもっと深いところで理解できるようになります。こうしたいと思ったのにはこんな理由があったんだな、というような…。それを知りたいかどうかだと思います。

まぁ楽しむことが1番だと。バンドをする上でそんなに理論にこだわる必要はないと…思います…。

わたしもバンドしてますよ♪ちなみにクラシックの方も♪
頑張ってください
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たとえば、「クラシックの演奏家として」バッハを演奏するなら絶対に必要だと思います。


当時の曲は制約が多いのです。

ものすごく簡単に言うと、
なぜこの音の次にこの音がくるのか理由があるのです。
「この音の次にこの音がきてはいけない」。
つまり、作曲者が自由に音を繋いで良いわけではないのです
(とくにバッハのあたりの時代は)。

もっとも、その理由の中には
なんとなく空虚に聞こえるから、なんていうのもあったりするのですが…

とにかく、そういう制約の上になりたっている楽曲を
正確に演奏するのがクラシックですから、
必然的に理論も学ばねばなりません。

が、質問者様の場合、
すでに多くの回答にでているように
楽しむためにバンドをされているわけですから、
それほど堅苦しく考えることもないと思います。

もちろんベースの方のご意見ももっともです。
知っていて損はありませんから。

ただ単に、ベースの方が自分の演奏には理論が必要だと、
その程度のことだと思いますので、
こんなことで万が一にもベースの方と意見を戦わせるなんてことはなさらないで下さいね☆

質問者様がそのために束縛を感じるべきならそれで良いのです。
どちらも間違いではありませんし、優劣もありません。

どうぞみなさんですばらしい演奏を作り上げてください。
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理論と言えば分厚い楽典が思い浮かびますが、質問者さんはバンドを組んでいるとのことなので演奏しているのはいわゆるポピュラーと言われるもの(クラシックではない)だと思います。



いわゆる理論が全てと言うことはありません。理論をうち破って新しいものができていきます。第一、理論に縛られたものは堅苦しく新鮮味がありません。文法が「始めに文法ありき」ではないのと同様「始めに楽典ありき」ではないのです。理論と言うのはいわば昔の人が「こうするとよく聞こえる」と考えたのをまとめたものです。昔と今では感覚が違うのは当然で昔の人の感覚に縛られていては新しいものは生まれてきません。縛られずにどんどん作曲すべきです。

しかし一方で、ポピュラー(ロック、ジャズ、ポップスなど)にも「習慣」というべきものがあります。No.9の方の回答にあるII-Vのコード進行もその例です。これがIII-Vだったら新鮮ではあるかもしれないが何か「変」です。以前バンドをやっていたときこんなことがありました。同じサークルの別のバンドのギタリストがオリジナル曲を作りました。明るい感じのロックンロールでいい曲ですが1ケ所どうも引っ掛かります。(ちょっと理論の話になりますが、コード進行のことですのでいいですね?)E-D-C♯m-D というコード進行があったのですがこのようないわゆるロックンロールでは E-D-AonC♯-D というコード進行になるのがいわば「常識」なのです。このギタリストはベースの流れを始めに考えその上にギターのコードを同じ押さえ方のまま平行移動させたのでこのようになったと思われます。別に何か突飛なことをして驚かせてやろうと言う気はなかったようです。また、私のバンドも曲を作りました。これはロックと言ってもおどろおどろしい感じを出したかったのでわざと突飛なコード進行をしました。そしたら先ほどのギタリストのバンドのドラマーから「このコード進行はおかしい」と言われました。

これはどういうことかといえば、経験不足と斬新なことが受け入れられなかったことなのです。じつはこの辺が一番難しいところで、クラシックのように楽典にまとめらえていない分微妙なのです。もちろん先ほどのギタリストの例のような場合でもいつかは「常識」が破られ常識だったものが古臭くなることも将来起きないとも限りません。

結局、ポピュラー音楽では「理論」はクラシックのように「勉強」するのが全てではない。時には理論を破ることも必要。しかしジャンルや曲の感じによって「常識」とか「定番」というものがありこれは明文化するのが難しく、色々な曲を聞き、また演奏し身につけていかなければならない。これすらいつかは破られる可能性もあるがそれを破るタイミングははっきり言って難しく違和感や反発を招くこともある。

ということでしょうか。
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たぶんあなたは若いんだろうな・・・と思います。


私、半世紀ばかり生きてきて、今も時々バンドであそんでる人間ですが。
年齢とともに感覚は衰えます。また、反射神経を要するようなことはだんだん苦手になっていきます。
また一方で付き合いの関係上いろんなジャンルでやっている人と話したり、時には一緒にやったりするわけですが。
そういう時理論は必要です。たとえばジャズやっている人に、II-Vっていえば、ああ、あれね、ってわかる。クラシック専業の人にCmM7っていってもわからないから、ベース音のクリシェだとか半音進行だといって説明する、対位法も不必要とは言えません。
まあ結局教養の一部なのですが。年を食って教養が無いと音楽家としては付き合いがたい人になっちゃいます。つまり相手にされなくなるんですね。
理論がすべてではもちろんありませんが、長く続けたいのなら(プロは当然、アマチュアでも)理論が無いとつらくなります。
理論ってのはつまりいろんな人がした経験のまとめないし積み重なりなんですから。
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 ある日、めずらしいコードを発見したポールは、指を折曲げたまま、


ジョンの家まで走って駆けつけた。
 「どうした、ポール!」「ギターを出せ、いますぐ弾いてみせるから」
 
 彼らは、楽譜も読めず見よう見まねで、でたらめに弾いていた。
 彼らは天才だったかもしれないが、のちに32トラックで録音できる
ほどの理論家にならなければ、騒々しいチンピラで終っていたはずだ。
 
 楽譜が読めなくても「歌は心で唄うものだ」という音楽家がいる。
 飛行機が恐いので「列車で大陸を往復する」国家元首もいる。
 泳げない者が「泳がなくても船がある」というようなものだ。
 
 九々を覚えていなければ、レジで釣銭が計算できない。
 碁や将棋では、棋譜が読めなければ、アマチュア初段にも達しない。
 元素記号と法則を覚えていなければ、化学方程式を読み解けない。
 
 一本指でもキーボードは打てるが、文章を書くには別の能力が必要だ。
 文章らしきものが書けても、ほとんど意味が伝わらないこともある。
 そのわけは、書き手と読み手のどちらかが、文法を知らないからだ。
 
 きみが天才なら、どうにかして楽理論にたどりつくはずだ。
 いつまでたっても理論ぎらいなら、ただのチンピラにすぎない。
 それでもいいじゃないか、ジョージやリンゴにめぐり会わないなら。
 
 ついでに云うが、アマチュアで理論をひけらかす奴には用心すべし。
 彼らは、ろくに分っちゃいないから、他人をおびやかすのだ。
 いかに大切なものか分った者は、たいがい黙りこんでしまうのだ。
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理論とは特定の音楽のジャンル(スタイル)を決めるものです。


音楽そのもの自体に理論は必要ありません。

クセナキス『HELMA』
ライヒ『ドラミング』
グラス『オルガンワークス』
などの現代音楽を聴いてみてください。
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 いわゆるクラシック音楽には理論が必要でしょうね。

楽典・楽理という2本立てになるわけですが。
 この2つの捉え方は十人十色だと思いますが、私は法律と判例集のようなものだと思っています。この喩えで言えば、クラシック音楽は法曹界ですかね。つまり、判事や弁護士になろうって人が、法律や判例の勉強をしてなかったら、それは非常に困るわけです(だから勉強しないと試験に受からないようになっている)。
 では、一般人が法律をまったく知らなくて良いのか。弁護士ほどじゃなくても、知ってるに越したことはありませんが、世の中に六法全書を持ってる人がどれだけいるか。そもそもいちいち勉強しなくたって、人を殺したのがバレたら逮捕されて裁かれて刑務所に入れられるってことはみなさんご存知だ。だから、よほど無茶をやらかさない限り、善良な市民は法を逸脱することはない。
 質問者の方にとって、音楽理論(や文法)はこのようなものなんじゃないですか?ご自分で曲が成り立っていると思えるなら、それは十分立派なことだと思います。

 ただ、理論すなわち堅苦しいと決め付けてしまうのも、惜しいですよね。もうちょっと絞った喩えにしますと、運転免許を取るときにう受ける学科教習。あれで習うことを全て守っている限り、まずこっちが責任を負うような事故にはならないはず。あれの素晴らしいのは、「事故らないためにはどうすればいいか……」といちいち各人が考えなくても、前以て誰かが考えておいてくれていてご丁寧にも本にまでなってるわけです。
 音楽理論ってのも同じで、それに沿って作業するだけで何かカタチになっちゃう、というのがまずひとつ。そしてさらに、わざと理論を破ってみると、何か新鮮なのができた、という使い方も。ここが交通ルールと違うところで。

 ここで質問者さんの最後のひとことに答えると、すべてではありません。ありえません。
 でも逆に、まったくの役立たずでもありません。ありえません。
 総合すれば、嫌いなら無理に手を出すことはない。しかし嫌いなものでも、まずくても、胃に入れば栄養にはなる。こんなところでしょうか。


 私の本業は言語学で、いつも文法のことばっかり考えてる変人です。なので、#3さんへの回答に触発されてちょっと理論をかばいすぎたかもしれません(笑)
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こんばんは (^^



私は、趣味で作曲していて、理論を勉強する方です。
だからといって、理論で作曲しているわけではありません。
ただ、多いに参考になっています。

raperaperapeさんが、理論がなくても、感性だけで、自分で満足できる曲ができるのであれば、必要ないと思います。

曲自体はちゃんと成り立っています・・・とのことなので、
現在では、理論は、必要ないと感じるのも無理ないですね。

なので、必要になったら、やられたらいいのではないでしょうか?

私の場合は、感性でもちろん、作曲しますが、編曲する場合など、
さらに、工夫が必要になるので、理論で解決策を考える場合が多いです。
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こんにちは。



音楽理論とはあくまでガイドラインな訳で法律の様に何かを規制する物ではありません。
ですから本人が必要無ければ不必要です。

また、他人との共通言語としての機能も併せ持ちますが、
別に理論的に会話しなくても、有名な楽曲を例に出せばニュアンスは伝わるでしょう。
ですから必要ないと感じられるのではないでしょうか。
作曲するときも然りで、例えば作った曲を少しジャズっぽくしたければ、
理論的なアプローチと経験的なアプローチが可能だと思います。
つまり、理論に沿って進行やコードの構成音を変えてみるのか、
知ってる曲を解析(コピー)して、そうなるように当てはめるかです。
どちらでも結果的にはそれっぽくなるでしょう。

どういう意図で理論が必要と言われたのかはわかりませんが、
どうしても経験的なアプローチではその人の経験量に左右されます。
また、手持ちの経験で片付けようとなりがちです。
これに理論的なアプローチを加えますと、また別の視点から作曲について見る事ができますので、
違った展開、つまり今までよりも作曲の幅が広がると思います。
要は経験的・感覚的といった主観の見方と理論的な客観的な見方のバランスは重要でしょうね。

ジャックブルースの様にクラシック理論を逆手にとって作曲をしたような方もいらっしゃいます。
それも理論を知った上でできる事です。

以上、理論は毛嫌いするのはもったいないと思いますが、無くても問題ないでしょう。
はさみとカッターどちらか片方でも紙は切れますが、
両方持っていた方が融通が利く、その程度のものです。
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理論がすべてでは勿論ありません。

そもそもまず音楽があり、理論は後にできたものですからね。
ただ音楽と理論を切り離すことは難しいと思います。
音楽は言葉(言語)と比較してみると、よく分かることがしばしばあります。音楽理論はいわば文法ですね。
「僕は理論のような堅苦しいことは嫌いです」とおっしゃいますが、ちゃんとした日本語を書かれているところからみると、文法もちゃんと学ばれたのでしょう。
決して「文法なんてどうでもいいや、ちゃんと話すことができて、不自由さえなければ」とはおっしゃらなかった筈です。
音楽と音楽理論の関係は言葉と文法の関係に似ていませんか?

この回答への補足

うーん、僕は文法も嫌いですね。言葉も周りが話しているのを自然に自分のものにしていきましたし、本能的に自然的に発していますから。ただボキャブラリーは大切だと思います。そこらへんちょっと難しいです。

補足日時:2006/03/24 18:56
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Qベース 音楽理論 キーやスケールについて

音楽理論の勉強を始めたばかりのベーシストなのですが、
キーやスケール、コードなどが混乱してしまって良く分かりません(>_<)

キーがC=Cメジャースケールという事なのでしょうか?
ベースラインを作る際にキーがCでコードがCGEFなどと指定された場合、
コード以外にどの音を使っていいのか分かりません。
C=ドレミファソラシド(全全半全全全半)←このドレミ~の音を使えば良いのでしょうか…?
又、キーがAmのマイナースケールだとコードの他にラシドレミファソラの音を使うという事で合ってるのですか?

最初の音が変わっても音階の並び方が同じならメジャー(マイナー)スケールという事は、
キーがF→Fメジャースケールでファソラシ♭ドレミファの音をベースラインの中に入れても良いという事なんでしょうか…

音楽に関しては無知なので、分かりやすい回答をして頂けると助かりますm(_ _)m

Aベストアンサー

はい。調感上のいわゆるkeyの上では合っていますので、
1コードの1発モノ?の場合はOKで良いと思います。
ですが、実際1コードの楽曲なんて、
お笑いのネタか遊びセッション以外に私は知りません。
最低でも2コード以上~ノンダイアトニックコードまで、数多く使ったりしているのが通常です。このコードに寄ってチョイスする音を選ぶのが、個人のセンスになって来る訳ですが、ある程度のセオリー的なモノは有ります。
例えば、個々のコードのアボイドノートは伸ばさない、鳴らさない。などです。
勿論、音楽に正解は無いですが、アボイドノートを多様するとそのコード感が失われがちになり、他の楽器とのバランスが崩れます。特にベースが不安定な音を出すと他は迷います。
私はギターですが、安定した調感やコード感が有って初めてウワモノが光るのです。
で、この各コード(ダイアトニックコード)に対して、1つずつスケールが有ります。
アイオニアン、ドリアン、フリジアン、リディアン、ミクソリディアン、エオリアン、ロクリアン、という7つのスケールです。
参照→http://www.binary-id.net/dtm/composition/scale.html
移動ドでは無いので、全部C=ドから始まってて解りにくいですが、
要は同じ理屈で、例えば、
アイオニアン=ドレミファソラシド、
リディアン=ファソラシドレミファ、
ミクソリディアン=ソラシドレミファソ、です。
例えば、コレをAメジャーkeyに転換すると、
アイオニアン=ラシ(ド♯)レミ(ファ♯)(ソ♯)ラ=A=ラ(ド♯)ミ
リディアン=レミ(ファ♯)(ソ♯)ラシ(ド♯)レ=D=レ(ファ♯)ラ
ミクソリディアン=ミ(ファ♯)(ソ♯)ラシ(ド♯)レミ=E7=ミ(ソ♯)シ
になります。コレを主要三和音と言い、いわゆる3コードです。
定番の動き方にR&Rの13568(度)=Aメジャー=ラ(ド♯)ミ(ファ♯)ラ。
という運指が有ります。同じ様にDで、Eで、演ってみて下さい。
上手く伝わってるかは解りませんが、この辺が基本で、各コードの構成音からの抜粋+個性という感じです。このスキルを磨くにはやはりコピーです、パクりです。
頑張って下さい。^^
keyは違いますがこんな感じ、永ちゃん(キャロル)のR&Rです。
→http://youtu.be/2PGWB4aox9o

はい。調感上のいわゆるkeyの上では合っていますので、
1コードの1発モノ?の場合はOKで良いと思います。
ですが、実際1コードの楽曲なんて、
お笑いのネタか遊びセッション以外に私は知りません。
最低でも2コード以上~ノンダイアトニックコードまで、数多く使ったりしているのが通常です。このコードに寄ってチョイスする音を選ぶのが、個人のセンスになって来る訳ですが、ある程度のセオリー的なモノは有ります。
例えば、個々のコードのアボイドノートは伸ばさない、鳴らさない。などです。
勿論、音楽...続きを読む

Q作曲をするための音楽知識・理論について

ジャズのアドリブができるようになるには、音楽理論を勉強した方がいいと聞きました。ジャズだけでなく、ロックやその他どんなジャンルでも作れるようになりたいです。

大学受験の時に楽典を勉強しました。楽典はアドリブなどが出来るようになるのと、多少は関係があると思いますが、もっと実践的な参考書を探しています。クラシックをある程度習得した後、独学でジャズを勉強する人がますが、具体的な家での練習はどのようにしているのでしょうか?

作曲やアドリブを勉強するのに、オススメの本がありましたら、是非教えて下さい!何冊か買って失敗してきたので・・・
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

参考URLはジャズキーボードの教本やビデオなどの説明があるので
参考になるかもしれません。

実践的なアドリブの練習というと、一つの例ですが。
1、全てのコードのコードトーンを、見た瞬間に弾けるようになるま
  で繰り返し練習する。
2、2-5-1のフレーズや循環コードのフレーズなどを覚えて、全
  てのキーでコードを見た瞬間に指が動くようになるまで繰り返し
  て練習する。
3、スケールの練習をする。ジャズのスケールは、メジャー、マイナー
  以外にクラシックでは使わないスケールがいくつもあるのでややこ
  しいですが。

こんなことを続けていると、自分なりのアドリブができるようになる
と思いますが、いかがでしょうか。

参考URL:http://hp5.popkmart.ne.jp/jpstudy/b.html

Qギターのメジャースケール

この前質問させていただいた者です。
今回の質問なんですけどCメジャースケールを覚えれば他のメジャースケールは「ずらす」だけと色々なサイトに書いてあったのですが、それが分かりません・・・
私の考えてるCメジャースケールの開放弦を含む12Fまでのポジションを全部そのまんま移動するってことなのでしょうか?
だとしたらBメジャースケールはかなり高い位置から始まってしまうのでは?と考えてしまいます。

恐らく私のメジャースケールの覚え方が悪いと分かっているのですが、今一度メジャースケールについて教えていただきたいです。

Aベストアンサー

そのあたりは、ギターの構造的なところを整理して捉えておくとわかりやすくなると思います。

1)
ギターの指板上の音程は、同一弦上の1フレット分の差が1半音分の音程差を持つことになります。つまり、1フレット分ハイポジションにずれれば音程も元の音程から半音分高くなり、逆に1フレット分ローポジションにずれれば音程も元の音程から半音分低くなります。3フレット分のズレになれば、音程差も半音3つ分、1音半の差になります。同一弦上での12fの差は、ちょうど1オクターブの差になります(これは、指板上のポジションマークの関連と絡めるとわかりやすいでしょう。3fと15fのポジションマークは1オクターブ差の関係に、同様に5fと17f、7fと19f、9fと21fも、それぞれが同一弦上において1オクターブ差の同じ音程が出るポジションを示唆しています)。

2)
また、ギターには6本の弦が張ってあり、ある特定の音程が複数の弦上で得られるケースもあります。たとえば、チューニングの時に各弦の音程差であわせる時に利用される、6弦5fと5弦開放の二つのポジションはどちらもA、5弦5fと4弦開放はどちらもD、4弦5fと3弦開放はどちらもG、3弦4fと2弦開放はどちらもB、2弦5fと1弦開放はどちらもEという関係が成り立ちます。
この音程差と上記のフレットごとの音程差を組み合わせて考えれば、例えば1弦開放のEと同じ高さの音程は、2弦5f、3弦9f、4弦14f、5弦19f、6弦24fの各ポジションで、2弦1fのCと同じの音程は3弦5f、4弦10f、5弦15f、6弦20fの各ポジションで、それぞれ得られるということになります。

3)
特に特定のポジションで出る音のオクターブ差の音程のある位置については、こちらも先の同一弦上でのフレットと音程差の関係を応用して、同一弦上であれば基準のフレットの+12fの位置、高音側にひとつ隣の弦上であれば基準のフレットの+7f(3弦上が基準の場合は+8f)、高音側に二つ隣の弦上であれば基準のフレットの+2f(3・4弦上が基準の場合は+3f)が、高音弦側に三つ隣の弦上であれば基準のフレットの-3f(4・5弦上が基準であれば-2f)が、それぞれ基準の音程の1オクターブ上の音程が出るポジションになります。
具体的に例を挙げれば、6弦5fのA音を基準とすれば、1オクターブ上のA音は、5弦12f(5+7f)、4弦7f(5+2f)、3弦2f(5-3f)の各ポジションで得られることになります(ちなみに、前述の通り6弦5fのAは5弦開放のAと同じ音程になります)。同様に5弦3fのC音を基準とすると、1オクターブ上のC音は4弦10f(3+7f)、3弦5f(3+2f)、2弦1f(3-2f)の各ポジションで得られます(こちらもちなみに、5弦3fのCは6弦8fでも同じ高さの音程が得られます)。

これらのような相対的な関係があることを、まず頭に入れておくと良いでしょう。


その上での話になりますが、ある特定のスケールの音程の配置を、ギターの指板上に展開した場合、そのポジションの図を弦の張られている方向に沿って平行移動すると、そのスケールは基準音の異なる同じスケールになります。もっと判りやすくいうと、Cメジャースケールの構成音のポジションを、そのまま弦の張られている方向に沿って平行移動させると、別の音程を基準とする別のメジャースケールに変わるということになります。
例えば、Cメジャースケールの形を崩さずに1フレット高い方にずらすと、そのポジション図はC#/Dbメジャースケールの図に変化します。同様に元から4f分高い方にずらせば、そのポジション図はEメジャースケールの図に変化します。
また、Bメジャースケールのポジションについてですが、こうしたスケールのポジションを考慮する場合、オクターブ差の音程も含めてスケールを構成する音程として捉えるのが普通です。ですので、Cメジャースケールを平行移動してBメジャースケールを想定するのであれば、上の方にずらすことばかりを考えるのではなく、1f分低い方にそのポジション図を平行移動させてやることでも、Bメジャースケールのポジション図を導くことが可能です。
ギターは鍵盤などとは違って白鍵・黒鍵の区別がないので、こうした移調に関しては、ポジションの平行移動という形で、より単純に捉えることが可能です。この関係は、カポタストを使うことで簡単に移調ができることなどの根拠になっています。

より実践的に捉えるなら、その与えられたスケールの構成音のポジションについて、それと同じ音程が得られる別のポジションを使ったスケールの配置などについても検討してみるのが良いでしょう。Cメジャースケールで5弦3fから始まるポジションの図を考えるなら、開放弦を使っているところを隣の低音弦で同じ音程が出るポジションに置き換えてみたり、あるいは5弦3fと同じ高さの音程が出る6弦8fを基準として同じようにCメジャースケールの構成音が出る音程を拾って、それぞれ別のポジション図を割り出してみるなども有益な試みだと思いますよ。

なお、スケールを構成する音程の配置を捉える場合は、基準とした音程から上の音程だけを相手にするのは、片手落ちといえるかもしれません。基準としている音程がどこにあるのかをきちんと見据えて忘れないことは大切なことですが、基準とした音程よりも低い方にもそのスケールを構成する音程が配置されている可能性についても十分に注意を向けるべきでしょう。
例えば、5弦3fのCを起点としたCメジャースケールを考える場合でも、6弦開放のE、6弦1fのF、6弦3fのG、6弦5fないし5弦開放のA、6弦7fないし5弦2fのBも、Cメジャースケールを構成する音程として忘れずに捉えておくのが良いと思います。
スケールを考える上では、どこを押さえればその構成音が出せるのかに注目することも大切ですが、スケールが具体的にどのような音程から構成されているのか、その構成音のそれぞれの音名や、基準音からの相対的な音程差の関係を整理して捉えておくことも大切なことになります。特に、基準音に対する各構成音の相対的な音程差を整理して捉えることは、基準音が異なる同じスケールを総括して把握する上では欠かせないアプローチになりますし、効率的にスケールを見通すのに役立つはずです。この点については、各音程の表現方法として、基準音に対する音程差を数字で表現する"度数表現"を把握しておくとより良いと思います。いずれにしても、そうした面からのアプローチについても、忘れずに意識してみることをお勧めします。
また、レギュラーチューニングの際の、各ポジションで得られる音程の配置について、きちんと整理して音名を把握しておくことも大切でしょう。こちらについては、図を描いて覚えてしまうのも手です。
スケールに含まれる音名と、指板上のどのポジションでどの音程が得られるかの両方が判っていれば、スケールの配置図の丸暗記をしなくても自力でポジション図を想像できるようになるはずですし、それができるようになっておく方がいろいろと応用が利くようにもなるでしょう。またこうしたアプローチ法は、スケールのポジション図を考える時だけではなく、コードフォームを導き出す時などにも有益な手法になるはずです。

こうした情報などに関しては、音楽理論に触れて解説している本などを参考にして把握するのが良いでしょう。最近ではギタリスト向けに書かれた音楽理論の解説書、教則本なども多く出版されています。そうした本を当たってみることもお勧めしておきます。リットーミュージックの「宮脇俊郎のらくらく理論ゼミナール」などは、ギタリストにとってはとっつきやすいかと思います。

長くなりましたが、参考になれば。乱文失礼しました。

そのあたりは、ギターの構造的なところを整理して捉えておくとわかりやすくなると思います。

1)
ギターの指板上の音程は、同一弦上の1フレット分の差が1半音分の音程差を持つことになります。つまり、1フレット分ハイポジションにずれれば音程も元の音程から半音分高くなり、逆に1フレット分ローポジションにずれれば音程も元の音程から半音分低くなります。3フレット分のズレになれば、音程差も半音3つ分、1音半の差になります。同一弦上での12fの差は、ちょうど1オクターブの差になります(これは、指板上の...続きを読む

Q作曲(メロディー作成)の理論について

音楽の理論の中で作曲、フレーズ作成にかかる理論があるとしたら、和声学や対位法等でしょうか?当方素人で全く分かりません。「この音の次にこの音がくるといい」のようなことを体系立てて書いてある書物等御座いますでしょうか?和声学というものもちょっと調べたのですが、和音に関するものなのか、メロディー構築に関するものなのか良く分からないのです。音大出ではありませんし、メロディー構築にかかる学問分野、書物等ご存知でしたら教えて下さい。

Aベストアンサー

メロディ作成に関わる理論としては、アプローチ・ノート、コード・スケールなどがあります.

アプローチ・ノートは、その時のコードトーン(CT)に対して、ノン・コード・トーン(NCT)を
どのように連結させるか?という理論です.
例えば、コードがCの場合
(1)スケース・ワイズ 「レ→ミ」「ファ→ソ」などのように、音階音を連結
(2)クロマティック・アプローチ 「ファ#→ソ」などのように、半音階で連結
(3)ダブル・クロマティック・アプローチ 「レ→レ#→ミ」などのように、半音を2つ連結
(4)ディレイド・リゾルブ 「レ→シ→ド」のように、回り道をしながらCTへ連結

コード・スケールは、あるコードが潜在的に持つスケールで、CT、NCT、アヴォイド・ノートで構成されます.
アヴォイド・ノートとは、NCTのうち、メロディで使用する際に注意しなくてはならない音のことで、
CメジャーkeyでのCの場合(つまりIの和音)、CTは、もちろんド・ミ・ソ、NCTは、レ・ファ・ラ・シですが、
ファは、アヴォイド・ノートです.

このアヴォイド・ノートですが、なぜ気を付けなければならないか?というと、
(1)CTのいずれかの音と不協する
(Cメジャーでの「ファ」は、「ミ」と不協します(短2度))
(2)コードの機能を曖昧にしてしまう
(「ファ」の音が入ることで、ドミナントの機能を、中途半端に持ってしまう)
という点です.

しかし、Cメジャーで、「ファ」を絶対に使用してはダメというワケではなく、
あくまで「注意して使う」ということです.
具体的には、
(1)伴奏の中の「ミ」と同時に鳴らさないようにする
(2)Cではなく、Csus4や、F/C、Dm/Cなどに変形する
(3)目立つ使い方をしない(アクセントを付けない)
…などで回避します.

メロディと伴奏が、しっくりしない時は、大抵アヴォイドの存在が原因です.
(または、根本的に、メロディと伴奏の調が合っていない)
このコードスケールを極めれば、ロックやジャズのアドリブなどが格好良く作れます.

また、オマケで「モード」(教会旋法)というのがあります.
これは、「ドレミファソラシド」の音階(Cメジャー)を、「レ」から並べて
「レミファソラシドレ」として使うものです.(この音階の場合、Dドリアンといいます)
コード進行では、Dm→G→Dmなどとなり、一風変わった曲ができます.
(民族的な音楽を作りやすいです)

和声は、基本的にコードとコードの連結の際、どの音が、どの音に進行するのがスムーズ、
みたいな理論です.
…なので、メロディラインとは別モノと思いますが、和声での禁則や限定進行など、
メロディ制作にも関わる内容もありますので、基本的な内容はマスターしておくと良いでしょう.
(3和音の連結から、V9の和音まで勉強すれば十分だと思います)

対位法は、バッハのフーガのような曲を作る理論ですね.
これは、他の方も書いてますが、メロディというより、オブリガード※作成の勉強になると思います.
※ハーモニーや、メロディの切れ目のつなぎ、リズムの補強などの飾りのフレーズ
もちろん、メロディ作りにも何らかのカタチで役立つと思います.
(旋律の始め方、終わり方、跳躍に関しての注意など…参考にできると思います)

音楽の理論は色々ありますが、単体の理論ではなく、全て関連してます.
メロディだけを勉強しようとせずに、色々な角度から見た理論をバランス良く勉強されると
良いと思います.
また、曲想(強弱やアクセント)も重要な要素です.
(DTMなどでは、ただ単に音符を貼り付けただけでは、無機質な感

メロディ作成に関わる理論としては、アプローチ・ノート、コード・スケールなどがあります.

アプローチ・ノートは、その時のコードトーン(CT)に対して、ノン・コード・トーン(NCT)を
どのように連結させるか?という理論です.
例えば、コードがCの場合
(1)スケース・ワイズ 「レ→ミ」「ファ→ソ」などのように、音階音を連結
(2)クロマティック・アプローチ 「ファ#→ソ」などのように、半音階で連結
(3)ダブル・クロマティック・アプローチ 「レ→レ#→ミ」などのように、半音を2つ連結
(4)デ...続きを読む

Q音楽理論を学べるソフト

DTMに興味があり、作曲したいのですが、音楽の経験は皆無で、今まで、キーボードの教本等で簡単な曲を練習したりしました。
作曲のためには音楽理論を理解している必要があると思い、音楽理論に関する本を数冊読んでみましたが、ほとんど理解出来ませんでした。


AppleのサイトのMade4Mac→音楽&オーディオ→音楽理論と選択し、検索したところ、音楽理論を学べるようなソフトウェアが表示され、こういったソフトで学ぶ方が、私には理解しやすいのではと思い、探しているのですが、紹介されているソフトは英語にしか対応していないようで、英語が苦手な私には利用は難しいです。
http://www.harmonicvision.com/
等。

音楽理論が学べるソフト(WindowsやMac)で、日本語に対応している物は無いでしょうか?
ご存知でしたら、お教え頂けると嬉しいです。

また、他に、音楽の知識が無くても、音楽理論の良い勉強法などもありましたら、お教え頂ければ幸いです。

Aベストアンサー

作曲する上で、音楽理論に対し知識がないよりはある方が、何かと
有利なのは、間違いないと思います。ただ、作曲能力と音楽理論
の知識の深さが比例するかといえば、そんなことは絶対ないと思い
ます。要は音楽理論というのは、単に作曲するための1つに過ぎない
という事なのだと思います。

実際には、知りませんが、数々の名曲を残している、ビートルズの
メンバーにしても、それほど深い音楽理論の知識は無かったのでは
ないかと思いますよ。

おそらく最低限必要な知識というのは、楽譜が読める(音楽記号の
意味がわかる)、それからコード理論の基礎がわかる(メジャー
コードとマイナーコードの違い等)、これぐらいの知識があれば、
差し当たり、作曲する上で充分と言えるのではないでしょうか?

あとは、いろんな音楽聴いて、耳を肥やす。これが大事だと思い
ます。そして、ただ聴くだけではなく、聴いた曲をコピーしてみて、
自分でそれを弾いてみたり、譜面にしてみたりすることって、
勉強になると思いますよ。

Qトランペットを始めたいのですが、音楽理論なんて難しいこともやらないとでめでしょうか?

トランペットを独習したいのですが、音楽理論なんて難しいものをやらないとダメでしょうか?

以上、よろしく御願いします。

Aベストアンサー

お尋ねですね。
楽典は簡単に言えば音楽のルールブックです。
本格的にやる方は持ってる人が多いです。

差し当たりは楽譜が読めるかどうかが最大の問題でしょう。
とりあえず音が出たら、ドレミファ・・・(シャープやフラットも含めて)と指を一致させるのが最初の仕事。
次に音符による音の長さがわからないと曲に出来ません。
後は正確にリズムを刻める練習、といった所でしょうか。
これらは絶対に避けて通れません。

後は徐々に必要になってきたらその都度覚える、というのが普通のパターンだと思いますよ。

そういう時、辞書みたく使える楽典は結構役立ちます。
ただ、楽典も本格的に難しくかいてあるのから、初心者向けに優しくかいてある物まで結構種類がありますので、買うのでしたら楽器屋さんなどで実物を見て選ぶか、初心者向けを指定して買う方がいいですね。

Qベースやってます。音楽理論が本当に分かりません。

ベースをやっている高校一年の男です。


今までスコアをコピーすることしかしなかったので、
音楽理論を学びたいと思ってます。


ですが自分は音楽理論について
全く知識がありません。


音符の長さ?コード?なにそれおいしいの?
って感じです(笑)
↑これは音楽理論と言えるのかも危ういですね(笑)


こんな知識が皆無な僕に
オススメの音楽理論の教則本・サイトがありましたら
教えて下さい。


回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

キーワードは「楽典」(がくてん)だと思います。音楽理論の導入がそれです。下のようなサイトで勉強できると思います:
http://www.mmjp.or.jp/music-access/contents/gakuten/gakuten.htm
http://www.ncnmusic.com/index.htm
http://hp.vector.co.jp/authors/VA037439/gakuten/
音楽用語:
http://www.jeugia.co.jp/~aanmusic/dic/
http://imion.jp/index.asp?b_chkNum=4095
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/4902/musicjiten.html
http://homepage1.nifty.com/han_on_kai/hyoukigou.html

Q属和音の中での導音の取り方は? 普通科の高校で吹奏楽をやっています。 音楽の理論をきちんと学べる

属和音の中での導音の取り方は?


普通科の高校で吹奏楽をやっています。
音楽の理論をきちんと学べる授業や時間がないので、教えてください。


ある調で、

①メジャーコードで、3度の音は13.7セント低く取る
②属和音は、主和音に対して2セント高く取る

この二つの条件を満たすためには、属和音の
根音 +2
五音 +4
三音 -11.7
として取ります。

しかし、導音は低く取ると音階として少し気持ちが悪いです。

属和音で、メロディーに導音が使われていることも少なくないと思います。

3度ということを考え、属和音をハモらせたほうがいいですか?
音楽の流れを重視し、属和音で3度を高く取ってわざと濁らせて緊張感を高めるようにしてもいいのですか?

回答宜しくお願いします。

Aベストアンサー

No.1です。少し補足します。

>①メジャーコードで、3度の音は13.7セント低く取る
>②属和音は、主和音に対して2セント高く取る

このような情報を、どこから得ましたか? 意味を理解してのことですよね?
「セント」とは、どういうことか分かりますか? 音程やオクターブと、音の「周波数」との関係は、物理的にきちんと理解できていますか?

上記の①②とも、「平均律」と「純正律」の差です。「純正率」の完全五度(耳で聞いて分かります)と、平均律の五度(ピアノで弾いた五度)では「2セント」の違いがあるということです。ピアノの五度が少し濁るのが分かりますか?
上の①②は、そういう違いが「耳」で聞いて分かった上での話です。それが「気にならない」のなら、問題にする必要はありません。

↓ まずは、ここで聴き比べてみてください。
http://just-int.com/column.html

こういった「音響物理」に関しては、残念ながら「音楽理論」では扱いませんし、音楽の先生でもあまり詳しいことは理解していません。

あまり良いサイトはありませんが、とりあえず次のようなところをのぞいてみてください。高校生でも、ある程度は理解できると思います(ただし、文系だとちょっとつらいかな?)。ただ、あくまでNo,1に書いたように「耳」が最優先であることをお忘れなく。
http://homepage1.nifty.com/musica/enharmonic.htm
http://www.hi-ho.ne.jp/tadasu/scale.htm

今のような「デジタル周波数測定器」はない時代に、「耳」で調律した「古典調律」に関するサイト。上の話とつながります。
http://kazuo23.real-sound.net/sub1.htm

No.1です。少し補足します。

>①メジャーコードで、3度の音は13.7セント低く取る
>②属和音は、主和音に対して2セント高く取る

このような情報を、どこから得ましたか? 意味を理解してのことですよね?
「セント」とは、どういうことか分かりますか? 音程やオクターブと、音の「周波数」との関係は、物理的にきちんと理解できていますか?

上記の①②とも、「平均律」と「純正律」の差です。「純正率」の完全五度(耳で聞いて分かります)と、平均律の五度(ピアノで弾いた五度)では「2セント」の違いがあ...続きを読む

QCメジャースケールでギターソロを弾く場合

Cメジャースケールでギターソロを弾く場合、
開始音は必ずC(ド)でないといけないのでしょうか?
(私はそう思い込んでます)

ですが、色々な楽譜を見てるとどうも当てはまらないソロが
多々あり戸惑っているところです。
ミクソリディアンとかドリアンとか
いまいち理解できない事柄が関わってるのでしょうか・・・?

漠然とした質問で申し訳ないのですがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

結論だけ言うと
スケールのどの音から始まってもいいですよ。

って言われても質問するくらいなので
たぶん形にすることできないでしょう。

Cというキーでしたら
まあポップスやロックだとCというコードでソロが始まること多いですよね。そのCというコードの構成音であるドミソのうちのどれかで始まればとりあえずは(ド以外の音でソロを初めても)違和感はないと思います。

コードの構成音を使うと安定したソロになります。
ただ逆にいうとおもしろみがないわけです。
そこで構成音以外を組み込むわけです。その音がコードの中で先頭にこようが2番目にこようが最後にこようがかまいません。
ていう話です。

あとは長くなりそうなのでほかの方に説明してもらってくださいw。

Q音楽の聴き方、音楽やる人は楽器とか演奏に注目して聴いてるんですか?

わたしは音楽は殆どしておらず、拍手も打てないくらい極度の音痴です(なので音楽は敬遠している)。
クラシックを一般人・人並みに聴く程度です。

音楽は音、音楽というより、聴くオンリーで1つの舞台や小説・絵画観賞のように全体の作曲者や演奏する人たちの表現や世界観楽しんでいます。作曲者、演奏者の心や癖や人となりが出ていて、音だけで全部表現されてて面白いな、と思い聴いています。
あと、演奏に、声紋のようなその人の癖をみつけたり、同じ演奏者が別の曲を弾いててもその人だと気付いたりそれだけで、楽器ひとつひとつはそれを表現してる一部・歯車という認識で、曲全体、全体の構成しか漠然に注目してません。

音楽(吹奏楽やピアノ)をやっている友達が周りに多いのですが、一緒に曲を聴いていても、楽器の演奏がカッコいいい、ここのこの楽器のソロすごい、この人の演奏がどうのこうの、ここのパートクソ難しい、ここすごい下手・・・と、楽器を瞬時に聞き分けたり、楽譜がどうのと話したり、演奏や楽器に注目して聴いていますが、音楽やる人はみんなそこまで切り込んで曲を聴いていているんでしょうか?
わたしは技術も知識もありません。楽器もよくわからないです。友達たちの会話を聞いてても無知なのでちんぷんかんぷん。なので、そこまで深くわからないので、すごいです。

でも、友達は曲を聴いていても、わたしのように曲の世界観とか作曲者の気持ちなどわからないと言っていました。よく、そこを、演奏していて部の指導の顧問に怒られるそうです。

「音楽をやっていると色々知識が無駄についていろんなとこに意識がいっちゃう、音楽に集中して聴けないからわからなくなるんだ。(わたし)は素人で知識がないので気が散らずに集中して素直に曲が聴けるんだ。。クラシックはイメージし難いから嫌い。先生は作曲者の気持ちも考えなさい、歴史などを勉強するのも大事だと言うけど、楽譜通りに弾くのは誰にでもできるし心がこもっていない、いくら技術が巧くなっても薄っぺらい音楽になる。」

と、友達は言っていました。

音楽を勉強してる演奏者と、音楽をしていない聴くオンリーの観客側だと、音楽の聞き方、感じ方も変わってくるんでしょうか?

素人が口を挟むことじゃないですが、作曲者の気持ちも大事ではないですか?作った原作者だし・・・。

わたしは音楽は殆どしておらず、拍手も打てないくらい極度の音痴です(なので音楽は敬遠している)。
クラシックを一般人・人並みに聴く程度です。

音楽は音、音楽というより、聴くオンリーで1つの舞台や小説・絵画観賞のように全体の作曲者や演奏する人たちの表現や世界観楽しんでいます。作曲者、演奏者の心や癖や人となりが出ていて、音だけで全部表現されてて面白いな、と思い聴いています。
あと、演奏に、声紋のようなその人の癖をみつけたり、同じ演奏者が別の曲を弾いててもその人だと気付いたりそれ...続きを読む

Aベストアンサー

すみません、質問者様は文中に、重要ないくつもの質問を重ねてしていらっしゃるように思います。ですから、十分こたえられるかはわかりませんが、私の答えられる範囲で。

私はよく、音楽を、「食文化」にたとえます。乱暴で、合致しない部分があることは承知の上ですが、妙に納得のいくところもあるからです。
音楽は、おいしいか、おいしくないか、が究極のところです。
演奏をしている人は、当然音楽を聴いても自分の楽器や、演奏の技術を想起して、そのフィルターを通して聴き直すことがあります。
そこから見えてくる世界観もあります。その楽器や演奏経験を通してこそわかる部分もあり、そういう側面から音楽を味わうこともできます。

これはいわば、料理人が他の人の作った料理を食べる時の味わい方のようなものです。

でも、料理人でなくても、豊かな味覚を育てながらおいしいものを味わってきた人ならば、かなりのところまで、「すばらしい料理」を堪能することはできるでしょう。すてきな料理を、偏食なく食べ、その美味しさがわかっていくうちに、良いものと、大したことないものの違いもわかってきます。隠し味を見つける舌も育つかもしれません。学んでいくうちに、調理者の意図や、そのメニューの歴史なども学ぶかもしれません。それらの学びは、美味しさをさらに深いところへといざなってくれます。

で、一方調理人だって、いつもそんなことばかり考えて食べているわけではありません。修行中はできるだけ味覚を研ぎ澄ませ、全ての「食」を学びに変えていく努力も必要でしょうが、いつもそんなことばかり考えて食べていたのでは、純粋に楽しむこともできません。
まずは食べる。いろいろと神経を研ぎ澄ませず、心のハードルも作らずに食べる。美味しいか、美味しくないか。
すばらしく美味しいと感じたら、必要に応じて感覚を研ぎ澄ませ、美味しさの秘密を探る。
それが、食生活を幸せに、豊かにしてくれるものです。

音楽も、よく似ていると思います。
作曲者の意図を想像することも大切です。世界観を探って深めることも、音楽生活を豊かにしてくれることでしょう。
どれもよいことなのです。演奏技術があっても、味わいを深める聴き方に至っていない段階の人だって、いくらでもいると思います。でも多くの場合、演奏を重ねていくうちに、同時に鑑賞者として、徐々に気づいていくものです。

ただ気になることは

学生さんならば仕方ないかもしれませんが、ある程度の年齢になったら、音楽を、高尚なもの、深く味わうべきものと、構えて生活するばかりなのはいかがなものか、と思います。深みなどなくても名曲は多い。「きらきらぼし」ほどの簡潔明瞭な名曲は、後の時代のいかなる大作曲家をもってしても作れなかったのです。やたらこねくり回してある割にはつまらない交響曲だってあります。
一流シェフが作るフランス料理のフルコースも、適当にお茶をかけただけのお茶漬けも、美味しくいただいてしまうのが一番幸せです。

すみません、質問者様は文中に、重要ないくつもの質問を重ねてしていらっしゃるように思います。ですから、十分こたえられるかはわかりませんが、私の答えられる範囲で。

私はよく、音楽を、「食文化」にたとえます。乱暴で、合致しない部分があることは承知の上ですが、妙に納得のいくところもあるからです。
音楽は、おいしいか、おいしくないか、が究極のところです。
演奏をしている人は、当然音楽を聴いても自分の楽器や、演奏の技術を想起して、そのフィルターを通して聴き直すことがあります。
そこから見...続きを読む


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