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ネットワークビジネスをしている方と話をする機会がありました。
単純に疑問に思いましたので質問します。

普段使用しているシャンプーや石鹸などには身体に良くない成分が含まれていて、長く使用し続けるとガンなどの病気になることもあるそうです。
そこで無害(?)とされているネットワークビジネスの商品を使用していて、またそれを他の人に紹介しているとのことです。
こういったネットワークビジネスをされている方は、良い商品として他の人に教えて広める事がみんなのしあわせに繋がると考えていらっしゃるようです。
人によっては、仕事を辞めてまでそのビジネスに専念される方も居るようです。

ここで疑問です。
なぜ、人々のしあわせに繋がる事を、個人間のコミュニケーションで留めてしまうのでしょう?
本当に多くの人の健康などを考えているのであれば、その無害で優れた商品を薬局で扱う様に働きかけた方が良いと思います。
なぜそのような行動をしないのでしょう?
ネットワークビジネスのシステムの持つ利益が第一だからでしょうか。
ビジネスに参加されていない方と無縁の方は有害な物を使用し続けていても構わないということ?

正直なところ、ネットワークビジネスにいい印象は持っていません。
web検索をするとネットワークビジネスに否定的な意見ばかり多く目がつきます。
ネットワークビジネスのシステムに対して理解できない私を納得させる回答をお持ちの方からのご意見お願いします。

A 回答 (6件)

“ネットワークビジネス9つの嘘”って、無料の電子書籍を読まれる事をお勧めします。



ネットワークビジネスのトップが書いたもので、ネットワークビジネスの問題点や実情が非常にわかり易く書かれています。

無料でこれだけ中身の濃いものは珍しいですよ。
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商品を勧める方々が全て医療・製薬関係の方だからでしょう(笑)



過去に私も話をされましたが、ガンが治るや、病気にならないなど過度な告知は面識のある個人間でなければ成立しないからでしょう。

本当に病気にならないなら、その会話を録音して発病したら訴訟起こすけどいいですか?と言えば勧誘を止めるでしょう。

因みに参照に
日本には、およそ1億人しか住んでいません。
最初に創設者1人が1人を増やしテ「ネズミ講」構成員が2人になる、
2人の構成員がそれぞれ1人を増やし、構成員が4人になる、
4人の構成員がそれぞれ1人を増やし、構成員が8人になる、
8人の構成員がそれぞれ1人を増やし、構成員が16人になる、
こう繰り返していくと、何回で限界がくるでしょうか。

    

  1回目  1
  2回目  2
  3回目  4
  4回目  8
  5回目  16
  6回目  32
  7回目  64
  8回目  128
  9回目  256
 10回目  512
 11回目  1024
 12回目  2048
 13回目  4096
 14回目  8192
 15回目  16384
 16回目  32768
 17回目  65536
 18回目  131072
 19回目  262144
 20回目  524288
 21回目  1048576
 22回目  2097152
 23回目  4194304
 24回目  8388608
 25回目  16777216      1677万人
 26回目  33554432      3355万人   
 27回目  67108864      6710万人
 28回目  134217728     1億3421万人

海外に行って探しましょう!
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ネットワークビジネスは



1.広告をしない。

2.流通を個人から個人につなげることによって流通コストを下げる。

この2点によって資金を研究にあてたり、商品の値段をさげたりしているみたいです。

もしその無害のシャンプー等を薬局においたり、広告を打ち出したりすると、大幅に商品の値段があがり、だれも買わなくなってしまいします。

大手化粧品会社、日用品会社は、製品に有害物質を入れることによって、コストをおさえるのです。
有害物質を入れることによって、泡立ちがよくなったり、洗い心地がよくなったりするのです。

>人の生死に関わる問題なのに、商品を説明して売るだけの行為で留めている事が疑問なのです

と、書かれていますが、地道に活動していくのが一番だと思いますが。
一般の方に普段使っている製品は有害だと広告を打ったとしても、あまり相手にされないでしょうし、仮に広告をしようと思っても、政府から圧力がかかるはずです。

過去、アスベストが危険だと指摘されていたにもかかわらず、政府は何の対策もしませんでした。
政府が動けば企業がつぶれるからです。政府が動くのは死人が何人か出たときだけです。
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まず、どうしたら全ての人に使ってもらうことが出来るのか考えてみたいと思います。



まず、広告・宣伝という点からみてみたいと思います。
例えば「有害物質が入っていないため人体に無害で、しかも環境にやさしいシャンプー」っていうのがあったとします。メーカーとしては、多くの人に使ってもらいたいと考えます。そのためにはどうしたらよいのか?宣伝するしかありませんよね。どんなに良い商品だとしても、誰も知らなければ売れるはずがありません。最も効果的に利点の全てを消費者に伝えるには…。

広告・宣伝の方法としては、大きくわけると3つあります。
1.CMを流す。
2.雑誌などに掲載する。
3.クチコミ

まず、CMについてです。15秒の間にどれだけのことを伝えられると思いますか?「人体にも環境にもやさしいシャンプー」というくらいなら伝えられるかもしれません。エコロジーブームの今、このようなCMはけっこうあるのではないでしょうか?これでは他社との違いがわかりません。しかも、CMをじっくり見る人なんてほとんどいませんし、経費が莫大(場合によっては億単位)なわりの効果が薄いと言われています。また、マスコミ嫌いな人も多く、CMはあてにならないという声もあります。

次に、雑誌などに掲載した場合です。CMに比べ伝えられることは多く、利点の全てを余すことなく掲載することは可能ですが、広告ページまでじっくり読む人はホンの少数です。しかも雑誌には、女性向け・男性向け・若者向け・年配者向けなど多種類あり、全世代が興味がある雑誌というものは存在しません。つまり、数多くの雑誌に広告を載せないといけないということになります。これもまた、効果のわりには莫大な経費がかかります。
インターネットでという方法もありますが、たいていのメーカーは公式ページで商品の説明をしています。これは、ネットワークビジネスでしか販売をしていないメーカーについても同様です。インターネットが使える環境であるなら、販売方法にかかわらず商品について知ることが出来ます。ただし、インターネットの普及率が全体の6割程度(そのうち2割がケータイのみ)ですから、全ての人が見れるわけではありません。つまり、限られた人にしか伝えることが出来ないということになります。

最後に、クチコミです。この方法は、メーカーが言わんとする全てに加え、実際の使用感なども伝えられます。伝えるのに道具を必要としませんし、世代も問わないので誰にでも伝えることが出来ます。また、貸してもらうなどにより、買う前に使ってみることも出来ます。もちろん、ネットワークビジネス否定派の人にも伝えます。買う買わないは別にして、その商品を知る機会はあるわけです。

どの方法が一番伝わりやすいかは一目瞭然だと思います。

「私は、ネットワークビジネスをやりたくないから使いたくない」というのであれば、その人は本当にその製品を使ってみたいのでしょうか?「ネットワークビジネスに係わりたくないけど、使ってみたい!」というのであれば、他の方法で買うことは出来ないか、聞いてみるのではないでしょうか。伝えてくれた人が、無理に押し付けるような人であれば、他の友人・知人に聞いてみるとか、インターネットで検索するとか、いろいろ方法はあると思いますが…。
ちなみに、ビジネスに参加しないで欲しい時に欲しい分だけ買うことも出来ますし、会員の過剰在庫を買い取って販売しているネットショップもあります。

余談ですが・・・
過剰在庫なんて書くと、ネットワークビジネスに対して、ますます不信感がつのると思いますが、そんなことするのはお金に目が眩んだ一部のバカだけです。会社側は大量買いを禁じてますし、必然性がありません。それから、世間一般ではかなり誤解があるようですが、ディストリビューター(クチコミ販売をする人)に支払われる金額なんてCMなどに比べたら微々たるものです。人件費と広告費・中間マージンを省いて、その分を原価にお金をかける。でも、誰も知らなければ買ってくれない。そこで、宣伝してくれた人に広告費を払いましょうという訳です。つまり、宣伝媒体が企業から個人に変わっただけです。商品の値段にしても、マツキヨなどの店頭の特売品と比べれば高いですが、化粧品コーナーなどにあるシャンプーなどと比べれば、値段は変わりません。

本題に戻ります。
次に、商品の流通という点からみてみたいと思います。
商品の流通形態は大きく分けると3つあります。
1.店頭での小売り販売
2.ダイレクト・マーケティング(訪問販売や通信販売)
3.ネットワーク・マーケティング(クチコミによる販売)

もしこの全ての方法で、販売を始めたとしたらどうなるでしょうか?
誰もが買えるようになり、何の問題もないと思われますか?
売り手(メーカーなど)の立場からみたら、どうでしょうか?

まず、店頭で販売するためには、営業マンが店舗に交渉しに行きます。店側としては、扱える商品には限りがある訳ですから、できるだけ売れる商品を、売りやすい商品を…と思うわけです。つまり、知名度のあるものってことになります。となると、メーカーは事前に宣伝し知名度をあげておかなければいけない、もしくは、これだけ宣伝しますと確約しなければなりません。これだけの事をするのに、莫大な人件費と広告費がかかります。それから、メーカーが日本中のお店を1軒1軒回ることは出来ませんから、まず商社・問屋に卸します。ここで、中間マージンが発生します。さらに、店側も利益を上乗せします。私たちの手元に商品が届く頃には、原価の何倍も、何十倍もの金額になってしまいます。

次に、ダイレクト・マーケティングで販売するためには、カタログなどが必要になります。(商品が数種類ならカタログを使わず、商品を持って歩くことも可能ですが、現実的ではないので除外します)ここでは、カタログを制作する人の人件費、印刷代、カタログを持って売り歩く営業マンの人件費、カタログを個人宅へ配達する為の送料がかかります。

最後に、ネットワーク・マーケティングですが、これは、クチコミによる販売の為、広告費・人件費・カタログ代など一切不要です。…というより、ディストリビューター(クチコミ販売をする人)が全て負担してるっていうべきかもしれません。ディストリビューターが、メーカーからカタログやサンプルを買い、自分で宣伝・販売を行います。そのかわり、ボーナスというカタチで収入を得ます。

これら、全ての方法で商品を流通させた場合、とんでもない経費がかかってしまいます。そして、それは商品の代金に上乗せされていきます。おそらく、現在の価格の3~4倍になるでしょう。そんな高いものを、使いたいと思う人がいるのでしょうか?いたとしてもごく少数の人たちだけでしょう。それでは商売になりません。メーカー側としては、この商品はどういう販売方法が一番適しているか考える必要があります。

このように、広告・宣伝及び流通と両面から見て、メーカーはどのような販売方法が一番適しているかを決定します。

tenkamusouさんは「この実状を打破しようとは思わないのか?」と言われてますが、これは個人レベルで出来ることなのでしょうか?メーカーが一度決めた販売方法をそう簡単に覆すとは思えません。もちろん、小売店で売って欲しいという声が高まれば、店舗で販売する可能性はあるでしょう。ネットワークビジネス否定派の人たちも買いやすくなるでしょう。そのためには、宣伝の必要がないほど世間に知れ渡っていることが絶対条件です。それに、ディストリビューターが言うより、第三者が店舗販売をと言ったほうが効果があります。
「否定的な人の病気の改善なんかしなくてもいいの?」についても、個人レベルの話ではなく、メーカー側がきちんと手順を踏み、医薬部外品として医療機関に交渉するべきなのです。ディストリビューターは、自分の生活の為に「仕事」しているだけにすぎません。

…というと「結局は自分の利益を第一に」と言われてしまいそうですが、憲法22条1項により、職業選択の自由が保障されています。誰だって好きなことを仕事に出来たら、と思っていることでしょう。「自分で選んだ仕事だから、一生懸命やる!」それだけなんです。お金を稼ぐということは、誰もが自分の為に、もしくは家族の為にやっている、あたりまえのことであって悪いことではありません。自分の利益を…連呼されるのは、はっきり言って心外です!繰り返しになりますが、個人レベルではどうにもならないこともあるんです。

ネットワークビジネスという言葉がつく以上、全く話が聞けないというのであれば、他に例をあげてみましょう。

「支払いはクレジットカードのみ」という店は結構あります。これでは、クレジットカードを持たない人は買うことすら出来ません。ブラックリストに載っている人は自業自得だとしても、クレジットカード嫌いの人は結構います。セキュリティの面から持ちたくないと言う人も多いです。「ウチはセキュリティがしっかりしているから安全です」というのと「ネットワークビジネスは合法です」というのは、同じレベルの話ではないのでしょうか?どっちも、うさんくさいという点では変わりません。

これでも、「自分の利益を第一に」とか「否定的な人の…」と思うんであれば、質問する場所が間違えてると思います。メーカーに直接、問い合わせしてみることをお勧めします。

最後に、質問の趣旨から少し外れるかもしれませんが…。
「なぜ、人体に有害と言われる物質が使われるようになったのか?」

おじいちゃん、おばあちゃんにこんな話を聞いたことはありませんか?
「昔は、歯磨き粉のふたを閉め忘れると、すぐ固まって使い物にならなくなった!」

これを解消したのが、現在、有害物質と言われているものです。歯磨き粉に限りませんが、内容成分に書かれている「保湿剤」という成分が、製品自体を保湿している為、ふたを閉め忘れても固まらなくなったというわけですね。キリがないので詳しい物質名などは省きますが、ただ有害であるというだけなら使われることはなかったでしょう。こうした物質は、製品の寿命を画期的に伸ばした → 大量生産が可能になった → 1個あたりのコストが下がった、というわけです。

有害だとわかっていながら、なぜ数十年経った今も使われ続けているのでしょうか?少し話は変わりますが、現在フロンは全面禁止され使うことは出来なくなりました。フロンがオゾン層を破壊することがわかったからなんですが、変わりに何が使われているかというと、LPGなどですね。これは昔、危険だからと言われフロンを使うようになっていった経緯があります。なのになぜ、また使われるようになったのか?それに変わる物質がないからです。シャンプーなども同じことが言えます。有害だとわかっているが、それに変わる物質がない、という訳で大多数のメーカーが今でも使い続けています。

私たち消費者は、メーカーが作った商品を使う、メーカーが決めた販売方法でしか買い物出来ないなど、受け身の立場です。少しでも多くのメーカーが、安全で、そして誰にでも手軽に使える・買える商品を提供してくれることを期待したいと思います。

この回答への補足

長文での回答ありがとうございます。

私が言葉足らずで質問の主旨が上手く伝わらなかったようです。
商品の宣伝方法について疑問に思っているわけではありません。
肯定派に喧嘩を売っているわけでもありません。
客観的な疑問です。

私が話を聞いた時には、有害物質を含んだ製品を使用する危険性について熱心に話をされました。
有害物質の入っていると言う製品が流通している実状をどう考えているの?
無害な商品を説明して欲しい人に売る、それだけで満足なの?
癌になる等、死に繋がる製品を多くの人々が使っているのです。
人の生死に関わる問題なのに、商品を説明して売るだけの行為で留めている事が疑問なのです。

補足日時:2006/04/21 20:13
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あくまで個人から個人への口コミですから、コネでもない限り、団体などへの働きかけは難しいと思います。

それに、どんなにいいものでも個人差により合う合わないは必ずあります。万人に有効なものはありません。それを考えると、誰かが働きかけたとしても、医療機関などが今まで使っていたものと変えるというのは難しいんじゃないかと思います。万が一を考えた時のリスクが大きいでしょうから。

それに、医薬品でもないものを医療機関が採用するとなると、何らかの効果があると示唆することになります。これは、薬事法(第66条)違反になります。薬事法に抵触しないようにしようとすると、医薬部外品として厚生労働省への申請が必要となり、私たち消費者の手に入るのが数ヵ月後~数年後になってしまうでしょう。2001年4月の規制緩和により、化粧品(シャンプーや石鹸も含まれます)は、各メーカーがその責任において自由に化粧品を作って良いかわりに、使った成分はすべて表示すること、ということになりました。これにより、私達はメーカーが開発した新しい化粧品を従来より早く手にすることが出来るようになった訳です。仮に、医薬部外品として医療機関が勧めたとしても、薬事法により「効果がある!」を言えない訳ですから、メーカーとしては少しでも早く売り出したいというのが本音でしょう。

それなら、せめて一般の流通形態でとお思いになるかもしれません。しかし、一般の流通形態で市場に出した場合、イメージだけが先行し使用感・感想は伝わりません。商品に自信があるからこそ、口コミで流通させようとしてるのではないでしょうか?

webでは否定的な意見ばかりと言う事ですが、ネットワークビジネスに限らずどんなものでも、誉め言葉より悪口の方が圧倒的に広まります。ビジネスに関心が無く単なる愛用者の方も、たくさんいらっしゃいます。思い込みや先入観をなくし、一度話を聞いてみてはいかがでしょうか?普段の生活の中でも「これはいい!」と思ったら人に勧めたりすることはありませんか?そして、特に「買ってみて!」と言わなくても気が付いたら、みんなが使ってた!…なんていうのはよくある話。

余談ですが、私はネットワークビジネス肯定派で、自分自身でもやってます。中にはボーナスに目がくらみ、強引な勧誘をされる人がいるということは否定しません。ですが、そんなことをしても結局は自分の首を絞めるだけ。強引な勧誘により購入、もしくは加入した人はすぐに辞めていきます。メリット・デメリットをはっきり提示した上で勧めとものは、いつまでも使い続けてもらえます。だからといって、その人を幸せにしてあげたとは思いませんけどね。

↓参考までに、薬事法(第66条)です。

(誇大広告等)
第六十六条  何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品又は医療機器の名称、製造方法、効能、効果又は性能に関して、明示的であると暗示的であるとを問わず、虚偽又は誇大な記事を広告し、記述し、又は流布してはならない。
2  医薬品、医薬部外品、化粧品又は医療機器の効能、効果又は性能について、医師その他の者がこれを保証したものと誤解されるおそれがある記事を広告し、記述し、又は流布することは、前項に該当するものとする。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
web上に関わらず、悪口の方が目につくのはわかっています。
故に、こういう場で質問しました。
質問の主旨は「売りたいならテレビCMや紙面で広告出して宣伝したら早いだろう?儲けやすいだろう?なぜそうしないんだ?」といったものではないことを補足しておきます。

ビジネスをしている方の話を聞くと、日常生活の中で使用する洗剤などでも有害物質を取り込んで蓄積されている、といった事を聞かされます。
(まだ商品を勧められてはいない段階ですが、いずれ紹介されるでしょう)

個人が団体に働きかけるのが難しいであるとか、安易に医療機関が採用できないのはわかります。
多くの人が良い物を使い健康で幸せな生活を送られる事を強く願うなら、そういった現状を変えようという行動に移そうとしないの?・・・と思うのです。
有害物質を含んだとされる商品が実生活で流通しているわけですが、そのような実状を打破しようとは考えないのでしょうか。

ネットワークビジネスに否定的な人は多いと思います。
こういう人には病気の改善に役立ちそうな商品があったとしても、ネットワークビジネスというだけで敬遠され使われないことでしょう。ただ症状が悪化していくだけになるかもしれません。
なぜ否定的な人の多い流通手段で良い商品は広めようとするのでしょう。
否定的な人の病気の改善なんかしなくてもいいの?

良い商品を紹介したいという気持ちよりも、結局は自分の利益を第一になってしまうという事でしょうか。

お礼日時:2006/04/18 20:04

すばらしいシャンプーや石鹸を薬局に置いたとしても、その良さが一般に知られるにはクチコミというケースが多いと思いませんか?


それなら最初からクチコミで販売した方が早いというのが彼らの理屈です。
ビジネスに参加されていない方と無縁の方は有害な物を使用し続けていても構わないということではなく、「有害ですよ」と教えてあげてくださいということです。

その結果、みんな幸せになるし結果的に儲かりますよ。というのがうたい文句です。

でも、その石鹸やシャンプーに通常の価格に大幅に会員の儲け代が入っていますので結局は高い買い物になりますし、バリバリにビジネスをやっているごく一部の人が儲かった、儲かったと宣伝しますので経験のない人は、自分にもできるのでは?と錯覚します。
ネットワークビジネスは全員が儲かるなんてありえません。
それにもかかわらず、悪いところは言わずメリットばかり強調するので
一般社会にいる人には奇異な感じに写るのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
商品を高く評価して、クチコミで広めようとする人全てが皆クチコミで広げようとする事は理解できません。
そんなに良いものであるならば、医療の面で採用される様に強く願い行動を起こす人たちがいても良いのではないでしょうか。
良いとされている商品が存在しているのに、医療関係があまりにも注目を向けていないのは不思議です。

自分の良いと思った物を、クチコミで広める事はみんなの幸せのため?
良い物を人に勧め、そして理解してもらって購入させることができた…
自分はその人をしあわせにしてあげたという満足感を得て、成功の達成感を感じているのでしょうか。
人々の幸せは自分の手元に利益があってこそ?

私の様にビジネスに関心の無い人は、ビジネスに熱心に取り組んでいる人から説明を受けても納得することはないのでしょうか?
煙草を吸わない人が、愛煙家の気持ちが理解できないのと同様で、考えが明確に二分化してしまうものなのでしょうか。

お礼日時:2006/04/16 23:26

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