市販品の絶縁抵抗計で絶縁抵抗を測定する場合に、充電部にー電位を印加して測定していますが、その理由を教えてください。

A 回答 (2件)

絶縁抵抗計での測定目的は、抵抗体や導体の抵抗値の測定ではなく、絶縁抵抗の測定に有ります。


絶縁ですから理想的には、抵抗無限大が理想なのですが、現実には、電圧を印加すると絶縁体の表面や内部を多少の電流は流れます。
これは、その絶縁物の材質や形状・大きさ、絶縁距離、沿面距離、汚れ、変質、吸湿、温度などに関係しますが、いずれにしても電圧を上げていくと漏れ電流は、増加していき、有る電圧になると絶縁が破壊されます。
この絶縁を評価する目的で測定するので、対象になる機器や線路や配線、或は、絶縁材料、部品により使用電圧又は定格電圧から決められた値の電圧を印加して測定します。
その為、絶縁抵抗計は、その対象目的ににより、250V、500V、1000Vなどが市販されています。

絶縁抵抗を既知抵抗の電圧計や既知容量のコンデンサーと検流計などで測定する場合でも電圧は、印加して測定します。
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関西電気保安協会


http://www.ksdh.or.jp/hoan/28_1.html
測定法のQ&A
http://www.toyo.co.jp/keithley/faq/sokutei.html

参考になりそうなのを見繕いました!
参考になれば幸いです。

参考URL:http://www.ksdh.or.jp/hoan/28_1.html,http://www.toyo.co.jp/keithley/faq/sokutei.html
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