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今更なんですが、先日のWBCでメキシコ対アメリカ戦のライトポール直撃のツーベース?ですが結局なんでツーベースなんでしょ?
審判はポールに当たったという判断では無かったのでフェンス直撃?
だったらインプレーだからツーベースで処理したのはなんで?
誤審なのは当然なんでそれは置いておいて、ツーベースという判断理由はなんでしょ?わかる方教えてください。

A 回答 (5件)

フェンスのトップにあたってスタンドインした場合はホームラン、それ以外は「エンタイトル2ベース」です。



あの試合はおそらく後者の判断をしたのでは。

僕から見ると、贔屓目に見てもフェンストップにあたってるように見えたのでホームランだとは思うのですが。。。
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確かにフェンスの最上部(上面?)に直撃してそのままスタンドインの場合はホームランになりますが、


それ以外のフェンス直撃スタンドインは、エンタイトルツーベースというルールではなかったでしたっけ?

紛らわしければ、#2の7行目【フェンス(の上部)直撃】の()内の部分は無視してください。 

ちなみに、あの判定はエンタイトルツーベースだったという記憶から#2の回答をしています。
ルール自体を誤認していたなら別ですが、それ以外の理由は思い付きませんね。
結局は本人以外誰にも真実はわからないでしょう。

ただのツーベース(インプレー)であったなら、#1さんの回答で何の問題もないと思いますが。
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NO,2様のご指摘の


フェンスに直撃→スタンドイン
は、この時点で本塁打が成立しますので、審判の判断としては、NO,1様のご意見でよいかと思います。質問者様が迷われるといけないので、補足致しました。
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判定は、エンタイトルツーベースだったはずなので


フェンスに当たってスタンドインということなのでしょう。

すなわち実際は、
ポール直撃 → グランドに跳ね返り
に対して
フェンス(の上部)直撃 → スタンドイン → グランドに跳ね返り
という判断をした(してしまった)のでしょう。

フェンスに当たってスタンドに入るのと、
スタンドに入ってグランドに跳ね返るという二つの珍しい出来事が同時に起きた・・・?
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まずはポールではなくフェンスに当たったと判断されて


ホームランの判定が下されませんでした。
このときボールは判定上ではフェンスに当たって
フィールドに戻ってきています。
つまりこの段階ではまだプレーは継続中ということになります。
結局ボールが戻ってくるまでの間に打者走者は2塁まで進んだので
ツーベースとして成立したというわけです。
打者走者がもし油断してもっとのんびり走っていれば
シングルあるいは1・2塁間でタッチアウトになっていた可能性もありますし
逆に必死に走ってスリーベースにできた可能性もあるわけです。


…という顛末だったと記憶していますが、
間違いがあったら他の回答者さんにお任せします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、やっぱそうですか...
じゃあホームまで帰る可能性もあったんですね?
そのかわりランニングホームランになるのか...

お礼日時:2006/04/17 18:44

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