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お世話になっております。
ここ最近、基礎体温が低温にうつる数日前から
不正出血があり、医師から「黄体機能不全のようです」と言われました。
で、クロミッドと注射で治療しましょうといわれました。
薬と注射でホルモンを補充するってことでしょうか?
この先ずっと薬と注射を続けないといけないんでしょうか?

前に黄体機能不全といわれて治療して今は問題なしよ、
という方はいらっしゃいますか?

A 回答 (2件)

こんにちは。



#1さんが「長い間いろいろなホルモン剤を投与したり、健康的な生活を送るように気をつけた結果、体質が改善されて黄体機能不全が治るということはあるかもしれませんね。」と仰っていますが、まさに私がそうでしたよ。
35歳で不妊治療を始めた当初なんて、本格的に生理が始まる1週間も前から茶色いオリモノがダラダラと続いて本当に不快だし「妊娠するにはこれはかなりマズイなぁ」と思っていました。
やったことと言えば、クロミッド1日2錠×5日間だけです。それを2周期ほどやったらすっかり治ってしまいました。たったそれだけです(笑)高温期半ばの黄体ホルモン値を検査しても全く異常なしになりました。まぁ一応、妊娠したくて体に良さそうなことや運動や減量や..色々と頑張ってはいましたが、具体的にその中で何が良かったかと言われてもよくわかりません。ハッキリしてるのはクロミッドだけです。ちなみに、クロミッドはホルモンを補充するのではなく、卵胞を良く育てることで黄体機能そのものを良くするお薬です。
ただ、黄体機能不全がすっかり治ってしまった後も妊娠はなかなかせず、不妊治療2年目に自然妊娠→流産、4年目に体外受精で双子をさずかりました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうなんですよね、生理なのかそうじゃないのかよく分からないのがダラダラと何日もでて、一体いつが1日目と考えればよいのやら。
先日病院でクロミッドを1日1錠×5日もらいました。
これで様子を見るのでしょうが、とりあえず妊娠うんぬんよりもこの不快な状態から脱出したいです。

お礼日時:2006/04/22 17:29

黄体機能不全は治療で完治するものではないです。


「治ったら妊娠する」というものじゃないんです。

黄体ホルモンの分泌が少々少なくても日常生活に支障はありません。 気がつかないくらいですから。
ですので妊娠を希望している期間は、黄体期に黄体ホルモンを投与して(経口薬も注射もあります)、妊娠の期待値を高くするようにするものです。
妊娠したあとは投与はしません。(しばらく続けることもあります)

長い間いろいろなホルモン剤を投与したり、健康的な生活を送るように気をつけた結果、体質が改善されて黄体機能不全が治るということはあるかもしれませんね。
いずれにしても妊娠しちゃえば「黄体機能不全」はあまり問題ないので、治ってなくても「問題なし」です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど完治するものではないんですね。
先日病院でクロミッドを1日1錠×5日間処方されました。
これで様子を見るんでしょうね。

お礼日時:2006/04/22 17:24

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