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夏のお祭りのときに着るものは?っていうので「着物」っていう言葉がでてよく考えたあと「浴衣だ・・・」って気付く、見たいな感じで本当にボキャブラリーもないし、常識もありません。
かなりバカにされるので知識人になりたいです。なんでも知ってるというような物知りになりたいです。おいしいお店情報とかもまったく知りません。どうすればいいでしょうか?そういう常識的なこと書いてある本を読みたいとも思いますが・・・
グルメ本とか読み漁るべきでしょうか・・

A 回答 (11件中1~10件)

私の周りの知識人(?)に共通しているのは


「小学生のときに辞書を読んでいた」ということです。
辞書に書いてある当たり前の説明が面白くて、「あ」から順番に読むのです。

調べるのではなく、本を読むように一ページずつめくって読みます。

一冊では飽き足らず、各社発行の辞書を読み、辞書や著者、会社によって定義が違うのも面白いし、「私はこの人が共著に入っている第○版の辞書が好き」などのお気に入りの著者、というのも出てきます。

ここまでする人は「本マニア」ですから、当然新聞も毎日読むし、古典も名作も、字が書いてあるものなら何でも読みます。電車の吊り広告、看板、高速道路の入り口案内など字が書いてあればほぼ100%、無意識に読んでいます。(したがって、流行の店名・ブランド・有名人から難読地名まで知っています)
ほとんどは、小学生時代友達がおらず、図書室の本をすべて読破し、あまりにも読む本がないので「朝日グラフ」や「著名人名簿(紳士録)」「電話帳」などまで読んでいた、という共通の(?)思い出があります。

大人になると読む時間がない、と嘆いておられますので、やはり「読む」ということは必要かな、と思います。辞書一冊読めば、ボキャブラリーは相当増えます。

参考にしていただけましたら幸いです。
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 新聞、本を読むこともいいですが、クイズ番組、それから、世界とついている番組、NHKの歴史ものと大人向けのNHK教育の番組、そして、NHKの子供ニュ-スです


 ちょっと、NHKの宣伝みたいになってしまいましたが初心者や子供にも興味をもって理解してもらえるような、つくりになってます。知らない人も、知っている人も楽しめるようにです。あと、いろいろ、さらっと、見た中で、一番、面白いと思ったものについて、きちんと深く学べばいいと思います。知識は、繋がってますから、自然といろいろな情報が身につきます。それに、一つの分野にくわしければ、ほかが、抜けていても、馬鹿にされることは、ないと思いますよ。面白い、楽しいと感じることが、知識をつけるための一番の早道だと思います。あと、広辞苑も面白くて為になりますよ。
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ボキャブラリーがわかる時点で結構知ってたりするんじゃないですか?好きな事と嫌いな事を徹底的に調べてみては?案外自分物知りかも…とかいう事もあるかもですし。

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例えば、このサイトで「回答者側」に回るのもひとつの方法。



とりあえず「調べる」ことが必要だし、
調べているうちに多少は知識も身につくかも。
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何でも知っている人はいませんよ!



興味がないと覚えられないものです。例えばグルメに詳しい人は政治経済はわからないとか、ファッションやブランドには詳しいけれど、スポーツは分からないとか、いろいろあります。

あなたの場合、浴衣と着物について後で気付くのは知識が無いのではなく、いい間違えただけです。(知識が無ければ後で気付く事は絶対ありません)

例えば、全てのジャンルにあなたが詳しいと、付き合った相手が自慢する事が無くなり、付き合いにくいのではないでしょうか?

例えば、あなたが美味しい店は知らないとしても、付き合った相手が知っていれば、相手に少し優越感与えられてうまくいくのではないでしょうか?

お互い○○のジャンルは詳しいということで、いいのではないでしょうか?

あなたとしては、何か一つ興味のもてるジャンルを探せば、自然に頭に入って行きます(自然に記憶されます)

それから、いろいろ言い間違えたり、知らない事があり知人にバカにされたとして、その内容は忘れられない物なので、いろいろな人と話をすればいいと思います。

結論として、このジャンルはこの人と話す、○○のジャンルは別のこの人と話すといった方法です範囲を広げていって下さい。(隣りで聞いているだけでも知識は入ります)
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疑問を感じる訓練をしましょう。



どんなに新聞や本を読んでも、それはただの情報です。情報の断片を整理して自分の中で理解を生まなければ知識にはなりません。
その最初ステップは「疑問」です。そして次のステップはその疑問に対して自分で回答を探す事です。
例えば、夏のお祭りのときに着るものが浴衣だとしたら、なんで着物ではダメなのか?、着物と浴衣は何が違うのか?などなどいくらでも疑問がわいてきます。間違える事は恥ずかしい事ではありません。なんで間違いなのか自分で調べる事が重要なのです。

一冊国語辞典を手元において、暇な時にパラパラ捲ってみるといいですよ。意外な言葉の意味が分かって楽しいです。語彙と意味を理解できるようになれば、それを組み合わせるだけで、いろいろな事が分かると思います。その段階で新聞を読むと、もっと楽しくなります。
がんばってくださいね
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わかりますわかります(笑)


先日主人が、『車』のことを『自動車』って言って、
(別に変ではないのですが、普段主人は『車』と言うので)
最近語彙が乏しくなったって嘆いていました。
何でも知っている人というのは、色んな物に興味を持ち、
本を読んだり、新聞を読んだりと努力をしていると思います。
やっぱり新聞を読むのが一番かなぁって思います。
ニュースもテレビで知ることはできますが、活字に触れるって
大事だと思うので。
美味しいお店情報は、やっぱり下の方もおっしゃるように、
自分で実際にお店に行くのが一番だと思いますよ。
うちも夫婦ともども外食好きで、色んなお店に行きますが、
グルメ本で美味しいって言われても、あまり美味しくない
お店もありますし・・・(笑)
まずはグルメ本を1冊購入し、順番に行ってみてはどうですか?
知人で、他のお店は詳しくなくても、ラーメンのお店だけはやたらと
詳しいラーメン好きな人がいます。
まずはそんな感じでどうでしょうか。
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図書館に行って、新聞や本を片っ端から読んだら、


ものすごい知識人になりますよ。
とにかく、毎日、2、3時間は、本を読むべきです。
本を読んでいる人には、敵いませんね。
わたしなんか、ベストセラーも読んでないので、...
ダビンチコード、東京タワーの話がでても、だめですね。
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とにかく新聞をよく読むことでしょうか。

朝刊の情報量はとても多く、政治経済問題だけでなく、家庭欄にもさまざまな特集が掲載されています。朝夕の新聞を精読するだけでも、かなりの常識人、知識人になるはずです。
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まずは、新聞と書籍を読みましょう。



新聞の内容という物は、多岐にわたっていて
情報が新しいです。新聞を隅から隅まで読む
というのはかなり労力いりますが、徐々に
慣れてくるし、理解できてくると思います。

新聞の中で、解らないことが出てくれば、
その都度、調べればさらに深く知ることが
出来ます。
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