
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
この回答への補足
luune21さん:再びお礼を申し上げます。
日本語て難しいですね。取り分け漢字の読み方です。
漢文訓読の書き下し文の「下し」は「くだし」と読むのを「おろし」に間違えました。送りかな「し」の上の読み違いですね。御指摘有難う御座います。此れかよく辞書を調べましょう。
今後も宜しくお願いします。
luune21さん:どうも有難う御座いました。
訓読の書き下ろし文は「いきておいにいたるは、学びておいにいたるなり」。或いは「いきてろうにいたるは、学びてろうにいたるなり」。どちらが好いでしょうか?
「習うは一生」という言葉は良い訳と思います。辞書を調べましたが見当たりませんでした。
参考URL拝見致しました、学ぶ楽しみを得て居心地よく根気つけてよく頑張りましたね、おめでとう御座います。
No.4
- 回答日時:
#3です。
#1の方と似ていますけれど、「学ぶは一生」というのがあるのでは?
但し、ことわざ辞典にあるかどうかは不明ですが。
小学生の時、先生がこういう事を言いました。
No.3
- 回答日時:
中国語の発音は、huo(2)dao(4)lao(3),xue(2)dao(4)lao(3).です。
( )内は四声です。
意味は、生きる限り学び続けるです。
中国発行の辞書(おそらく日本でも発行、上野恵司著)の例文に書いてあります。
活huo(2)は、生きていくという意味の他に成長するという意味も別の辞書(三省堂)にあります。
この回答への補足
nicedaysさん:
御返答どうも有難う御座いました。
中国語の読み方{発音)と意味は当方は分かります。
今伺いたいのは、日本語に相応しい慣用句或いは諺は有りますか?若し無いなら如何翻訳しますか?又この漢文の訓読の読み方は?との事です。
宜しくお願いします。
No.2
- 回答日時:
>訓読の書き下ろし文は…?
「書き下(くだ)し」ですね。
「ロウ」でも「おい」でもいいような気がしますが、個人的には、日語では、老(ロウ、古くはラウ)と音読みするものを単独で使うことは、ほとんどありませんので、訓読みの「おい」を使ったほうがいいように思います。
>辞書を調べましたが見当たりませんでした
実は、手元の自由国民社『総解説 世界の故事・名言・ことわざ』、昭文社『故事ことわざ辞典』にも載っていませんでした。しかし、聞いたことのあることばです。どこか かたったグループでよく使われているのかもしれません。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
七面六臂(しちめんろっぴ)に...
-
文量は正しい日本語ですか?
-
「はや」の表記
-
「以上」と「超」の意味の違い
-
「等々」は「とうとう」「など...
-
多岐にわたる、は、亘る OR ...
-
「目的」と「概要」の違いを分...
-
【「goo辞書」サービス終了のお...
-
「恩恵にあずかる」は「与る」...
-
国語辞典のありよう
-
参考文献の中には辞書や文法書...
-
「拠点」と「拠店」の意味の違...
-
「一言一句」「一字一句」と「...
-
「選択肢」と「選択枝」どちら...
-
合意の上・下の使い分け
-
同士か同志か
-
向かい入れる? 迎い入れる?
-
エクセルで「印」のしるしを書...
-
漢字を教えてください
-
ᵕ᷄≀ ̠˘᷅ この顔文字はなんと打...
おすすめ情報