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このカテゴリーでいいのかわからないのですが・・
1、非常に身体検査が厳しいと聞きます、視力聴力以外にも何か日頃から注意すべきことはありますか?
2、パイロットになってからの生活・・もやはり身体検査は厳しいのでしょうか
3、年収や休日など何でもいいので教えてください。

A 回答 (3件)

1.航空身体検査というのがあります。

視力などは、一種類ではなく複数の視力検査があります。
2.航空身体検査は、確か1年に一回以上はあったと思います。それをパスしないと飛べません。
3.どこの組織のパイロットになるかによって異なります。民間航空会社の他にも自衛隊、海上保安庁、警察、などもあります。パイロットと言っても色々です。外国で免許と取る人もいるようです。日本では航空大学というのもあります。民間会社が養成するのは、自社養成といいます。非常に倍率が高いです。




パイロットの受験対策などを知りたいなら、2chなどで調べると良いです。
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この回答へのお礼

遅くなりました、回答ありがとうございます。

2chはなんとなくニガテなので・・・余裕のあるときに見たいと思います。

お礼日時:2006/05/06 20:57

パイロットの事を調べるのにインターネットは非常に有効です。

色々な検索語で検索してみてください。2chは、好きではないとのことですが、ぜひごらんになってください。有益な情報が載っていますから。

頑張って、ぜひともパイロットになってください。応援しています。
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「パイロット」と、ひとことで言っても、いくつか種類があります。


旅客機のラインパイロット、自衛隊の戦術パイロットなどなど。
1.視力、聴力のほかに「歯(虫歯の有無)」と「呼吸器系(鼻)」の病気について重視します。
2.定期的に身体検査があります。それに合格しなければ資格を失います。
  眼鏡を掛けたり、おなかの出たパイロットは見たこと無いですよね。
  自衛隊のパイロットは、民間よりさらに厳しい検査があります。
3.年収は、ラインパイロットのほうが高いのではないでしょうか?
  具体的な金額は知りませんが、自衛隊の場合は「パイロット手当」として加算されます。
  また、休日などは不規則だと思いますよ。土日だからと言って旅客機が休むことはありませんし、
 自衛隊も緊急発進に備えていますからねぇ。シフト勤務でしょうね。

質問があまりにも漠然としているので、もう少し絞り込んだ方がいいと思いますよ。
初めに書きましたが、パイロットにも種類がありますからね。
民間航空、自衛隊、保安庁、警察、テレビ局、新聞社、大手企業のお抱えなどなど・・・。
さらには、ジェット機、プロペラ機、ヘリコプター、おまけに、旅客機、戦闘機、輸送機などなど。
絞り込むと、もっとよい回答が出てくると思いますよ。
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この回答へのお礼

遅くなりました、回答ありがとうございます。

そうですね、絞るとするならば、
JALとかANAに勤務するパイロットについて知りたいと思っています。
身体検査についてはどんなことに注意していないとパイロットに「なれない」のか、
「資格を失う」のか、といったことを知りたいです。
また、パイロットになったとしてもその身体上で不適切だった時は、陸で勤務するのでしょうか?
どんな仕事になるのでしょう。

お礼日時:2006/05/06 21:00

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