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久々に戻ってきた藤田和之ですが
レベルの上がったいまや、レスリングのタックルは攻防の中の一瞬を付く以外、どうしても切られてしまうと思うのですが・・。
なぜ、タックルに固執した戦いをするのでしょうか。
素人の私でさえ「ファイトスタイルをチェンジしないと苦戦するだろうな。」と想像できたのに・・。


「いやいや違うんですよ」等、是非お詳しい方お願いします。

A 回答 (3件)

そりゃ、やっぱりプロレスラーなんですよ、藤田さんは。

脱イノキイズムをしたといっても、やはり彼はプロレスラーなんです。プロレスラーとしてのプライドなんだと思います。
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この回答へのお礼

プロレスラーであり「プロ」のレスリング選手、ということですね。
なるほど。
己が築き上げたものにプライドを持っているからこそスタイルを変えないというわけですね。
それはあるかもしれません。
確かにわかります。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/08 22:29

質問者様のご意見は当の本人が一番そう思っていると思います。


短時間でどれだけ進化するか解りませんがフェイントを交えてのタックルや打撃のコンビネーションからのタックルを練習してくるのではないでしょうか?
ただ藤田はこれといったグランドの決め手も無いのでバウンド勝負でしょうね。

次を期待して応援しましょう。日本人も吉田と藤田しかいませんし。
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この回答へのお礼

そうですね(^_^)
次戦が楽しみです。
藤田は明らかに総合のほうがイキイキしてますよね。
充分優勝狙えるポテンシャルはあると思います。
彼の進化に期待したいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/09 00:55

興味深く拝見させて貰ってました。


個人的には藤田の様に昔のプロレスラーの匂いを持ってる選手は厳しい舞台ほど輝きますよね。

それと藤田は総合の実質復帰戦と考えれば傾いた流れを引き戻した心の強さが残ってただけで充分だと私は思いますよ。技術は反復練習ですが折れない心はやはり才能に近いものがあると思います。
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この回答へのお礼

よく「相手の研究」や「準備」をしないという格闘家もいますが(そう言って実際はしっかり研究してる選手も多いはずですが)、
やはりヒョードルやノゲイラなんかを見てると、研究・準備・戦略をきちんと立てて試合に臨んでいるのが見ていてすぐわかります。
それに比べ、ミルコなんかは相手によっては研究を怠ったり、逆に大一番では硬くなりすぎたりする印象があります(試合期間をあまり置かなかったのも一因としてあるでしょう)。
今回の大会で藤田がどれほど今のPRIDEのレベルが上がっているのかは感じたのかコメントからも伺えます。
戦略をキチンと立てれば、優勝はかなり狙えると自分は思います。
今回全戦見ましたが、やはり「心の強さ」が勝敗を大きく左右するのがよくわかりました。
ヒョードル弟なんて、実力では上回っていたようですが、1R過ぎて、ロープにもたれる等完全に気持ちでジョシュに負けてました。
回答者さんのおっしゃるとおり藤田は気持ちのとても強い選手です。
次回はかなり期待してます!

ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/14 12:44

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