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「づ」と「ず」、「じ」と「ちに点々のじ(変換方法が分からない)」など、の区別がいまいち分かりません。
感覚的にやっているのですが、何か決まりはあるのでしょうか。

A 回答 (5件)

No.1さんの付け足しで具体例を。



・「食べづらい」→「食べる」のが「つらい」から「づ」
・「すきずき」→繰り返しの「すき」の「す」だから「ず」
・「はなぢ」→「鼻」から出る「ち」だから「ぢ」
・「だじゃれ」→「しゃれ」だから「じ」
・「じしん(地震)」→地球の地だけどなぜかこれは「じ」ですよ~
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現代仮名遣いについては


昭和61年7月1日の内閣告示第1号,
および内閣訓令第1号によって一応の基準が定められています。
下記URLを参照してください。

文化庁/国語施策情報システム/国語表記の基準/現代仮名遣い
http://www.bunka.go.jp/kokugo/frame.asp?tm=20060 …

ひとことで言うなら,「ぢ」と「づ」は
例外として認められた場合を除いて使わないというのが原則です。
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「『づ』と『ず』、『じ』と『ぢ』の使い分けは、決まりは無いので全部覚えるしかない」が答えです。



まあ「元が濁点無しで変形や活用して濁点が付く場合」は簡単です。

例えば
付き合い(つきあい)⇒人付き合い(ひとづきあい)
は、元が「つ」なので「づ」になります。

が、例外もあって、例えば
「尽くし」は「づくし」
「腕尽く」などの「~尽く」は「~ずく」
と言うように、同じ漢字なのにフリ仮名が「づ」と「ず」の両方が使い分けられています。

因みに「ぢ」はローマ字変換では「DI」になります。
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一応ルールみたいなものはあります。

例えば、「鼻血」は「はなぢ」です。それは、「血」は「ち」と読みますから、それが濁音となって「ぢ」になります。
ところが、「世界中」は「せかいじゅう」です。「中」は「ちゅう」であって、「しゅう」とは読みません。なので、本来なら「ぢゅう」にならないとおかしいのですけど、何故か「じゅう」が正解です。

結局、ひとつひとつ覚えていくしかないです。
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「づ」は「つ」の濁音ですから、子音が「T」から「D」に変わります。


たちつてと、が子音が「T」なら
だぢづでど、は子音が「D」です。

「じ」は同様に「し」の濁音ですから、
さしすせそ(子音「S」)→ざじずぜぞ(子音「z」)です。
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