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職場の休憩時間とパートとの仕事区分について。
通所の障害施設の看護師です。
呼吸器をつけた利用者さんが1〜2名います。
一日の看護師は正規2名とパート1名の計3名です。
その正規の昼の休憩は45分なのですが、ほとんど30分あるかないかで、その時間内でも利用者の2回に分けての配薬に5分程とられ、しっかりと45分取れたことがありません。

他の職員は45分とっています。
時間配分をしたら、きちんと取れると思うのでが、代々、正規の看護師は休憩30分でやってきているからこの方法でと言われますが、毎日、ハードで神経を使う仕事だからこそしっかり休憩をとった方がいいと思うのですが。

薬の5名程の配薬も少し難しい気切カニューレのバンドの交換もパートには、なぜかさせません。もしこんな状態で利用者の急変や正規の看護師が休んで、急にパートだけになることもあり、全ての看護師の仕事はパートの看護師も共有できるようにしておいた方がいいと思うのですが、パートの看護師だからと、仕事を区別することはありますか?

また代々やってきているから、休憩も30分だけになっても仕方ないことなのでしょうか?

A 回答 (1件)

其れは労働基準法に抵触すると思う、今迄が違法状態だったのだから其れを上司にきちんと伝えた方が良いと思う、改善されないなら基準監督署へ匿名で告発も有と思う況してや人命に係わる仕事ですから会社は従業員の体調は常に万全にしておくべきと思う。

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