プラズマ発光分光法のスペクトルを調べてます。
高周波電源による容量結合型のプラズマで、水素を主とした、他にもHe、Ne、シラン、CF4、Ar、メタン、酸素(分子・原子)などの気体から発生するスペクトルと気体の状態を記述している文献などを探しているのですが、まだ適当なものが見付かってません。詳しい文献、資料などご存知であればお教えください。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

お求めになっている物が、うまく合致するかどうか(気体の状態の記述という意味が良くわかないので)わかりませんが、原子のスペクトルラインであれば、NISTのデータベースが充実しており、具体的にどの電子遷移なのかもわかります。


分子の方はお求めの物がそろっていないと思いますが、良い情報源は残念ながら私にはわかりません。

NISTのデータベースは下記URLよりオンラインで利用可能です。

参考URL:http://physics.nist.gov/PhysRefData/contents.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

必要としていたデータをほぼ全ておさえることができました。おそらく今後もこのデータベースを利用していくと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2002/02/26 21:21

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qアルゴンレーザの発振波長の表が載っているサイト

アルゴンレーザの発振波長の表が載っているサイトを探しています。

ラマン分光器の励起光にアルゴンレーザを使っています。このレーザでは
通常487.9nmと514.5nmの光を取り出しますが、その他にも自然放出
光があります。

最近、特に弱いラマン光を測定しているため、自然放出光も検出されてし
まい、ラマン光か自然放出光の判別が難しい状況です。

そこで、自然放出光の波長と強度を知りたいと思います。

よろしく、お願いします。

Aベストアンサー

波長選択していない場合は、Arレーザ光は複数の波長(487.9,514.5nmだけでなく)で発振しています。
通常観測される代表的な物は参考URLを見て下さい。

自然放出光という話ですが、ピンホールをレーザ光の経路に複数配置すると共にある程度距離をとり、直接ディテクターに入射しないようにすれば大抵は回避可能だと思いますよ。
(レーザ光は指向性が高いが、自然放出光は広がってしまう性質を利用します)
基本的にはこれは排除するのが望ましいでしょう。Arの自然放出のスペクトルラインは非常に沢山ありますから。

自然放出光が検出されているかどうかは、発振管とリアミラーの間に板などの障害物を挿入して発振しないようにしたときに、検出される光が(ラマン光以外に)あればそれが自然放出光です。

Arスペクトルを知りたいときには、NISTのデータベースを見て下さい。

http://physics.nist.gov/PhysRefData/contents.html

Atomic Spectra Database を使ってArを調べれば、すべてのラインがわかります。

参考URL:http://www.eio.com/repairfaq/sam/laserarg.htm

波長選択していない場合は、Arレーザ光は複数の波長(487.9,514.5nmだけでなく)で発振しています。
通常観測される代表的な物は参考URLを見て下さい。

自然放出光という話ですが、ピンホールをレーザ光の経路に複数配置すると共にある程度距離をとり、直接ディテクターに入射しないようにすれば大抵は回避可能だと思いますよ。
(レーザ光は指向性が高いが、自然放出光は広がってしまう性質を利用します)
基本的にはこれは排除するのが望ましいでしょう。Arの自然放出のスペクトルラインは非常に沢山ありま...続きを読む

Q波長(nm)をエネルギー(ev)に変換する式は?

波長(nm)をエネルギー(ev)に変換する式を知っていたら是非とも教えて欲しいのですが。
どうぞよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

No1 の回答の式より
 E = hc/λ[J]
   = hc/eλ[eV]
となります。
波長が nm 単位なら E = hc×10^9/eλ です。
あとは、
 h = 6.626*10^-34[J・s]
 e = 1.602*10^-19[C]
 c = 2.998*10^8[m/s]
などの値より、
 E≒1240/λ[eV]
となります。

>例えば540nmでは2.33eVになると論文には書いてあるのですが
>合っているのでしょうか?
λに 540[nm] を代入すると
 E = 1240/540 = 2.30[eV]
でちょっとずれてます。
式はあっているはずです。

QArのスペクトル

実験においてArのスペクトルを観察しました。
しかし
http://www-esl.isc.chubu.ac.jp/~kkjito/spectrum.html
のサイトにあるようにはっきりと線スペクトルが
観察できませんでした。
連続(帯?)スペクトルの中に少し強いかな?と思われるような
線スペクトルはわかりました。
どのような原因が考えられるのでしょう?
もしくはそれが普通なのでしょうか?

あまりこのような分野が得意でないので、
できれば少し詳しい説明をしていただけたらありがたいです。

Aベストアンサー

いろいろ原因は考えられます。
まず,アルゴンの発光以外の外光が分光器に入ってませんか?(暗い部屋で実験してますよね?)
ガス放電はあまり連続スペクトルは出ないはずです。
なので,本当に放電している光だけを取り出しているか確認してください。
放電管の構造はこのサイトにあるものと同じでしょうか?

QNIST 表の見方

http://physics.nist.gov/PhysRefData/ASD/lines_form.html

で、元素の発光波長を知る際に表示されるグラフの見方が分かりません。
Ion Observed
Wavelength
Air (nm) Ritz
Wavelength
Air (nm) Rel.
Int.
(?) Aki
(s-1) Acc. Ei
(cm-1) Ek
(cm-1) Configurations Terms Ji - Jk gi - gk Type TP
Ref. Line
Ref.

上記の部分です。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

Ion Observed:観測している元素のイオン状態。
Wavelength、Air (nm):観測される波長。空気中で、単位ナノメートル。
Ritz Wavelength、Air (nm) :期待される波長、同上。
Rel. Int(?):比強度。
Aki(s-1) :状態iとk間の発光(吸光?)強度、単位s^-1。
Acc.:強度の分類(AAが一番強い)
Ei(cm-1)、Ek(cm-1) :励起(発光)前後のエネルギー準位(単位cm^-1)
Configurations :励起(発光)前後の電子配置。
Terms :重項数(?)。
Ji - Jk、gi - gk:量子状態。
TP Ref. Line Ref.:共に文献。
重項数、量子状態については私には不明な点が多い。

Qスペクトル強度について

スペクトル強度とはそもそも物理学的にどういう意味があるんですか?エネルギーや発光強度とは違いますよね。

また、調べたところ、スペクトル強度の大小には、遷移確率が関係しているとのことでしたが、具体的になぜ遷移確率が関係してくるのか分かりません。

大学2年生ですが、できるだけ分かりやすい言葉でお願いします。

Aベストアンサー

他の方への補足に代わりにお答えすると、たとえば「光エレクトロニクスの基礎」(AMNON YARIV,丸善)とかレーザー物理入門(霜田光一、岩波)などを見るとよいでしょう。
量子力学が関係しますので、大学2年だと完全に理解するのはちょっと難しいかもしれませんが、大学後期程度では必要になる知識ですし、また両著者共に光学分野ではきわめて著名な人ですから、特に光エレクトロニクスの基礎は今後光学を専門とするのであれば、ぜひ一冊は持っておいて欲しい本です。

ポピュレーションとはその準位の原子数の事を指します。
アインシュタインA係数は、上位から下位に自然放出する確率係数です。
この係数の厳密な導出は第二量子化(光量子を扱う)が必要なので学部では、導出されたものとして扱うのが普通です。

Qエクセル STDEVとSTDEVPの違い

エクセルの統計関数で標準偏差を求める時、STDEVとSTDEVPがあります。両者の違いが良くわかりません。
宜しかったら、恐縮ですが、以下の具体例で、『噛み砕いて』教えて下さい。
(例)
セルA1~A13に1~13の数字を入力、平均値=7、STDEVでは3.89444、STDEVPでは3.741657となります。
また、平均値7と各数字の差を取り、それを2乗し、総和を取る(182)、これをデータの個数13で割る(14)、この平方根を取ると3.741657となります。
では、STDEVとSTDEVPの違いは何なのでしょうか?統計のことは疎く、お手数ですが、サルにもわかるようご教授頂きたく、お願い致します。

Aベストアンサー

データが母集団そのものからとったか、標本データかで違います。また母集団そのものだったとしても(例えばクラス全員というような)、その背景にさらならる母集団(例えば学年全体)を想定して比較するような時もありますので、その場合は標本となります。
で標本データの時はSTDEVを使って、母集団の時はSTDEVPをつかうことになります。
公式の違いは分母がn-1(STDEV)かn(STDEVP)かの違いしかありません。まぁ感覚的に理解するなら、分母がn-1になるということはそれだけ結果が大きくなるわけで、つまりそれだけのりしろを多くもって推測に当たるというようなことになります。
AとBの違いがあるかないかという推測をする時、通常は標本同士の検証になるわけですので、偏差を余裕をもってわざとちょっと大きめに見るということで、それだけ確証の度合いを上げるというわけです。

Qペニング効果が理解できません。

ペニング効果が理解できません。

<ペニング効果>
電子と衝突して励起したArは、次に水銀原子と衝突して水銀原子を電離しそれが放電に寄与する。Arの電離電圧が15.75eVに対して励起電圧は11.5eV、水銀の電離電圧は10.4eV。すなわち、11.5eVで電離できるので、15.75eVからみればそれだけ低い始動電圧になる。これをペニング効果という。

ここで、Arを混ぜる意味は何でしょうか??
水銀が10.4eVで電離するのであれば、準安定状態のAr(11.5eV)は必要ないように感じます。

どなたかご教授お願いいたします。

Aベストアンサー

僕の予想です。「プラズマ理工学入門 高村秀一著」を参考にしました。ただし、僕が間違ったことを書いていても、僕の理解が足りないだけで、高村秀一先生が間違っているわけではありません。

アルゴンを混ぜる理由は、2つあると思います。

1つは質問者様が仰るとおりペニング効果で、Agが直接励起する確率に加え、準安定状態のArがAgに衝突してAgが電離しArが基底状態に戻る過程が可能となるからです。後者が起こる確率が前者より(圧倒的に)高いのだと思います。

2つ目は、蛍光灯に水銀を大量に使うことができないからだと思います。
パッシェン曲線から考えると、蛍光灯の火花電圧を下げる為にはある程度のガス圧力が必要だと思います。この圧力を実現する為には大量の水銀が必要になりますが、安全な希ガスであるArで代替することで、安全性を確保できます。

僕はArの意味について、質問者様とは逆に「もともとは安全な希ガスのみを使って蛍光灯を作りたかったけれど、電離電圧が高い。そこで、水銀を少し混ぜて、励起した水銀からの光を利用することにした。」というように理解しています。

Q何kV/cmで絶縁破壊が起こるか?

試料に高電圧を印加する実験を考えております。シリコンオイル中、および大気中において、何kV/cmで絶縁破壊が起こるか、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただきたく存じます。有効数字は一桁程度でかまいません。

Aベストアンサー

一般的にいわれるのは
大気中:30kV/cm

また、教科書によると、
シリコン油中:80kV/2.5mm
だそうです。
ただ、絶縁破壊電界は電極間距離に依存し、一般には短い方が高電界に耐えます。

QRF(高周波)電源の原理

発振周波数13.56MHzの自励発振方式の高周波電源を用いてプラズマを発生させ、プラズマ重合というものにより薄膜を形成する実験を行っているのですが、自励発振方式、進行波、反射波、マッチングBOXなどわからないものが盛りだくさんです。高周波電源、RF電源で検索にかけてもヒットするものはなく、図書館でもキーワード「高周波電源」では本が出てこないです。高周波電源の原理に関する文献などありましたら紹介してください。よろしくお願いします。
(装置のマニュアルにも原理はありませんでした)

Aベストアンサー

No.2のymmasayanです。

「自励発振」という言葉と「高周波電源の原理」という言葉に惑わされて
的外れの回答をしてしまったようです。

発振方式には自励式と水晶式、PLL式などがあり、一方電源としては自励式と他励式が
あります。
同じ自励式という言葉でも意味がぜんぜん違います。発振周波数13.56MHzということは
水晶発振による自励式電源ですね。
ここでいう自励式電源とは発振回路を内蔵している電源のことです。
他励式というのは他の装置(発振回路)から信号をもらって増幅器だけを持つものを
いいます。

>高周波電源、RF電源で検索にかけてもヒットするものはなく

Googleで「高周波電源」で約1300件、「高周波電源 マッチング」で
約120件ヒットします。1例を参考URLに記載します。

「進行波、反射波、マッチング」は無線機とケーブルとアンテナに関するものが
詳しいと思います。又No.2の参考URLで紹介した書籍にも第1章に載っています。

少し難しいですが下記URL
http://www.mogami-wire.co.jp/paper/tline/tline-01.html
の 5. 定在波 6. リターンロスと反射損失
のところにも「進行波、反射波、マッチング」の話が載っています。

参考URL:http://www.thp.co.jp/rf_pro/matching.htm

No.2のymmasayanです。

「自励発振」という言葉と「高周波電源の原理」という言葉に惑わされて
的外れの回答をしてしまったようです。

発振方式には自励式と水晶式、PLL式などがあり、一方電源としては自励式と他励式が
あります。
同じ自励式という言葉でも意味がぜんぜん違います。発振周波数13.56MHzということは
水晶発振による自励式電源ですね。
ここでいう自励式電源とは発振回路を内蔵している電源のことです。
他励式というのは他の装置(発振回路)から信号をもらって増幅器だけを持つも...続きを読む

Qフリーの3次元電磁界シミュレータありませんか?

3次元的な形状で高周波特性を解析できるフリーの電磁界シミュレータはどこかに無いでしょうか?
あと、モーメント法について勉強したいと思っています。電磁界シミュレータでソースが公開になっているものはないでしょうか?
何か参考になるものがあれば教えてください。

Aベストアンサー

ここに並んでいるものでよければフリーです。Unixで動作するものはソースコードが見られると思います。プログラミングを勉強するのでしたら、他人のプログラムを解析するよりも、書籍のサンプルを拾ってきた方がわかりやすいですよ。

参考URL:http://emlib.jpl.nasa.gov/EMLIB/files.html


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング