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水酸化カリウムの性質

「二酸化炭素を吸収する性質」
「二酸化炭素が溶けやすい性質」

後者も正解ですか?

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A 回答 (2件)

両者は同じ意味です。

無理に分ければ、前者は個体の水酸化カリウム、後者は水溶液のことです。なお水酸化カリウムは水酸化ナトリウムよりエタノールに溶けやすいので、非水溶媒滴定にも用います。
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後者は微妙な感じがします。

一応、薬品メーカーのSDSに”二酸化炭素を吸収する”となっていますね。
Wikiでも吸収するとなっています。

https://products.kanto.co.jp/products/denshi/pdf …

http://www.hpc-j.co.jp/pdf/msds/D1-04.pdf#search …

水酸化カリウムが二酸化炭素を吸収する性質の化学式は、
2KOH + CO2 → K2CO3 + H2O
となり、水酸化カリウムが炭酸カリウムとなる反応です。

溶解する性質や反応となると、どちらかというと溶けた方が安定な印象を受けます。
で水酸化カリウムが二酸化炭素と反応した炭酸カリウムが安定化と言われると、水に溶けてしまうので安定な物質とは言えないので、溶ける・溶解という表現は不適当な感じがします。

その問の前に、吸収と溶けるの厳密な定義(化学的・熱力学的な定義)を議論しないといけないと考えますね。
エントロピーがどう変化するか、自由エネルギーがどう変化するか等です。

水酸化カリウム水溶液が二酸化炭素を溶かす、という問いなら正解になるとは考えますが、
単に水酸化カリウムが…溶かす…と問われると、微妙に減点かなと私は考えます。
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