原核生物と真核生物の間には一体どのような特徴の差があるんでしょうか?
詳しく知りたいんです・・・。なにか、解説しているサイトをご存知の方、教えてください!!

A 回答 (1件)

(1) 真核生物の核(nucleus)は核膜に囲まれた複数の染色体を持ち、有糸分裂をする。


(2) 原核生物の核様のもの(nucleoid)は、一つの環状染色体より成り、核膜がなく、有糸分裂をしない。
(3) 真核生物は細胞内小器官(organelles)をもち(ミトコンドリアやリゾチーム)、大きなリボゾーム(80S)をもつが、原核生物は細胞内小器官をもたず、リボゾームは小さい(70S)。
(4) たいていの原核生物は細胞壁にペプチドグリカンをもつが、真核生物はもたない。
(5) 真核生物の細胞膜はステロール(sterols)を含むが、原核生物は含まない(例外:Mycoplasmaは含む)。

違いはこのぐらいですね。参考URLは以下の通りです。

http://web-mcb.agr.ehime-u.ac.jp/bunnshi/celltyp …
http://www4.ocn.ne.jp/~bio/sinkaku.htm
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この回答へのお礼

あるがとうございました。参考URLは非常に勉強になります。どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/02/16 14:10

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Qゲノムの解読の意味

ゲノムの解読の意味が分からないですがお教えいただけないでしょうか。

(1)ゲノムの解読成功のニュースが時々報じられますが、時として「ゲノムのほぼ全体の解読に成功」などと100%解読したのではないことを示す修飾語が付いているように思います。通例として、100%解読でなくても「解読に成功」と言うのでしょうか。

(2)これまでに全ゲノムの解読に成功した種がいくつかあるそうですが、このようなもののうちには100%解読できたのではなく例えば99.8%を解読できたが0.2%は未解読で残っているようなものも、通例として、含まれているのでしょうか。

(3)あと僅かの未解読の部分が残っていても「解読に成功」と言うのは、通例として、その部分の解読が特に困難だからでしょうか、それとも単に時間が足らなかったが発表を急いだということでしょうか。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

(1)
ゲノムの配列データベースは現在でも更新され続けています。
特に、反復配列などの中には解読が困難な領域もありますが、
遺伝子を含む可能性が低い領域でもあります。
また、DNA配列は一度配列を読んだら終わりなのではなく
何度も繰り返し解読することで、解読の精度を高めています。
また、実験動物では同種の場合では、原則的に別個体であっても同じDNA配列を持っていますが、ヒトには当然個体差があります(厳密には実験動物にもありますが)。現在では個体によって異なる塩基の情報(SNPs-スニップス)の情報も蓄積されていっています。
(2)
というわけで、当然100%解読が終了していなくても
全ゲノム解読ということになります。
(3)
ゲノム解読においては基本的に、ある程度解読が終了したところで情報を開示します。なぜならば、70~80%以上解読が終了していれば、データベースとしてある程度有用になりうるからです。その場合は”ドラフトシークエンス”という形で発表します。また、途中で公開することで需要が高まれば予算が下りてさらに解読を進められるというメリットもあります。

(1)
ゲノムの配列データベースは現在でも更新され続けています。
特に、反復配列などの中には解読が困難な領域もありますが、
遺伝子を含む可能性が低い領域でもあります。
また、DNA配列は一度配列を読んだら終わりなのではなく
何度も繰り返し解読することで、解読の精度を高めています。
また、実験動物では同種の場合では、原則的に別個体であっても同じDNA配列を持っていますが、ヒトには当然個体差があります(厳密には実験動物にもありますが)。現在では個体によって異なる塩基の情報(SNPs-スニップ...続きを読む

Q原核生物から真核生物への進化

すいません質問させてもらいます。
原核生物から真核生物への進化の過程を「別系統の細胞の共生」の観点から説明をお願いします。

Aベストアンサー

質問文の意味がいまいちよく分りませんが、何か入試問題か何かの問題文でしょうか。そうであれば細胞内共生説の概要を求められているのだと思います。

原核生物(原核細胞)に、
好気性細菌が侵入・共生⇒ミトコンドリアになる
ラン藻類が侵入・共生⇒色素体(葉緑体)になる
という過程で、真核生物(真核細胞)が誕生した…という話です。

そういう仮説が考えられた根拠として
・ミトコンドリアや葉緑体は独自のDNAを持ち、蛋白合成を行える
・ミトコンドリアや葉緑体は二重膜構造を持つオルガネラである
といった事実が知られています。

あとは「共生説」で検索すれば色々関連サイトが出てくるかと思います。

Qゲノムの表の意味

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http://www.ncbi.nlm.nih.gov/genomes/static/gpstat.html

例えば、mammmal(哺乳動物)のcomplete(完了)が3になっていますが、この3は何を意味するのでしょうか。

Aベストアンサー

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哺乳動物の3つに関してゲノム解析が完了した

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Q原核生物の転写と真核生物の転写

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Aベストアンサー

真核生物の場合はエクソン(E)とイントロン(I)が混ざっていますよね。
あるタンパク質をコードする遺伝子があったとするとその中には
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    スプライシング
となります。
しかし、原核生物の場合はイントロンがないので当然スプライシングという作業もありませんね。
ただ、ひとつのmRNAからひとつのタンパク質を合成するかというとそうでもありません。
原核生物の場合は遺伝子がオペロンという構造を作っていて、ひとつのプロモーター(P)が複数の遺伝子の転写を制御しています。
つまり
プロモーター-遺伝子1-遺伝子-2遺伝子3
という具合に並んでいて、mRNAも遺伝子1-遺伝子2-遺伝子3という具合に並び、タンパク質も3種類合成されます。
有名なのでは大腸菌のlacオペロンがありますので、教科書などで調べてみてください。
たいていの遺伝学や分子生物学の教科書に載っています。

Qゲノムの勉強をしてるのですが、 『塩基』という言葉そのものの意味が分かりません。 なぜ塩基というのか

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当時の人たちは,加熱した後に残る部分はもとの灰よりも堅固な物質だと思い,ギリシア語の basis(基礎)にちなんで base(塩基)と名づけた

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Q真核生物由来の遺伝子を原核生物で発現させたいとき

真核生物由来の遺伝子を大腸菌のプラスミドDNAに組み込み、
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その結果、目的のタンパク質の分子量を示す位置にバンドが得られたため、
実際に活性測定を行ったのですが、
酵素活性は検出されませんでした。

この結果について、以下のように考察しました。
真核生物の発現調節はとても複雑なため、
原核生物である大腸菌で発現させた場合、
実際に得られたタンパク質と目的のタンパク質の分子量と一致したとしても、
正しいフォールディングが取れていないことがある。
このため、酵素としての活性が検出されなかった。

合っているでしょうか・・・?
他にも何か原因があるようでしたら教えてください。

Aベストアンサー

タンパク質を発現し精製したとのことですので、
1.封入体Inclusion bodyを形成の可能性も低い
2.目的のタンパク質であることは、精製の過程で確認できている
としましょう。大腸菌のフォールディングは一般にアミノ酸がつながっていく順番になされていくとされ、真核生物はドメイン構造ごとにシャペロンによってなされていくと言われています。そのため高次構造がちゃんととれないで活性を持たないことがあるといわれています。
が、いっぽうで生成過程で失活させてしまっていたり、入れてはいけない試薬を入れて精製していたりなど、操作上の問題で活性をもてない場合も少なからずあります。どのような酵素なのかわかればもう少し具体的な議論もできるかもしれませんが、ここまでの情報であれば
1. 正しいフォールディングがなされなかった可能性
2. 精製途中で失活させてしまった可能性
3. 溶媒が失活または反応の阻害をしている可能性
4. 大腸菌にはない、翻訳後修飾が必要な可能性
5. 真核生物でもほ乳類の場合には問題ないですが、昆虫や魚類など低温で生息する生物の場合は、温度によっても正しい活性基を形成できない場合もあります。
大腸菌の培養条件なども考慮に入れた方がいい場合もありますね。

こんなところでしょうか。

タンパク質を発現し精製したとのことですので、
1.封入体Inclusion bodyを形成の可能性も低い
2.目的のタンパク質であることは、精製の過程で確認できている
としましょう。大腸菌のフォールディングは一般にアミノ酸がつながっていく順番になされていくとされ、真核生物はドメイン構造ごとにシャペロンによってなされていくと言われています。そのため高次構造がちゃんととれないで活性を持たないことがあるといわれています。
が、いっぽうで生成過程で失活させてしまっていたり、入れてはいけない試薬を入...続きを読む

Q「ヒトゲノムの解読が完了した」の意味

ヒトゲノムの解読は完了したと聞きました。

しかし、個人ごとに形質は異なるので、塩基対の配列は個人ごとに異なるのではないのでしょうか。もしそうだとすれば、塩基対の解読は1人ひとりについて(つまり、全ての人間(固体)について)行わなければ完了しないと思うのですが、なぜ1人か2人の人間(固体)の塩基対を解読しただけでヒトゲノムの解読が完了したと言うのでしょうか。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

遺伝子は生物の遺伝的な形質を規定する因子であり、遺伝情報の単位とされています。ねずみも人間も生物全てが遺伝子を持っています。その生物がその生物であるための情報が格納されています。ヒトゲノムの解読とは人が人であるための部分の解読です。人間とチンパンジーの遺伝子は約97.5%が同じといわれています。見た目であれだけ違う生物であってもそれだけの一致があります。ましてや同じ人間同士の違いはほんとわずかになります。なので「人間同士の個人の違いを解読」したのではなく「生物の中での人間の遺伝子を解読した」と考えることが正しいと思います。

Q原核生物と真核生物のリボソームについてなんですけど・・・

真核生物のリボソームは60Sサブユニットと40Sサブユニットで80Sリボソームに、原核生物のリボソームは50Sサブユニットと30Sサブユニットで70Sリボソームになる。と教科書的にはそのように書いているんですが、なぜ「60Sと40Sで80S」「50Sと30Sで70S」になるんでしょうか?単純計算だと数字が合わないと思うんですが・・・。知識をお持ちの方お返事お待ちしております。よろしくお願いします!

Aベストアンサー

分離はショ糖溶液等を利用した密度勾配遠心法で分離します。密度勾配遠心法は下記URLで

○密度勾配遠心法
http://web-mcb.agr.ehime-u.ac.jp/methods/gradcnt/default.htm

それを沈降係数(単位はSvedberg unit)で現します。分子量・分子形状などによって決まります。詳しくは知りません。分子量と相関はありますが,一種の沈降時間の単位ですから単純に足したり引いたりは出来無い単位と思いますが…。

素人ですが参考になりましたなら…

Qゲノムアイランド、説明に使われているグラフの意味が良く分かりません。

ゲノムアイランドについて、ゲノムアイランドとは
他の菌から転移してきたDNA領域との説明を受けました。

そして、ノートにグラフを書いて転移領域を示されたのですが
このグラフの意味が良く分かりません。

グラフを見ると、下方に顕著に突起した緑色の領域が
転移領域であり、この部分は外来遺伝子領域であることが
漠然と分かりそうなのですが、正確に見ていくと良く分かりません。

・X軸は具体的に何を示しているのか?正の位置がアデニンとチミン、負の位置がグアニンとシトシンとありますが
各々の何を表しているのか?含有量??

・Y軸は何を表しているのか?DNAの塩基配列を末端から
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だとしたらYの最終値はDNAの塩基配列の数?

・そもそもこのグラフは何を示しているのか?


X軸とY軸の定義(上2問)が明らかになれば、分かるとは思うのですが。。。
多分染色体のATCGの分布を示しているかもしれませんが、
X軸とY軸が正確に何を示しているのかわからないので
グラフの意味が良く分かりません。

要は、X軸とY軸について教えていただければ
その後は考えて見ることが出来ると思うのですが、、。
もしご存知の方がいましたらお願いします。

ゲノムアイランドについて、ゲノムアイランドとは
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漠然と分かりそうなのですが、正確に見ていくと良く分かりません。

・X軸は具体的に何を示しているのか?正の位置がアデニンとチミン、負の位置がグアニンとシトシンとありますが
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Aベストアンサー

X軸はDNAのGC含有量(%)だと思います。Y軸はDNA塩基の番号で、細菌なら普通oriCを1としてぐるりと1周です。

ある生物のゲノムを見るとGC比は全体的にほぼ同じ値になります。その中で偏りのある値が続く領域を外来のDNAとする考え方があります。

Q真核生物vs原核生物2(基本的な内容)

たびたびお世話になっています。
複製についてなのですが、真核生物は複製起点が多数あるのに対して、原核生物(大腸菌)は複製起点が一つですよね?
また、真核生物と原核生物(大腸菌)の細胞周期の違いについて教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。複製について簡単にお答えします。

複製開始点については、その通りです。
1つの複製開始点が支配して複製するDNAの範囲をレプリコンといいます。
原核生物ではレプリコンは1つ、
真核生物ではマルチレプリコン(ヒトでは細胞あたり1万個)です。

細胞周期について。
原核生物では、複製が終了しないうちに同じ複製開始点からもう一度複製が始まります。
真核生物(少なくとも哺乳類細胞)では、DNA全部の複製が終わるまでは複製開始点が2度と働かず、細胞周期のG2,M,G1期を通過しないと次の複製が始まりません。
このような、「S期の中では同じDNAは1回しか複製されないこと」を「endoreduplicationの禁止」といいます。
(endo内部でre再びduplication複製すること)
原核生物ではendoreduplicationが禁止されておらず、
真核生物ではendoreduplicationが禁止されています。

原核生物の複製は次のように考えられます。
大腸菌の場合、DNA複製に40分、細胞分裂に20分かかります。
したがって60分ごとに2倍、4倍と増えていく、となりそうですが、実際は(初めの60分で2倍になった後)20分ごとに2倍、4倍になります。
1回目の複製が始まる時刻を0分とすると、
20分に2回目の複製が始まり、
40分に1回目の複製が終わって分裂が始まり、
60分に1回目の分裂が終わると同時に2回目の複製が終わり2回目の分裂が始まる、ということです。
これは図を描いてみれば分かると思います。

複製のイメージを次のように表現したら分かりやすいかもしれません。
原核生物では1箇所の起点から次々と連続で複製する。
真核生物では一斉にあちこちの起点で開始しそれらがきちんと完了するのを待ってから次の複製を始める。

分かりにくければ追加でご説明します。
もしも誤りがありましたらご指摘ください。

こんにちは。複製について簡単にお答えします。

複製開始点については、その通りです。
1つの複製開始点が支配して複製するDNAの範囲をレプリコンといいます。
原核生物ではレプリコンは1つ、
真核生物ではマルチレプリコン(ヒトでは細胞あたり1万個)です。

細胞周期について。
原核生物では、複製が終了しないうちに同じ複製開始点からもう一度複製が始まります。
真核生物(少なくとも哺乳類細胞)では、DNA全部の複製が終わるまでは複製開始点が2度と働かず、細胞周期のG2,M,G1期を通過しないと...続きを読む


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