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多細胞生物の細胞の大きさは、ほぼ一定のサイズに収まっていますが、それはなぜですか?
これは、体積(細胞の内容物)と表面積と関係があるのですか?
教えてください‼︎

A 回答 (3件)

稀なもの以外では、多細胞生物の細胞の大きさにはリミットが有ります。


その限界の大きさは計算上、約0.1mmです。

個々の細胞は必要な酸素の取り込みを酸素の拡散に頼っています。
積極的に輸送する仕組みが有りません。

細胞が一定以上に大きくなりすぎると細胞の中心部まで酸素が届かなくなります。

細胞の表面付近は十分な濃度の酸素が有っても、酸素は消費されながら深部に浸透していくので、直径が大きすぎれば深部に届く前に消費されてしまいます。

また、表面積と体積の問題があります。
表面積は直径の二乗、体積は三乗に比例します。

直径が大きくなるほど体積に対する表面積の比率は小さくなります。
細胞がある程度以上大きくなると酸素の不足をきたします。

その限界の大きさは計算上、約0.1mmです。

これ以上細胞が大きくなるには,どうすればいいのでしょうか?
一つの方法は,平たくなるなど形を変えて,比表面積を大きくすることです。
多細胞生物ではこういう細胞は有りません。

もう一つは細胞内を積極的に撹拌することであり,それが植物細胞における原形質流動です。
動物細胞ではこの仕組みが有りません。
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一定のサイズになど収まっていませんよ。

神経細胞、筋細胞、血管細胞全部違う。
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ダチョウの卵みたいな巨大な細胞もありますよ。

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