中国語の[口麻]と[口馬]

中国語(普通話)には[口麻](口へんに麻)という語気助詞があって、「当然だ」という気持ちを表すそうです。
辞書を見ますと、「反問・推測の語気」とも書いてあって、「[イ尓]知道[口麻]! きみ知っているんでしょう」という例が載っていました。

しかし、[口麻]と[口馬]はどちらもmaの軽声で、同じ発音ですよね。
文字で見たときは違うのはわかりますが、会話だったら、「[イ尓]知道[口麻]!」は 「[イ尓]知道[口馬]? あなたは知っていますか」という意味に取られることはないのでしょうか。

[口麻]と[口馬]は発音が違うのでしょうか。

それとも[口麻]なのか[口馬]なのかは、文脈によるということでしょうか。

今創作してみたのですが、「他是日本人[口麻] 彼は当然日本人だ」という文はないのでしょうか。
あるとしたら、「かれは日本人ですか」という意味に取られかねないですよね。

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A 回答 (4件)

私の認識です。



他是日本人[口麻]は例えば
二人の外国人が日本の事を知りたがっています。一人が「彼に聞いたら知ってるかな?」ともう一人に聞き、もう一人は,「絶対知ってるよ、彼は日本人だもん」と言う時などに使います。

状況によって文の意味が分かるのもありますが、発音も少し違っているように思います。

疑問のmaは、短く微妙に上がり気味で発音されますが、他是日本人[口麻]のmaは、天気予報の「明日は晴れでしょう」の「でしょう」と同じ感じで,下がりながら長めでいわれます。

参考にされて下さい

この回答への補足

私が質問で書いた
>[口麻]と[口馬]は発音が違うのでしょうか。
という点に関しては、
高さと長さが違うということですね。

02/02/17 19:02:54

補足日時:2002/02/17 19:03
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日本語にも「そうでしょ?」「そうでしょ!」のような文がありますよね。

語尾の符号が分からないから、、、な~んて、同じ疑問をもったことありますか?
[口麻]と[口馬]も同じです。文脈と四声で十分通じ合えます。
ま、言語学の場合は別論ですね!(^^;
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私自身は[口麻]は今までに使ったことがないですネ‥。


中国には60回以上(香港や台湾を含めると120回以上)行っていますが,公式な会話で[口麻]が出てきた記憶がありません。
[口麻]は一般会話で用いる場合は「~やんかぁ!」といったくだけた言い方の感嘆符としか認識していません。
kaicheが書かれている例文の「他是日本人[口麻]」は,普通の言い方では疑問文に聞こえてしまうと思います。会話の流れと[口麻]の部分を長めに発音することで区別するということでしょうネ。
「他是日本人的」なら強い断定で使えますし,聞き間違いがないので,私ならばこちらの表現をしますネ。
ごく軽いのりで,友人同士の会話であれば例文の表現もあるかもしれませんネ。
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>私自身は[口麻]は今までに使ったことがないですネ‥。

私も使わないほうがいいのかもしれません。

02/02/16 16:34:57

お礼日時:2002/02/16 16:36

手元の辞書をみたら,「[イ尓]知道[口馬]? 君は知っているか。

」という例文が載っていました。
ピンインで書くと両者は同じになってしまいますが,文全体のイントネーションが違う気がします。
疑問のほうは「道」の4声で落としたあと,「口馬」で少しあげて軽く発音する。普通の軽声のパターン。
反問・推測のほうは,「知道」の部分にめりはりをつけ,「知」は疑問のときより高く,「道」はぐっと低く,「口麻」でも低めに軽く。
こんな感じかな。実際にはニュアンスや話者の心持ちなどによっていろんなパターンがあるとは思いますが…。
あともちろん文脈によっても判断がつくでしょうね。

日本語で「知ってる」と言ったとき,イントネーションによって「私は知っています」「あなたは知っていますか」の両方の意味になるのと似ているかもしれません。

この回答への補足

>ピンインで書くと両者は同じになってしまいますが,文全体のイントネーションが違う気がします。
>疑問のほうは「道」の4声で落としたあと

知道の「道」は軽声だと思っていましたが、本来の声調が残っているんでしょうか。

>反問・推測のほうは,「知道」の部分にめりはりをつけ,「知」は疑問のときより高く,「道」はぐっと低く,「口麻」でも低めに軽く。

ずいぶん奥が深そうですね。
ピンインで書くと同じなら、同じになると思っていました。

02/02/16 16:31:57

補足日時:2002/02/16 16:32
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Q中国語の[イ尓](Ni3)という漢字

前々から気になっていることがあります。
中国語の[イ尓](Ni3 「あなた」)という漢字なんですが、日本の漢字変換機能にはこの字はありませんし、漢和辞典にも載っていないはずです。
ということは、この字は、古代に伝来した何万何十万の漢字の中に存在しなかったのだろうと思いますが、
「あなた」「You」みたいな超基本的な単語を表す字が伝わっていないというのは、とても不思議です。
それとも、この字は中国大陸でも近代に新しく作られた字なのでしょうか?
この[イ尓]という呼称は、私の知る限りでは北京語・広東語・ミン南語にも出現します(発音は違いはあれど甚だしくは違わない)から、結構昔から使われていて変化していない言葉だと思うのですが…。

どなたかご存知のかたはいらっしゃいますか?

Aベストアンサー

こんにちわ。
中国の文字の歴史を語ると'一文字'だけでも膨大になりますので、以下かいつまんで。

・「イ尓 ni3」:第二人称代名詞。(一般的には欧米人・中国人にとっての第二人称は単なる'you'です。日本人ほど上下を無闇に分別する習慣は薄いです)。

南北朝後期(西暦500年ころ)にはこの文字は成立していました。
秦漢代以前(おおむね2000年以前)は、「尓er3」をもって第二人称代名詞としていた。
その後、文字の意義の多岐化・分化を経過するうちに「尓er3」は、蚕や蚕の繭、然るに などの意に特化された。
そして人を表す義符の人偏「イ」を付加して第二人称代名詞として特化していった(1000~2000年前)。このころの発音は「nie3」。そのときに同時に同義と言うよりも尊敬が込められた「汝Ru3」も使用されていた(この文字は現代日本にも引き継がれていて、第二人称代名詞として生きていますね)(現代中国語でも「汝」は文語的表現で第二人称代名詞として使用中)。

それと同時期には、女子・女性だけに対する第二人称代名詞として「女偏に尓」で一字(発音はni3)が使用されていた。それは戦前まで一応使用されていました。

蛇足で、「イ尓ni3」の下に「心」が付加されて「nin2」と発音し、第二人称代名詞の丁寧語として使用している地方が有ります。北京土話が典型例ですね。それをまねて揚子江以北のもう少し上寄りの北方では現在でも丁寧語として流通しています。南方の人民は生涯に亘って使用しない人も大勢います。

「イ尓 ni3」の古代文字は、無論繁体字で「人偏に爾」で一字。「er3, ni3, nei3, ne」などと同字異音で発音されていたそうです。この繁体字は、1955年?ころまで使用されています。戦後の文字改革の元、掲題の文字に相成った次第です。
「尓er3」は現代では文語表現としてのみ、第二人称代名詞として生き残っています。「イ尓 ni3」が「尓」に対する口語文字です(おかしな表現ですが・・・)<^!^>。

>この字は、古代に伝来した何万何十万の漢字の中に存在しなかったのだろうと思いますが、

・掲題の文字は中国の歴史でも比較的新しい造り文字です。それでも500年ほど前には既にありました。上述参照。

>それとも、この字は中国大陸でも近代に新しく作られた字なのでしょうか?

・中国4千年の歴史から見ると新しいほうですね(汗)。上述のごとく西暦400~500年ころには成立しています。

>結構昔から使われていて変化していない言葉だと思うのですが…。

・第二人称代名詞は人類とともに有ったと思いますが、文字だけが変遷したというところでしょうか。
----------------
「尓」の繁体字「爾」は、MS-IMEでも「なんじ」で再現可能なように他人に対する蔑称として使用された歴史は無さそうです、手元の資料では。
単純に尊敬語として「汝」が造語されたと解釈したほうがよろしいかも です。(「なんじ」は「汝」で、日本では第二人称尊敬語として使用中ですね)。

中世時代の日本で漢字を流用・借用した際に、あえて難しい「イに爾」を採用しないで、第二人称として「汝」が既に使用され流通していた、あえて難しい「イに爾」を採用しないで、それで良し として現在に至ったんではないでしょうか(私見)。

日本人が盛んに中国文字を採用しだした頃は既に「汝」は存在していました。以上です(^^♪。

こんにちわ。
中国の文字の歴史を語ると'一文字'だけでも膨大になりますので、以下かいつまんで。

・「イ尓 ni3」:第二人称代名詞。(一般的には欧米人・中国人にとっての第二人称は単なる'you'です。日本人ほど上下を無闇に分別する習慣は薄いです)。

南北朝後期(西暦500年ころ)にはこの文字は成立していました。
秦漢代以前(おおむね2000年以前)は、「尓er3」をもって第二人称代名詞としていた。
その後、文字の意義の多岐化・分化を経過するうちに「尓er3」は、蚕や蚕の繭、然るに などの意に特...続きを読む

Q[さっぱり]ピンインでのメッセージ[分からん]

ある日こんな文章が送られてきました。

zai ma

これは一体どういう意味なのでしょうか?
たぶんピンインなるものだと思うのですが…
よろしくご教授ください(´・ω・`)

Aベストアンサー

「在(口馬)」
“いらっしゃいますか?”  だと思います。

Q约+[数字]? 约+○○+[数字]?

中国語を独学している者です。
“约”を「おおよそ」という意味で使う場合、日本語と同じようにいつも数字の直前につけて“约80”のように使うのだと思い込んでいました。
ところが先日、下記の文章にいきあたりました。

“百度在中国市场的占有率约为百分之七十,超过雅虎、谷歌等业内巨头。”

“约”と数字の間に“为”がはさまっています。念のため、ネット日中辞書で他の例文を探したところ、
・约有一万人观看了他的现场表演。
・约有四千名消防人员正在与大火搏斗。
・据说他身价约在700万到1000万美元之间。
・・・と、“约”と数字の間に他の成分がはさまっている文例がたくさんありました。

一方、下記のように数字の直前に“约”がある例文もたくさん見受けられました。
・经过约五年的中等教育后参加考试。
・马丁一家以约一百四十万美元把他们的房子卖了。
・他们想要给约500个投诉者每人2万美元作为补偿金。

何かルールがあるのでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

日本語の場合、「約」はほぼ数量の前に付いて、その数量が「おおよその数量」であることを表します。
一方、中国語の「约」は、副詞として「だいたい、おおよそ」の意味を加えます。
副詞ですから、形容詞に付いて形容詞を修飾することもあれば、動詞を修飾することもあります。
数量の前に付いている場合、数量詞は名詞を修飾するので形容詞と考えられますが、その形容詞を修飾しているので副詞ですね。
(概念的に品詞の話をしているので、厳密な文法的な品詞としての正確さは二の次としています。)

「约在700万到1000万」の場合は「约→700万」(あるいは→1000万)ではなくて、「约」→「在」+「700万到1000万」なので、「在约700万到1000万」だと変なことになっちゃうと思います。
他の方がおっしゃるように、語感で「约」を前に置くと「すわりがよい」動詞がいくつかありますが、数量に関する表現をする動詞が多いように感じます。(有、成、为、など)

「おおよそ○個ある」という場合、「おおよそ+ある、○個ぐらい」と言うように、「だいたいの数で言うんだけどね、○個くらいかな」と「概数で言うよ」という言い方(言い出し方)に重点がある場合と、「おおよそ+○個、あるんだ」と言うように「数が概数だけれど」と数に重点がある場合があると思います。
つまり、数量に直接付けば、それは普通に数量を概数で表現する言い方、動詞などの前に付けば、その動詞を含む表現全体に概数だということを含めたニュアンスを表現しているのではないかと個人的には思いますね。

日本語の場合、「約」はほぼ数量の前に付いて、その数量が「おおよその数量」であることを表します。
一方、中国語の「约」は、副詞として「だいたい、おおよそ」の意味を加えます。
副詞ですから、形容詞に付いて形容詞を修飾することもあれば、動詞を修飾することもあります。
数量の前に付いている場合、数量詞は名詞を修飾するので形容詞と考えられますが、その形容詞を修飾しているので副詞ですね。
(概念的に品詞の話をしているので、厳密な文法的な品詞としての正確さは二の次としています。)

「约在700...続きを読む

Q借得来銭也不[句多],索性把房子買了[ロ巴]

借得来銭也不[句多],索性把房子買了[ロ巴]

この借得来銭ってなんですか?
得は補語??

Aベストアンサー

この場合は様態補語ではなく可能補語でしょう。
「借得来」←借りてくることが出来た
「借不来」←できなかった

「借りられたお金は多くなかったけれど」ということですね。

Q“没听[小董]”と“听不[小董]”では何かニュアンスが違うのでしょうか?

“没听[小董]”と“听不[小董]”では何かニュアンスが違うのでしょうか?

今まで“听不[小董]”という言葉を使っていましたが、
改めて語学書を読み直すと結果補語の項目で“没听[小董]”という言葉を目にしました。
“听不[小董]”という言葉を結果補語の否定として覚えたかどうかは定かではありません。
何が違うのか教えてください。
同じく
“没看[小董]”と“听看[小董]”
も同様の違いがあるのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

結果補語の否定“没听[小董]”と
可能補語の“听不[小董]”ですね。

“没听[小董]”の方は、とりあえずわからない、今のところわからないけれど、何度も聞けばわかるかもしれないし、やっぱりわからないかもしれない。
聞いてわかるという「結果」にはたどりついていないという否定。

“听不[小董]”の方は、場合によっては、いくら聞いてもわからないのですね。
まったく外国語がわからずに、ちんぷんかんぷんという状況だとか、聞いたことのない知らない言葉なので理解できないとか。
聞いてわかるという結果にたどりつくのは不可能だってことですね。

もちろん、言葉なので話者の意図次第で、聞く気がなければ、即座に“听不[小董]”もありえますね。^^;)


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