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こちらのカテゴリーであってますか・・?
マルフクについて教えてください。

1・毎回検診に行く度に、領収書をもらうのですが、負担金額という欄と自費金額という欄があります。この2つの差は何ですか?

2・お金が後で振り込まれると聞いたのですが、マルフク適用期間に支払った自費金額?が全て戻ってくるという意味ですか?

3・何かで、1月~12月の1年間での医療費が10万?を越した場合、お金がもらえると聞いたことがあるのですが、詳しいかた教えてください。

うまくまとまらなくてすみません。。
お礼の欄から補足させていただきます。。。

A 回答 (5件)

質問で返してすみません。



マルフクとは乳幼児医療のことでいいんですよね?

負担金額という金額が自分の払った金額ですよね?
自費金額というのは薬の容器代とか、保険の利かないくすりとかそういうことの金額でしょうか?

お金が後に振り込まれるというのは
県外で病院にかかった場合でしょうか?
県内の場合は一定金額のみで支払ったらいいと思うので。

たぶん自費金額は返ってこないと思います。
保険適用内の一定金額(我が県は1ヶ月に1診療科につき500円)を差し引いて振り込まれると思いますけれど…。

1年で10万というのは
医療費控除というもので
3月ごろの確定申告のときに、手続きするものです。
払いすぎた税金が戻ってくるというものですが
わが家は妻と子が扶養だったりするので
(医療費は30万以上かかったにもかかわらず)
あまり大して税金を払っていないので
1万5千円弱しかかえってきませんでした。

かなり面倒なのに少ししかかえってきませんよ(涙)
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この回答へのお礼

説明不足にもかかわらず丁寧なご回答感謝します!!

>マルフクとは乳幼児医療のことでいいんですよね?
そうです!!マルフクという言葉は全国共通ではなかったみたいですね・・(><;)

今妊娠中で産婦人科に通っているのですが、(県内です。)なんだか仕組みがよくわからなくて・・・。
産婦人科の検診のほとんどは自費金額という欄で請求されるのですが、たまに負担金額の欄で請求されることがあります。この金額が後で戻ってくるのでしょうか?
たとえば3千円払ったら、後でその払った3千円が戻ってくるのでしょうか?
普通の病院では500円払ったらその500円が戻ってくるのですか?
再度質問してしまってすみません(><;)

お礼日時:2006/06/22 15:09

3の医療費控除についてだけ。



内容については♯1,3さんが説明されていますが、
申請は確定申告の時期だけでなく1年中受け付けています。
年が明けたら前年分の申請ができるので、
確定申告の時期より前に申請しておくと還付も早くなっておすすめです。
また、過去5年分の申請ができるので、
今年中の申請でH13年分までさかのぼることができます。

医療費の領収書(レシート)は再発行不可のところが多いのでなくさないように。
交通費なども対象になるのでメモしておきましょう。
また、市販の医薬品も対象になります。レシートは捨てないように。
還付される金額は人によるので、多い・少ないという感覚もそれぞれですが、
わずかでも、取り返せるものはきちんと申請するといいと思いますよ。
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この回答へのお礼

大変参考になりました^^
ありがとうございました(≧▽≦)

お礼日時:2006/06/25 23:30

>たとえば3千円払ったら、後でその払った3千円が戻ってくるのでしょうか?


普通の病院では500円払ったらその500円が戻ってくるのですか?

ふつうの妊婦検診ならば保険適用外なので(妊娠は病気じゃないので)返ってこないと思います…。

でもたとえば切迫早産の危険性があって
お薬が処方されたり
検査をしたりすると、保険適用の3割負担になると思うので
その部分が返って来ます。
たぶん負担金額とかいてあるほうです。

うちの県は500(円/月)を負担しないといけない
また県内の病院なら窓口で払えばいいだけなので
(銀行には振り込まれないので)3000円払ったら500円支払いです。
のこりの2500円は病院から市町村長へ請求されていると思います。
同じ月の2回めは窓口にお会計しにいって
料金は払わず帰る…という感じです。

各市町村で
違ってくるので
役所に聞いてみるのが一番ですよ。
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この回答へのお礼

大変参考になりました^^
ありがとうございました(≧▽≦)

お礼日時:2006/06/25 23:30

うちの自治体は乳児医療券(カード)が○福です。


質問の文面からすると、質問者様は妊婦さんでしょうか。
うちは妊婦にはそのようなサービスはなかったので、自治体によって異なるのでしょうね。

1.負担金額というのは、保険適応の診察・治療・投薬に対して、個人が負担するお金のことです。三割負担とか言いますよね。
自費金額は、保険適応でない診察・治療・投薬を実費で支払うことです。保険適応でないものとは、一般には、病気ではなくて病名が付かないものに対して行われる診察行為や投薬や物品などです。
例えば、正常な妊娠経過をたどっている妊婦健診や美容整形などが該当します。(正常でない妊娠経過とは、妊娠中毒症や切迫流・早産、帝王切開などなど)
保険が利かないので、自費、です。

2.各自治体により異なりますが、うちの自治体は乳児医療に対して、上限が通院500円/回(入院は1日単位1000いくらだったと思います)まで一度病院で支払い、支払い後に1か月分とか領収書をまとめておいて役所で請求となり、後日指定しておいた口座へ振り込まれる仕組みです。
返金となるのは、負担金額の方でした。
詳しくはお住まいの役所のほうへ問い合わせてみてください。

3.についてはNo1の回答者様と同じ意見です。
補足として、通院に使った交通費の明細なども残しておけば医療費として手続きの対象になります。
確定申告の時期になれば、規定の申請の文書で請求という形になりますが返金された金額の割には結構面倒くさかった記憶があります・・・

質問の趣旨から外れていれば補足に書いてくださいね^^
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この回答へのお礼

大変参考になりました^^
ありがとうございました(≧▽≦)

お礼日時:2006/06/25 23:29

「マル福」



市町村によって呼び方がかわっていますが、妊産婦や乳幼児に対する医療福祉制度の「マル福」ですよね。

2に関しては、医療証を提示すれば、医療機関での自己負担が発生しない自治体もあるし、ご質問者さまのように、後日振込みの自治体もあるかもしれないので、お住まいの担当課などに問い合わせたほうが確実だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2006/06/22 15:10

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