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「ポーラス金属」というのはどんな金属なのですか?
どのような特性があって、具体的にどのようなものに用いられるのでしょうか?教えてくださいませ。
(ちなみに私は金属に関してはずぶのしろうとなので、小学生でも分かるようにご説明くださるとうれしいです。)

A 回答 (3件)

用途のおまけです。

かなり前になりますが、スズキの二輪車でエンジンのシリンダーに多孔質のハードクロームメッキを施したものがありました。これはシリンダー内壁をハードクロームメッキすることにより耐食性・対磨耗性を向上させられるのは判っていましたが、シリンダー内壁をメッキしてしまうと油膜の保持が難しく、焼き付いてしまいます。そこでメッキ層を多孔質として油膜の保持性を改善したものでした。確かマイクロポーラスメッキと呼んでいました。

一般的には先のお二人の回答の通りですが、ちょっと変わったところでおまけです。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。そういうふうに使うんですね。実はこの言葉自体も、輸送用機械機器メーカーに勤める友人から聞いた言葉だったので、これで結びつきました。

皆様ありがとうございました!

お礼日時:2000/12/27 23:54

myeyesonlyさんのおっしゃる通りポーラス=多孔質です。


金属の名前ではなくて液体、気体のように状態を表しています。
スポンジ状(多孔質)の金属ということです。

粉末冶金(焼結金属)という業種をご存知でしょうか?
金属粉末を圧縮して、それを焼いて固めます。
焼く温度も溶融させるのではなく、融点よりも低い温度で焼結します。
溶融していないので、金属粉末と粉末の隙間ができスポンジ状になります。
金属は鉄でも銅でもアルミでもポーラスになります。

用途的にポーラスが必要な物は、ろ過フィルターが一般的じゃないかな?フィルターは鉄製だとすぐ錆びるので銅製が多いです。
他に回転軸の軸受けにも使用されています。多孔質だと毛細管現象が発生し、油を吸い込みます。軸受け中に油を含ませておけるので、摺動性が上がります。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。なるほど納得です。

お礼日時:2000/12/27 23:52

ポーラス=多孔質、だったのでは?



イメージとしては、とっても細かいスポンジみたいな感じでしょうか?

これで正しいという前提で以下回答します。
性質としては、表面積が非常に大きくなるので、表面で発生する現象、特に化学反応などは非常におきやすく、多孔質ニッケルであるラネーニッケルなどはいろんな化学合成の触媒として用いられ、空中に持ち出すと自然発火してしまいます。
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この回答へのお礼

早々のご回答、本当にありがとうございました。

お礼日時:2000/12/27 23:49

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