家庭用の電子レンジを化学合成に使おうと思っていますが、マイクロウェーブでなければならないような化学反応の例、文献を 教えて下さい。
例えば、油中水分散系の反応で、分散水に反応系を含有させておき、周りの油を冷やすことにより、反応物のみをマイクロウェーブで加熱反応させることを考えていますが、この様な話は科学的では無いのでしょうか?笑わないで、教えて下さい。

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A 回答 (3件)

 マイクロ波を有機合成に用いた論文はたくさんあります。

私は昔 Chem. Rev. でマイクロ波有機合成のレビューを読んだことがありますが,komatt14 さんはこの論文についてはご存じでしょうか? 内容は確か,水と油との不均一系の話ではなく,固体と液体との不均一系の話だったと思います。

 家庭用の装置を使った実験は非常に危険なのでお奨めできません。マイクロ波発生中,電子レンジの庫内ではスパークが発生しやすく,反応中に生じた有機溶媒の蒸気がこれに引火しないとは限りませんので…。レビューも,真空密封下での反応だったと思います。
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この回答へのお礼

マイクロ波の利用は難しいようです。危険性もありますので、新しい知見が得られるまで中止することにしました。マイクロ波でなければならない化学反応を探して見ます。どうも有難うございました。

お礼日時:2002/03/11 18:11

> マイクロ波でなければならない化学反応



それには,マイクロ波を熱源として捉えるのではなく,光として捉えることが重要かと思います。
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選択的合成は困難でしょうが.加熱香気の研究で電子レンジ加熱により発生した臭いをガスマスで追跡したという内容を読んだことがありますが.さて.何の雑誌だったのか覚えていません。



あと.(食用)油の劣化でなにかあるかも知れません。
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60℃以上にしなければ酸化されません。

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分解したりいろんな反応を進めることができます。
この原因は酵素です。ブドウ糖やタンパク質の基質に結合して、
反応エネルギー(反応に必要なエネルギー≒温度)を著しく
下げているのです。
もちろん、外界にも白金などの酸化反応のエネルギーを下げる
触媒があります。しかし、これでも100~200℃の温度は
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とありましたが、私はこの答えが

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でも良いのではないかと考えています。

Cu2Oでは何故いけないのでしょうか?
ご回答、よろしくお願いします。

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著者 北原文雄、古澤邦夫 共著
発行所 工学図書株式会社
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二酸化炭素中でマグネシウムを燃やすというのは高校でもよくやられている実験です。
ただふつうは二酸化炭素の入っている集気びんの中に火のついたマグネシウムリボンを入れるという形で行いますので「一緒に加熱するという」場面設定とは少し違います。

ビーカーに金属ナトリウムの粒を入れてから二酸化炭素を充満させシャーレでふたをします。
底からゆるく加熱するとすぐに融けはじめます(融点は98℃)。空気中での加熱では融けて液体になるところが発火の起る目安になります。二酸化炭素中でも同じだと思います。

>「二酸化炭素は還元されて酸素を生成する。」
この表現が少し不自然だと思います。
アルカリ金属を空気中で加熱すると発火します。二酸化炭素中で加熱するとどうでしょう。
空気中と同じように発火するだろうということです。
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「酸素を生成する」と書くと「酸素を放出する」ような印象になります。この反応ではCO2の中の酸素がナトリウムに引き抜かれて「炭素が遊離する」のです。遊離の酸素ができるわけではありません。

※発火するとビーカが割れる可能性があります。ろ紙を1枚置いた上にナトリウムの粒を置いてやると局部的に熱が加わるのを防ぐことができます。

二酸化炭素中でマグネシウムを燃やすというのは高校でもよくやられている実験です。
ただふつうは二酸化炭素の入っている集気びんの中に火のついたマグネシウムリボンを入れるという形で行いますので「一緒に加熱するという」場面設定とは少し違います。

ビーカーに金属ナトリウムの粒を入れてから二酸化炭素を充満させシャーレでふたをします。
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