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さいきんとても暑くなって来ました。
携帯用ヒヤロンや熱冷ましシートに配合されている尿素をヒントに、ばかばかしいけれど、半ば本気で考えてみました。

人間をはじめとする動物のおしっこを「汚物」として廃棄するだけじゃなく、何か有効利用できないかということで、冷媒、寒剤、としてちょっと考えてみました。

成人の標準で1日30グラムの尿素がおしっこの中に含まれると聞きました。
これはかなりの量であり、「高価な尿素クリーム」を一生懸命塗っている世の奥様方にしてみればかなりショッキングな数字とも言えそうに思います^^;

尿素の冷却効果とともに、アンモニアと水の親和性が、「吸収式ガス冷房」の根幹技術になっていることも、おしっこの有効利用にうまくつながらいだろうか?と気になる所です。

技術進歩が高い現状でも否定的な要素が多いからこそ誰も取り上げていないのだと思いますが、ここはせっかくの「夏の自由研究課題」として、ばかばかしくても実現性の追求に重きを置いて(例えば克服のためにはこんなに膨大な設備が必要、であってもいいと思っています)「おしっこエコ冷房」の可能性模索に力を貸して下さる「ばかばかしいモノ好き」なみなさまにご協力いただけましたらうれしいです^^

A 回答 (9件)

 #8です。

一部補足します。

<私も一度だけハムちゃんの経験があるのですが、夏の蒸し暑い中で放置してしまった不注意ゆえに異臭まみれで苦しい思いをさせてしまったのだ…とひどく反省したことがありました。

 ハムスターに限らず,小動物は自分の気配を
天敵から隠す本能を身につけています。
---------------------
「本能」
とかくと,怖い先生方がいろいろお話しくださる
ので,無意味に難しく言えば,
 その遺伝子に天敵から身を隠すのに適した
既得的行動を遺伝子に持つ個体の系統が生き残っ
た!!?
---------閑話休題--------
 則ち,臭いについても同様で,一般的なケージ
飼いのように匂っていては,すぐ見つけられ,
美味しくいただかれます。その遺伝子は残り得ません。
 土の中でハムスターを飼育すると,その遺伝子に
スイッチが入るのでしょう。盛んに排泄物管理を
行い,ジャンガリアンハムスターと45cm水槽系
では最長14ヶ月,水と餌を与えるだけ。人間は
一切掃除無し状態で健康におけました。9ヶ月後
でしたが,ガステックではアンモニアは検知さ
れませんでした。
 話を戻しますと,そういうわけで一般飼育ハム
スターは春秋でも臭いときがありますが,あれは,
臭いをまとって臭いに隠れている!!?可能性が
否定はできなそうな気がします。

<アンモン神殿
 ギリシア方面の古代神アンモン神殿では,
腐った尿の界面活性で洗濯をしていました。
ネットで検索かけてみてください。

<なんとこれは暑さから逃れるためにわざと本能から尿素の吸熱を応用していたのですね!
 尿素の吸熱は,合成時と水に溶けるときに起こり
ます。
 既に溶けている状態ではそちらの吸熱は起こらな
いでしょう。
 というわけで,皮膚に溜まった水溜まり(汗溜まり)
から,蒸発部位の毛先への水分移送効率化が予想されるのです。
                 ではでは
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この回答へのお礼

大変たのしく役に立つお話をありがとうございます!

>スイッチが入るのでしょう。盛んに排泄物管理を
O,Oなんと、あの脳みそゼロだと思っていたちびのジャンガリアンくん、実は自分のおしもの世話がちゃんとできる子だったのですね…
オフトピックになりますが、これはおが屑飼いではなかなか覚えない「おトイレ皿」に土ならばきちんと跨がってくれる、という意味になりますか?
それとも相変わらず土の上に発射しているけれど、その後何らかの土の処理をハムスターが自分で行なったのでしょうか?

>腐った尿の界面活性で洗濯をしていました。
なんとなんと、そうだったんですね。
アンモニアの命名由来がやっと納得できました。
アフリカ高地の原住民でラクダの膀胱に刺激を与えておしっこをさせてシャワー代わりに身体を洗う民族の紹介を昔TVで見た時は、単純に水が乏しいゆえの代替だとばかり思っていたのですが、本当に界面活性効果を利用していることになるんですね!

>既に溶けている状態ではそちらの吸熱は起こらないでしょう
なあるほど、ゆえにヒヤロンではパンチが必要なのですね!
大変良くわかりました。
(そうしますと湿布式の吸熱シートはどんな理屈で尿素が活かされていることになるでしょうか?)

>既に溶けている状態ではそちらの吸熱は起こらないでしょう。
なるほど!だから皆さん「精製」に関する回答ばかりを寄せて下さっていた、という理由だったのですね!
やっと納得が行きました。

>蒸発部位の毛先への水分移送効率化が予想されるのです。
これは化学的な吸熱が期待できない水に溶けた尿素でなくても「何らかの物質が溶けた水」であれば同等効果がある、ということでしょうか?

またいろいろ教えて下さい^^!

お礼日時:2006/07/21 20:58

 おはつです。


 お話しがアンモニアの利用に流れておりますので,
簡単な例を2つ。

 ケージ飼いのハムスターは,この時期尿を体中に
まとってゴロゴロしているときがあります。10
数年来土飼いなので最近は見ていませんが,当時は
そんなハムスターが毎日尿をまとい死んでいました。
(死んだように・・・)冷却効果はありそうです。

 「尿素の花(樹)」という科学実験では,わずかに
中性洗剤を混入した飽和尿素を皿に入れ,ろ紙の木を
立てます。液はどんどん浸み上がり,上部で蒸発し,
見事な花を咲かせます(花形は洗剤濃度依存)。
ということはハムスターにせよ,液溜まりと
蒸発部位間の水分移送の効率化に関係あるかも
しれません。この場合,結晶が花のようになると,
蒸発面積が増し,加えた洗剤はその表面で,水の
膜の維持に働いているようです。

 尿も様々な有機物を含み,界面活性があります
(>サポニン効果>シャボン>オマケにアンモン神殿)。

 尿による冷却は,全く突飛なお話しとは考えられ
ません。
 お話しの質を落としてすみませんでした。
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この回答へのお礼

Ligandableさん、どうもはじめまして、お世話になります!

>お話しの質を落としてすみませんでした。
いえいえ、元が元ですから^^;
(いい年こいて、ばかばかしい話題をまじめに科学してみたい、という趣旨ですので、こういうお話が沢山伺えることこそをズバリ期待して投稿しました!)


>ケージ飼いのハムスターは,この時期尿を体中に
>まとってゴロゴロしているときがあります
なんとこれは暑さから逃れるためにわざと本能から尿素の吸熱を応用していたのですね!
私も一度だけハムちゃんの経験があるのですが、夏の蒸し暑い中で放置してしまった不注意ゆえに異臭まみれで苦しい思いをさせてしまったのだ…とひどく反省したことがありました。

>「尿素の花(樹)」という科学実験
これは綺麗で楽しそうですね!
さっそく夏休みに実験してみたいと思います。

>尿も様々な有機物を含み,界面活性があります
なるほど!!
「おい、お前泡立ってるぞ」なんて子供の頃よくからかったりしましたが、あれはれっきとした界面活性だったのですね!

>アンモン神殿
これはどんな意味でしょうか?とても興味あります。
ぜひまた教えてくださいませ^^

>尿による冷却は,全く突飛なお話しとは考えられません。
どうもありがとうございます、大規模な冷房利用のプラントには材質的に現状では利用困難ということを乱歩先生に結論づけて頂きましたが、個人的に「ほら、おしっこの尿素やアンモニアは冷却吸熱効果があるんだよ!」とわかることが出来るような「実用にはならないけれど、科学の好奇心を満たす実験」ができたら嬉しいな、と思っています。

先月、東京都内で、自分の排泄物を自宅の庭で自家処理しようと試みた男性が迷惑条例違反で逮捕されたニュースが半ばお笑い的な目を持って報道されましたが、近所迷惑にならない範囲で私もエコの追求や科学への好奇心から色んなことを試してみたいと思って投稿しました。

また色々教えて下さいませ!

お礼日時:2006/07/20 07:09

1番です。

医薬品合成に使われる「尿」ですが.国産は皆無です。
フィリピンから輸入していたのが10年前。
ただし回答にある成分と同じないようであるかはわかりません。「医薬品合成」と聞いていますが「何」を生産するために輸入しているのかを知りませんから。

2番の型が答えている通り.コストの問題があります。
便所などの配管は「大気圧」の下水管で.尿の性質として.空気に触れると尿酸が析出してピンホールをふさぐという性質があります。したがって.ステンレス配管を使用すれば.ピンホールが発生しても大気圧ならば自然にふさがります。

しかし.科学利用として考えると.「大気圧」なんて考えられません(連続抽出をするとして.2気圧程度に加圧して上のタンクに送り....)ので.配管に穴があいてしまい使い物になりません。
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この回答へのお礼

快刀乱麻のedogawaranpoさん!お待ちしてました!!

>フィリピンから輸入していたのが10年前。
>「何」を生産するために輸入しているのかを知りませんから。
なんとまあ、怪しそうな雰囲気がいいですね^^;
(こういうお話大好きです)
検体の採取から、運搬の過程、精製工場、日本に届いて患者さんの体内に入るまでのドキュメンタリーを追うと結構なジャーナリズム的問題提起ができそうな話ですね。

>空気に触れると尿酸が析出して
なるほど!これはたしかに見落としていました!

>配管に穴があいてしまい使い物になりません。
浄化槽のような材質でなおかつ尿石を定期的に掃除できるような設備を開発しなければならない難物なんですね…おしっこって,思いのほかに手ごわい奴ですね^^;

お礼日時:2006/07/20 06:43

あ、いけない。

今読み直して気づきました。
最初の回答「ウレアーゼ」は「ウロキナーゼ」の間違えです。m(__)m
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この回答へのお礼

どうもご丁寧にありがとうございます。
大変たのしく勉強させていただいております!

お礼日時:2006/07/20 06:33

こんにちは。

また来ました。m(__)m

尿素を分解してアンモニアを取り出すのはそれほど難しい事じゃありません。
ただ、競争相手のハーバー法は非常な強敵でして・・・

先ほどの回答のような、ウロキナーゼをとった後、更にアンモニアを・・・というのなら、利益率は低くとも、廃液の処理が簡単になるとかの要素があれば十分ウロキナーゼの利益で実用にしたりもできます。

もしくは、霞ヶ関ブランドのアンモニア水として、「虫刺されだけでなく、税務署に刺された時も有効!」とか言って売り出すとか・・・(爆)

尿素も合成がかなり安いので、うまい精製系統が見出せるかどうかでしょうね。

化学・医療等薬品の分野では1000の新製品を開発して3つ売れたら大成功と言われる位厳しい分野です。
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この回答へのお礼

いつも楽しく知識を授けて頂き本当にありがとうございます!

>ただ、競争相手のハーバー法は非常な強敵でして・・・
すごいんですね、鉄を使ってアンモニアができるなんてほんとに驚きました。

>霞ヶ関ブランドのアンモニア水として
あはは、これは住民登録数の少ないこの地域の「町おこし」新産業になってすごくいいですね!
高級官僚をめざす子供達の虫さされ薬として本当に商売になるかもしれませんね。

>尿素も合成がかなり安いので、うまい精製系統が見出せるかどうかでしょうね
みなさま「おしっこ原料から精製」とお受け取りいただいている様子なのですが、私の主旨として加工の手間は、精々で貯蔵濃縮ぐらいのことしか考えていませんでした。
(例えば貯蔵して腐敗させるとアンモニア濃度が高まるから、吸収式ガス冷房に転用可能??…といった感じで、ばかばかしさをまじめに検討してみたら面白そうで知識の整理やもしかすると瓢箪からコマもあり得るだろうか?という程度のつもりです)

>化学・医療等薬品の分野では1000の新製品を開発して3つ売れたら大成功と言われる位厳しい分野です。
なるほどそうでしたか。
いわゆる不動産屋さんが「せんみつ屋」と呼ばれていましたが、化学の製品開発も同じなんですね!
(ゆえに大会社でないと基礎研究ができない、ということですね。)

またおもしろいお話やアイデアが見つかりましたら色々教えて下さい!

お礼日時:2006/07/20 06:31

尿は基本的に尿素水でアンモニア濃度は必ずしみ高くありません。

ハーバー法を調べればわかると思いますがアンモニアはそれこそ大気の窒素からやあ空くいくらでも大量に生産できます。いっぽう生物の尿から生成するとなると、不純物(特に種類)が極めて多い上に、何が入ってるかわからないというリスクがあり精製は極めてコストがかかります。たぶん尿素だって、ANo.2さんのような薬を精製する過程ででてくる廃物利用じゃないでしょうか?また尿素の利用は数量ベースで見れば、樹脂が多いと思います。当然化学合成がメインじゃないかと思いますがよく知りません。
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この回答へのお礼

どうもたびたびご親切を本当にありがとうございます。

>尿は基本的に尿素水でアンモニア濃度は必ずしみ高くありません
そうですね…。
たしかに新鮮な尿はアンモニア臭ゼロですよね。
公衆トイレのアンモニア臭に代表されるように、尿では腐敗が進んでからアンモニア濃度が上昇するんでしょうか?

>不純物(特に種類)が極めて多い
そうですね。従いまして「精製」は最初から考えずにこの不純物があって当たり前の成分で何かできないかな?という主旨です。

たとえば、質問文の熱冷ましシートの尿素ですが、あの薄っぺらいシートに貼り付いているゲル化剤の中にどれくらいの濃度で尿素が含有しているかは企業秘密でしょうから説明書にも明記がされてなくて当然だと納得しているのですが、「濃度1.6%」の理屈のオシッコが身体に触れても全然何ともないところを考えると、相当高濃度な尿素でないと吸熱を体感できなさそうですね?

あれはおおよそ、どれぐらい以上の濃度の尿素含有だと思われますでしょうか?
客観的な尿素の吸熱力がわかると一番助かるのですが、yakyutukuさんの主観的な尺度を言葉で語って頂いても結構です。どうぞ宜しくお願いします!

お礼日時:2006/07/18 20:39

アンモニアは安く合成できるので意味ありません。

尿素も大量に集めたければ、馬や牛から集めればいいし、集めてる会社もあるでしょう。
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この回答へのお礼

yakyutukuさんお世話になります^^
涼しそうで素敵なお名前ですね!

>アンモニアは安く合成できるので意味ありません。
アンモニアをおしっこから精製する手間をかけずに、尿はもともとアンモニア水だ、ということが「すでに既製品の吸収式冷媒」として注目できるのでは?
…と考えて投稿しているのですが、これは甘い考えになりますでしょうか?

>尿素も大量に集めたければ、馬や牛から
あらあら?ホントですか?
天然ガスや石油化学で合成されているのだとばかり、各社のPRをうのみにしていました。
各社真相がばれるのを恐れてウソの広報を伝播しているんですね^^;
(しかし、天然の動物から抽出している、と正直に宣伝した方がナチュラリズムの風潮に合致して高く売れそうですけど不思議ですね?)

尿素の含有率は成人標準で1日30gと言う所まで確かめてみました。
私の闘病中の自己体験ではおよそ2リットル弱ぐらいオシッコが出ました。
まあだいたい一升と仮定すると、1.7%ぐらいの濃度で尿素が出ているんですよね!?
これをちょっと脱臭、タンパク質の濾過、または排尿直後の新鮮状態で皮膚に浴びることで高級化粧水の成分と同じかそれ以上ぐらいの含有率ではないかと思うんです。
古代中世に美少年の尿が美貌の秘訣、などと記された貴族の秘伝書などの存在の話しを聞いたことがありましたが、私が読んだ昭和の時代では貴族が権力にまかせて変態悪業の限りを尽くした記録だとばかり思っていましたが、最近になって実は21世紀美容科学に先んじた実践だったのだ…と感じ入ります。

試しに自分の尿から「ひんやりシート」の要領で、この「濃度1.7%尿素溶液」が、どれぐらいひんやり効果を示すか実験してみたい気がしています。

どうぞまた色々教えて下さい。

お礼日時:2006/07/18 09:37

こんにちは。


あながちアホな話じゃないと思います。

有名な所ではオシッコを原料にして作る脳卒中の薬、ウレアーゼ(血栓溶解剤)があったりします。

オシッコだけを分別回収できるか、もしくは、アンモニアだけを分離できればかなり使えるでしょう。

ただ、現在の日本では全てはコストとの比較で決まり、どんなに資源やエネルギーの浪費になろうとも、公害を発生し様とも値段が安く作れる物しか実用にならないので、一番大事なのはコスト計算、低コスト化ですね。
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この回答へのお礼

myeyesonly さん、いつも大変お世話になります。

>あながちアホな話じゃないと思います
うれしいお言葉ありがとうございます^^

>ウレアーゼ(血栓溶解剤)があったりします。
なんと、これは「天然成分」だったのですね…
(どんな人が対象として採尿、原料確保されているのかまた新しい好奇心が芽生えてしまいます^^;)

>オシッコだけを分別回収できるか、もしくは、アンモニアだけを分離できればかなり使えるでしょう。
オフィス街の男子トイレなどは大量に確保できるよい対象になりそうですので、特に礼儀も正しく変なものを流す心配もなく上質の尿?だけを大量に分別収集できる、なおかつコストが多少高くても許される、丸の内オフィス街の三菱地所が所有するビル群などは、パイロット地点として非常に有望ではないか?と私は考えているんですがいかがでしょうか…
(三菱や自治体、環境団体やメーカーなどが賛成反対するかどうかまでは全く次元外で、あくまでここだけの話題としてですが)

>一番大事なのはコスト計算、低コスト化ですね。
そうですね、
太平洋戦争中に日本(あれはたしか陸軍だったような記憶です)が開発した超高性能でポータブルな「泥水、おしっこ濾過器」の技術も、その後どうなったのか大変気になっています。
もしご存じでしたらまた教えて下さい。

お礼日時:2006/07/18 06:42

Cl- が含まれている。

大体の金属が即さびるので使い道なし。
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この回答へのお礼

edogawaranpoさん、いつも大変お世話になります。

>Cl- が含まれている。大体の金属が即さびるので使い道なし。
あらあら、そうなんですね…
しかし、男子小用便器についている排水管は昔も今も金属ですし(おそらくライニングが実用化される以前からだと思うのですが…)フロン冷蔵庫の前は、腐食性の強いアンモニア冷媒の冷蔵庫が普通でしたよね?

何かもう一息の楽しいヒントまたは、黙ってしまう悲しいとどめの一刺しでも結構ですので、いつものedogawaranpoさんらしいお話を期待しています!

お礼日時:2006/07/18 06:27

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