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見ていて疑問に思ったのは、ウッズは殆ど最初アイアンで打っていましたよね?あれは、フェアウェイを確実にキープするためだけですか?世界最高のプレーヤーなのに、ロングホールをドライバーで打たないのが疑問です。
他に何を意図しているんでしょうか?また、最後まで見ていないのですが、
par5のロングホールでもアイアンを使っていましたか?
スプーンでしたか?
もしアイアンなら何番アイアンくらいを使っていたか教えて下さい。

A 回答 (2件)

おっしゃるとおりフェアウェイキープを最優先していたんでしょうね。

par5では、3Wや2Iも多用していたと思います。ちょっと物足りない感じも受けますが、飛ばし優先ではなく確実にparを取る、わたしたちアマチュアが最も学べき攻め方だったと思います。
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この回答へのお礼

やはりそうですか!!確かにアイアンでも距離は十分でてたし、素人目にみてラフからのショットはかなり難しそうでしたし。。ガルシアはかなりドライバにこだわっていたような気がしました。回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/24 12:16

おっしゃる通りだと思います。


フェアウェイ以外のラフやブッシュ、バンカーにつかまると、確実にスコアを落とすと判断した上でのコースマネジメントではないでしょうか。特に、どんな番手でもかなりの飛距離を持つウッズですから、ドライバーで飛距離を落としてもグリーンは狙えるということでしょう。

また、ロングパットにも自信があるのだと思います。あれだけ入れれば、当然ですが・・・。

10番のパー5は3番ウッドだったと思います。
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この回答へのお礼

やはりそうですか!!確かにアイアンでも距離は十分でてたし、素人目にみてラフからのショットはかなり難しそうでしたし。。ガルシアはかなりドライバにこだわっていたような気がしました。回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/24 12:15

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