アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今まで霊感とか非科学的なものは全然信じていなかったのですが、ここ数年一般的に言われる霊感のようなものが自分にあるような気がしてなりません。
何か頭の中で声が聞こえるというか声として聞こえなくてもなんとなくそう思う(勘がするどい?)であるとか、ちょっと雰囲気の悪い場所とかがわかるようになっただとか・・・私の勉強不足でうまく説明できないのですが、そういうことがあるのです。
うちの母が言うには、私は父方の先祖?にかなり大事にしてもらっているそうなのですが、もしそうだとしたら私はどうしたらよいのかわかりません。
他にもそう言われると思い当たることが色々あります。
私は小さい頃、死んでもおかしくないような事故に遭いましたが、知らない人に助けてもらいました。その人はうちの先祖に呼ばれて行かなきゃいけない気がして助けに来たそうです。
とりあえず、私は昔からなぜか嫌な感じがすると「なむみょうほうれんげきょう」と唱える癖がついてます。ですが、それでいいのかもわかりません。ちゃんとしたお経?があるのなら教えてください。
あとは最近なぜかお寺や神社が好きです。関係あるのでしょうか・・・
うまくまとめられませんでしたが、ここまでの話から私は今後どうしたらいいとかはありますか?そういった方面に今まで無関心であったので自分がとるべき行動が全くわかりません。
とりあえず最近父の実家が気になるので機会があれば行ってお墓参りなどするようにしています。
その他にもこんな状態の私にアドバイスがあれば教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

雰囲気の悪い場所とかがわかるようになっただとか・


人間には多かれ少なかれ、そういう能力があるようです。

私は父方の先祖?にかなり大事にしてもらっているそうなのですが、もしそうだとしたら私はどうしたらよいのかわかりません。
先祖に感謝してください。

ちゃんとしたお経?があるのなら教えてください
一般的には般若心経などがよいでしょう。書店などに行けばあります。

今後どうしたらいいとかはありますか?
「霊感」それはそれでいいでしょう、だがあまり捕らわれすぎるのもよくありません。普段どうりでいいのではないでしょうか。
    • good
    • 0

こんにちは



なんとなく、昔の自分に似てるなぁ~と思い回答してみます。
霊的に敏感になってくると、"その場"、ひとのバィブレーションを感じるようになり、それに敏感になることがあります。そして、それが、進んでくると、声が、聞こえたり、いろんなものが、見えたりしてきます。これは、普通のひとには見えない、聞こえない、ものという意味ですが。
ここ部分の回答としては、無視が、一番です。

>「なむみょうほうれんげきょう」と唱える癖がついてます。
>最近なぜかお寺や神社が好きです。
これは潜在的な部分で宗教を求めている心が、芽生えてきたのかも、しれませんね。私も、"死の存在"を考えた時、身近にあった、"それ"を唱えた記憶が、あります。
ここでの、宗教については省略、ひとそれぞれなので。
ちなみに、"ちゃんとしたお経?"については、例えば、チベット仏教でいう、マントラというものを意味していると感じますが、それは、その宗教独自のものと思うので、公開はいけないものと思います。
・・が、"*** マニ○メ フーム"は有名、あっ、言ってしまつた。
(公開してはいけないと思うので、一部、伏せてます(__))

あと、もし宗教心の芽生えと感じたら、大き目の本屋の宗教コーナーへいけば、ヒントが、見つかるかもしれませんよ。
以上
    • good
    • 0

人それぞれかなり考え方に違いがあると思います。

あくまで私見を申し上げます。
まず霊感の有無と先祖供養と宗教への興味は分けて考えられるのがよろしいかと。

霊感があるからといって何かをどうこうできるとかそういうものでは無い筈ですので、
この点に関してはあまり気になさらずに普段通りが良いのではないでしょうか。
無理して気分の悪い場所には近づかないとか程度のことで。

先祖への感謝の気持ちが強くなってきたのであれば、特別に何か行動を起こすまでもなく、
「おかげさまで今日も一日精一杯生きることが出来ました。ありがとうございます。」など
ご先祖への感謝の気持ちを常に忘れないのが一番ではないかと考えます。
チャンスがあるのであればお仏壇やお墓の手入れやらどしどしやるに越したことは無いでしょうけどね。

「なむみょうほうれんげきょう」をきっかけに仏教への興味が少なからずおありのようだと思います。
まずご自宅がどの宗派に属しているかお調べになって、一度その宗派の総本山と言われる場所を観光がてら詣でてみるのが面白いと思います。
平易な解説書や個人向けの経本などを用意している場合もありますので手にとってみると新しい発見があるかもしれません。

私の属している宗派では死者を直接弔うお経で門徒向けのものはほぼ無いと思います。
私は「なむあみだぶつ」の方なんですが、門徒が手にする勤行集(よく見るお経本)、
アレは死者を弔うものではなく自分そのものを見つめなおすきっかけ、参考書といった位置付けの方が正しいらしいですよ。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A1%8C%E7%9B%AE
    • good
    • 0

私が思うに悩む必要はないと思います、悪霊にでもとりつかれたとかなら問題ですけどね^^


今まで通りでいいんじゃないですか?先祖を敬い大切にすることを心掛ければ良いと思います^^お墓参りは続けるとたぶんご先祖様も喜びますから^^
ちなみに私も「南妙法蓮華経」は言いますし神社、仏閣大好きです(特に伊勢神宮はパワーを感じる感じがとても好き)
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!