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会社の財形をかんがえています。
私がいる会社では投資先に野村の公社債投信、三菱東京UFJ銀行の定期、三菱UFJ信託の金銭貯蓄 いずれかを選ぶことができます。
会社側でこの上に1%をつけてくれるそうなのですが、どれを選ぶのが一番賢明でしょうか?ご意見お願い致します。

A 回答 (2件)

元都市銀行員です。

以下、私見です。ご参考までに。

会社の財形=毎月給与天引で定額運用という前提での私見です。

3つの商品ともにローリスク・ローリターンの分類。運用の目的が、一時的に預けるためだけであれば、どれでも大差なし。今から3年ぐらいの運用であれば、金利上昇見込めるので、銀行か信託銀行で十分。敢えて証券会社で運用する必要もなし(債券は、金利上昇時に元本の下落リスクあるため。その時は利息増えてネットでは預金と大差ないというのがオチになるかもしれませんが・・・)。

もし、それ以上の長期間の運用をお考えならば、目的、期間、金額によって、何で運用するかを幅広くご検討されてみてはいかがでしょうか。ご相談先は以下の通りです。
1.1千万円未満の運用なら、給振口座となっている等メインバンクとして利用している銀行
2.1千~3千万円未満なら、新生銀行や信託銀行、中堅以下の証券会社など、プライベートバンキングと称して相応の対応してくれる金融機関。
3.3千~5千万円以上なら、対面営業の大手証券会社
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三菱東京UFJ銀行の定期、三菱UFJ信託の金銭貯蓄で積み立てを一定期間続けると


住宅ローンの融資をしてもらえるような説明はないでしょうか?
住宅財形積み立てならば550万円まで利子に課税されないというのがあるかもしれません。
ローンをどこで借りるのが有利か分かりませんが将来住宅購入を考えているのならそれに関して有利なものを選ぶのがいいかもしれません。

私は個人的に三菱UFJ信託の金銭信託というのをやってますが利子はほとんどないですね。
金利上昇はこれからかもしれませんが。
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