ショボ短歌会

質問者の車のロービームはH1です。

社外品で3800Kが格安であるのですがもっとお高い価格で5100Kもありました。
数値上は確かに違いますが現実に体感する明るさに違いはあるのでしょうか。
ちょっと明るい程度なのか、全く別世界だくらいの違いなのか。
感覚でかまいません。
よろしくお願いします。

A 回答 (13件中11~13件)

明るさの単位はルーメン・ルクス・カンデラですね。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC% …
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%AF% …
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3% …

HIDの場合ですが、これが参考になるかな?
http://www.bolt.co.jp/bike-headlight/hid_dischar …

確かに「何ワット相当」とかとケルビン表示しか無いですから、混乱しますよね。
3800kと5100kを比較して体感の明るさは5100kの方が少し上かな?

>時々対向車のライトがケタ外れに青白く、猛烈に明るいライトがありますがディスチャージというのですか?

ディスチャージ(HID)ですね。大型トラックではほぼ標準化していますし、軽自動車でもオプションにある場合が多いですね。
今の乗用車のヘッドライトはレンズも含めてほぼ全て樹脂製です。ハロゲンで消費電力が大きいものをつけると、熱で溶けたりします。
HIDは消費電力を光にする効率がハロゲンに比べてすこぶる良いので、価格さえ下がれば全てHIDになるでしょう。
通常のHIDは消費電力が35wです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

何故メーカーは明るさの基準を明記しないですか。
ケルビンやワット相当では明るさが消費者に伝わらないでは。

お礼日時:2006/08/08 22:11

現在の3800Kですと少し黄ばんでいる様に見えるんですよね、5100Kですとご質問の体感的な明るさは若干明るくなった様に見え(感じる)ます。


しかし、言葉では少々表現し切れませんが青白く透き通るような見え方になります、これが見やすいかどうかは、個人の感じ方や慣れにかかわりますが雨の日とかは雨の色(?)に溶け込んでしまい見えないと言う状態になります。

一度使ってみて良し悪しはご自分の感覚に委ねる所です。

ちなみにご質問のH1はハロゲンバルブでっすよね?・・・

この回答への補足

時々対向車のライトがケタ外れに青白く、猛烈に明るいライトがありますがディスチャージというのですか?

補足日時:2006/08/08 17:18
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>ちなみにご質問のH1はハロゲンバルブでっすよね?・・・
そうです。ハロゲンです。

お礼日時:2006/08/08 17:18

「k(ケルビン}」は色温度で明るさではないですよ。


色温度が高くなるほど青に近づきますが、体感の明るさなら白色に近い方が上だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

では明るさはどこをみれば?

お礼日時:2006/08/08 17:16

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