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アフターパーツでタレ角0度のハンドルがあります。
そこでふと疑問に思ったのですが、そもそもハンドル
のタレ角はなんのためについているのでしょうか?

A 回答 (2件)

#1です。


そうですね。間違っていないと思います。
確かに街乗りなどでは垂れ角の無い方が疲れません。
基本的に街乗り用途をメインに設計されているカブなどのビジネスタイプのバイクに標準で付いているハンドルバーは、垂れ角が無いor少ないのでしょう。

逆にスポーツライディングをする際には、ある程度垂れ角がついていて脇が閉まる状態になっていないと、腕が張って疲れてしまいます。

ですので、正確には「1)スポーツライディングの際の腕への負担を減らす」ですね。

この回答への補足

再びのご回答ありがとうございます!
タレ角はスポーツライディングの時に生きてくるとの理解でよろしいのでしょうか?
重ねての質問で恐縮なのですが、タレ角とコーナーリングとの関係についてご存知でしたら教えていただけると幸いです。
たとえば、タレ角があるとリーンインの姿勢で○○の理由で腕が○○になり○○だ。。。などです。

補足日時:2006/08/08 22:11
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1)腕への負担を減らす。


2)自然と脇がしまる。

この二つの理由によりタレ角は付いているそうです。
垂れ角が無い状態でハンドルを持つと自然に肘が外側へ張ってしまい、長距離を走ると腕が疲れますが、ある程度垂れ角が付いていると、自然に脇が閉まり腕への負担も減ります。

空中に手を突き出してイメージしながらやってみるとよくわかると思います。
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます。
「脇がしまる」はよく分かります。脇がしまるとポジションもコンパクトになり風の抵抗を受けにくくなりますよね。
ですが、「腕への負担」がよく分かりません。思いっきり伏せた姿勢では、腕が楽になるのは分かりますが、それ以外の街乗りでは、タレ角0の方が楽に感じるのですが?

お礼日時:2006/08/08 18:54

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