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友達と靴を買いに行きました。2足買ったら2足目が半額になるというのです。私が3足、友達が1足買って、私がまとめて払いました。それで友達に請求しようと思うのですがどう計算すればいいのか分かりません。
レシートにはこう書いてあります。
$16.99 (友達の靴)
$15.99 (以下、私の靴) ディスカウント、$-8.00
$14.99
$12.99 ディスカウント、$12.99
$1.50(私の靴下)
小計 $47.96
税金 $3.84(7.25%)
合計 $51.44

公平にディスカウントが効くようにしたら
私は友達にいくら請求すれば良いですか?
宜しくお願いします!

A 回答 (7件)

複雑に考えずに、購入金額に対する割引率で按分したらよろしいのでは。



お友達の購入金額 16.99
貴女の購入金額 15.99+14.99+12.99+1.50=45.47

合計金額 16.99+45.47=62.46
割引後 47.96ですから、62.46の76.785%になったのです。

お友達 16.99×76.785%=13.05
貴女  45.47×76.785%=34.91
合計           47.96

それぞれに税金をかけた額は、次の通りです。
お友達 13.05×107.25%=14.00
貴女  34.91×107.25%=37.44
合計           51.44(端数は切り上げ)

お友達に、14.00ヲ請求します。

ハンカチをディスカウントの対象にしないなら、外して計算してください。
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nahさん、yohsshiさん


誠に申し訳ありません。
>(ついでに言いますと、yohsshiさんは税金の分を忘れてます。)
の部分は、完全に私の勘違いです。m()m
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>(ついでに言いますと、yohsshiさんは税金の分を忘れてます。



???

『お友達の支払金額=(16.99-5.85)×1.0725=11.9476‥ 』
で1.0725をかけていますが、これが間違いということでしょうか?
考えても判りませんでしたのでお教えてください。

ちなみにディスカウント12.99の箇所はご指摘通り、この全額がディスカウントされたとして計算いたしました。
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済みません。

ちょっと気になったので2回目です。
#3のyohsshiさんの加重平均の計算は私が#1で答えた(2)の計算方法と同じです。
しかし、答えが合わないので?と思ってみたところ、yohsshiさんは
>$12.99 ディスカウント、$12.99
をそのまま鵜呑みされたようです。
>(8+12.99)× …
の12.99がそうです。しかし、2足目が半額になるのですから該部分は
「$12.99 ディスカウント、$6.50」
のタイプミスであると考えて、計算しました。
>$8.00+$6.50 = $14.50
となってるでしょ。
(ついでに言いますと、yohsshiさんは税金の分を忘れてます。)

以上、蛇足ながら念のため書き込みしました。
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既にご解決済かもしれませんが、私の考えを記載します


ディスカウント分の計算は、金額による加重平均が公平で良いと思います

お友達のディスカウント金額=総ディスカウント金額×お友達の靴代÷全体の靴代
=(8+12.99)×16.99÷(16.99+15.99+14.99+12.99)
=5.8500‥

お友達の支払金額=(16.99-5.85)×1.0725=11.9476‥

四捨五入で11.95
これ以外の方法では公平にディスカウントしたことにはならないと思います。
(加重平均は会計上に良く利用されており、最も合理的かつ公平だと思います)
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公平にと言われましても、靴の値段がそれぞれ異なるし、


ディスカウントされた靴も2つともnahさんの靴だし・・・

公平には難しいと思われます。
どちらかが必ず値引きが少なくなるのは当然です。
よって、
1.ただ単純に値引き分$14.50を4で割り、$3.63引いた値に
税を足した$14.32を請求する。
2.nahさんが一歩引いて友達の靴が値引きされたこととして
$9.12を請求する。
3.友達の靴は値引きされていないのでそのまま請求。

ぐらいしか考え付きません。
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>公平にディスカウントが効くようにしたら


これをどう解釈するかで答えが変わりそうですね。

(1)値引きされた合計は、$8.00+$6.50 = $14.50
これを折半して $14.50÷2 =$7.25
よって請求額は(16.99-7.25)×1.0725 = $10.45

(2)値引きされた合計は $14.50
これを 16.99:45.47(あなたの合計)の比で分配して
14.50 ×(16.99/62.46) = $3.94 がお友達の値引き分
よって請求額は(16.99-3.94)×1.0725 = $14.00
(注) 62.46 = 16.99+45.47です。

(3)値引きされた合計は $14.50
靴下の代金は除外して47.96-1.50 = 46.46
これを値段に関係なく靴の数(お友達1足、nahさん3足)で分ける。
請求額は 46.46 ×1/4 ×1.0725 = $12.46

(4)お友達の靴により値引きが発生したのは1回分なので
4-1.$15.99の靴に対する値引きが対象として
値引き額$8.00 を折半して
請求額は(16.99-4.00)×1.0725 = $13.93
4-2.$12.99の靴に対する値引きが対象として
値引き額$6.50 を折半して
請求額は(16.99-3.25)×1.0725 = $14.74

(5)お友達が一人で買えば値引きは関係ないので、そのまま
請求額は16.99×1.0725 = $18.22

と、こんな感じでしょうか。
考えますに(2)か(3)がnahさんの心情に適う計算方法ではないでしょうか。
あとはご自分で考えてください。(差し支えなければお友達とご相談ください。)
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