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ハードディスクドライブには、Cドライブ、Dドライブがありますがそれぞれの用途はどういうものなのでしょうか?C、Dそれぞれに適している物を保存すると聞きましたが・・・。

A 回答 (5件)

ひとつのHDDをCとD、更にEなど分ける一番の理由はリスクの分散です。


一般的にはCにはシステムファイル・・・Windowsや各種ソフトの核となるファイルを格納します。(ソフトのインストール先はCです)
Dにはデータファイル・・・例:Wordの文章のファイル、MP3の音楽のファイル、写真や動画データ等

CはPC立ち上げやソフトの起動終了のため使用頻度は高いです。
従ってシステムトラブルの多くがCで問題を起こします。
Dにデータを保存することで最悪Cをリカバリしなければならなくなっても大切なデータは残ります。
Cにデータを書くとデータの退避すら困難を極めます。

又、万一ウィルスに感染した時もウィルスの影響範囲を絞る事が出来ます。
(100%ではないですが)

但し全て言いことだとは言えない面もあります。
一つのドライブの容量が小さくなるので容量の管理をきちんとする。
(Cの空き容量が著しく少ないと動作に影響がでる)
パーティションの切り方に多少知識が要る。
→これは別途質問して下さい。
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当たり前の事をいいますが、1つのHDDをパーティションで分けて


C,Dドライブとしていると物理的にHDDがクラッシュした時全て
だめになります。家電量販店で売られている国内大手メーカー製
PCはほとんどが1つのHDDをただパーティションで分けているだけな
ので、リスクが高いです。(スリムタイプは100%そうです)
C,Dドライブを、物理的に独立したHDDを割り当て使用するのが最も
良いです。
ちなみにCドライブは80Gもあれば十分ですね。
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こんにちは



簡単にいうと、"C:"=System関連、"D:"=DATA。
なぜ、別けた方が、よいかというと、例えば、C:の場合、HDDのトラブルで破損し、読み取り不可になる可能性があります、高いという表現の方が、良いかもしれない。
(これは、経験あります。)
そのため、C:とD:に別け、危険の割合を分散??するのです。

例えば、復旧方法として、C:がご臨終でも、D:は生存という場合が、あります。これはHDDをUSB2で接続で、読み取り可能・・そのため、です。
以上
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基本的にはCはメインプログラムの保管場所、Dはそのほかのデータ保管場所と認識しています。


一部のプログラムはCにインストールしないと動かない可能性が出てきます。
また、リカバリをかけるとCのほうはデータが残りませんが、Dのほうは残る可能性があります。バックアップ用にも使えます。
まあ、自由に使っても大丈夫かと
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ごく単純に。


CはWindowsやその上で動作するソフトを入れます、というか入っています。

Dはお好きにどうぞ、です。
大抵は作成したデータなどの保存ですね。

分けておけばWindowsがおかしくなったら、Cを初期化してリカバリしてもデータは生き残りますし、バックアップはDだけ複製すればよい。こうなります。
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