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スバルレガシィB4RSK(ターボBE5D)に乗っています。
ここ数日エンジン警告灯が点灯し1気筒死んだ様な状態でアイドリング時に振動が大きくなり加速も鈍くなる減少が出てきました。
ディーラーでチェックメモリーを見てもらうと「インジェクター系」でエラーが出てるのですが、エンジン警告灯が出たり回復したりを繰り返しの状態です。
これはインジェクター本体が故障すると起こりえるのでしょうか?それとも配線系のトラブルなのでしょうか?
インジェクター本体の故障でこういう現象を経験された方がいましたらアドバイス御願いします。

A 回答 (6件)

>ディーラーでチェックメモリーを見てもらうと「インジェクター系」でエラーが出てるのですが、エンジン警告灯が出たり回復したりを繰り返しの状態です。



症状が出たり出なかったりは、原因究明に苦労します。
インジェクター系は、4つの内の何番のエラーコードでしょうか?

チェックランプが点いた時、インジェクターのカプラーの接触不良を確認。
インジェクターにロングドライバー等を当てて、ソレノイドバルブの作動音(カチカチ)を確認。
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ハイテンションコードの不具合も考えられます。

点火プラグを抜いてそのコード側にプラグを付けてエンジンをかけてプラグ中心電極をエンジンブロックに近づけて火花が出てるか確認する。火花が出ていればコード、プラグ以外の故障、インジェクタか燃料系になります。
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#1です。



最近のプラグは白金プラグなので,交換不要のはずです。

また,回転不調の時にはずせばわかりますが,
そのあと正常にエンジンが回ってしまえば,カーボンは燃えてしまいますので,カブったかどうかはわかりませんよ。

なお,回転不調で振動が大きくなっているときは確実に一気筒死んでいます。インジェクター不良で燃料が噴射されないままなら大事には至りませんが,なんかの弾みに復活して噴射している状態で,失火していると前述のように触媒が過熱して危険です。
(事前にアラームがでると思いますが・・・)
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どちらの可能性も考えられます。

警告灯点灯時にインジェクタ-の端子間抵抗を測定することにより不良が本体か配線かを判別できます。点灯時に抵抗値が6本共同じであれば配線の不具合の可能性大です。又、スラッジ等による一時的な作動の不具合も考えられますので燃料系洗浄剤の使用もお奨めします。
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車には詳しくないですが、同じ症状を経験しましたので。



その際は、プラグ、インジェクターと交換しても解消せず、結局は燃料ホースの詰りにより、そもそも燃料が供給されていませんでした。

当初、民間の工場に修理をお願いしていましたが、最終的にはディーラーに持ち込みました。個人的な感想ですが、レガシーはディーラーで徹底的に診てみらったほうが、結果的に安心&安いと思います。

大した回答ではないですが。
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明らかに一気筒,ミスファイヤーしていると思います。

インジェクター以外にも原因はありますからなんともいえません。
インジェクター自身はソレノイドバルブなので当然故障します。配線系のトラブルでもどうようなことはおこりますが,それはディーラで簡単にチェック可能です(頻度が少ないと時間がかかるかも知れませんが)。
もしインジェクタがたまに誤動作して,エンジンがミスファイヤー状態になると,インジェクタが動作復帰しても,プラグがカブって点火しませんから,生ガスが排気管にでてしまいます。そうなると,排気触媒が加熱して大変危険な状態になりますので,徹底的にディーラーにチェックしてもらいましょう。

この回答への補足

先日点火プラグを新品に交換してみましたがカブリはありませんでした。

補足日時:2006/08/14 11:42
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