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昔から疑問だったので教えてください。

プロ野球等では一般的に左打者は左投手を苦手とされ
、よく左打者の時に左投手がワンポイントリリーフで出てきたりすることがありますが、右打者対右打者では、それ程苦手という扱いはしていません。
普通に考えれば、左右同等の苦手扱いをしても良いのではと思うのですが、何故でしょう?

A 回答 (2件)

左投手の方が少ないので、対戦の頻度がどうしても右投手より


減りますので経験の少なさが影響しているのでしょう。右対右は
苦手でも対戦経験の多さで克服していると。

ただワンポイントで左対左を経験すれば逆に経験が増え苦手意識も
減ると思います。現に左投手のほうが対戦成績が良い打者も居ます。

サイドスローの投手の外角へ逃げる球は右対右でも左対左でも
打ちにくいとは思います。ですから中継ぎ投手は正統派よりも
技巧派の方が多いような気はします。
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この回答へのお礼

経験の違いですか。
確かに左投手は少ないですからね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/19 11:52

世の中、利き腕が右が圧倒的に多いので


右投手と対戦する確率が高い。
右打者対右投手の対戦は普通。
右打者対左投手またはその逆の対戦は
打者から見て投球ので出どころが見えやすい(対角線)=打ちやすい。
ところが左対左は投手の球が
打者の背中の方から出てくるので打ちにくいというのが定説。
まぁ、好打者はあまり左右関係なく打ちますけど。
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この回答へのお礼

やはり1の方と同じ意見ですね。
長年の疑問が取れてスッキリしました。
ありがとうございました

お礼日時:2006/08/19 11:54

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