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Windows98SEで、USBメモリを抜くときは、「ハードウェアの取り外しまたは取り出し」を行わず、そのまま抜いても問題ないですか。
タスクトレイには「ハードウェアの取り外しまたは取り出し」は表示されません。
USBメモリのランプはずっとつきっぱなしです。

ドライブを右クリックしたときの「取り出し」はやる意味がありますか。
これをやると、USBメモリのランプは消えますが、エクスプローラ上からは消えません。

A 回答 (4件)

No.3のChMです。

「補足」拝見しました。

ショートカットのリンク先は、私のものと合っています。このショートカットをダブルクリックすると、「ハードウェアの安全な取り外し」というダイアログが出ますので、そこでUSBメモリを選択(反転表示)のうえ「停止」をクリックすることで、ランプが消えてこれを抜くことが可能になります。

そのようにならない、と言うことですので、OSの違いに起因しているのかもしれません。

それ以外の解決法については、分かりません。お役にたてず申し訳ありません。
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この回答へのお礼

今、WindowsXP・Windows2000・WindowsServer2003で試してみました。この3つについては、おっしゃるとおり、ダイアログボックスが出て、ランプが消えました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/29 11:54

類似のご質問に私が回答を書き込んでいます。



http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2357945

の「ANo.2」です。これはWindows XPで可能なことは確認していますが、98SEでは未確認です。一応試してみてください。

この回答への補足

リンク先の回答ANo.2を読みました。
Windows98SEで、
そこに書いてあるとおりに、ショートカットを作成しました。
(但し、「項目の場所を・・・」というのはなくて、代わりに「コマンドライン」となっています。)

さて、これをダブルクリックしてみましたが、見た目には何も起こりません。
タスクトレイに何か現れるわけではないし、USBメモリが使えなくなるわけでもありません。
これでいいのでしょうか。

ちなみに、ショートカットのリンク先は、
C:\WINDOWS\RUNDLL32.EXE shell32.dll,Control_RunDLL hotplug.dll
となっています。
RUNDLL32.EXEというのは、実際にC:\WINDOWSに存在します。この点は問題ないだろうと思います。

MS-DOSプロンプトでこのショートカットを実行すると、
「コマンドまたはファイル名が違います.」
と言ってきます。
MS-DOSプロンプトで、上記の
C:\WINDOWS\RUNDLL32.EXE shell32.dll,Control_RunDLL hotplug.dll
を実行すると、
何のエラー表示も何もなく、ただ次のプロンプトが表示されるだけです。これでいいのでしょうか。

補足日時:2006/08/29 09:52
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取り出しをしないで取り外すと、システムがUSBメモリの内容を参照している場合、システムが不安定になりフリーズしたり、動作が不安定になります。


また、USBメモリの内容が保障されなくなります。
(最悪、データが消えたり破壊する恐れがあるということです)

取り外しをすると、USBメモリのデータの参照を止めるのでランプは消灯しますが、接続自体が解除されたわけではないので、ドライブの表示は消えません。

実際に、パソコンやUSBメモリが壊れたという話は周りでは聞いたことがありませんが、壊れないという保障もありませんので、できるだけ「取り外し」されることをお勧めします。

この回答への補足

ありがとうございます。
やはり、右クリックをしたときの「取り出し」はしたほうがいいということですね。

補足日時:2006/08/24 14:05
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私はランプがゆっくり点滅している時に何もせずに抜きます。


(早い点滅はアクセス中です、からやらない方がいいです)
取説にそのように書いてありましたから。

この回答への補足

ありがとうございます。

>ランプがゆっくり点滅している時に

ただ、私のはずっとつきっぱなしです。
仕方ないので、いつ抜いてもいいということですね。

補足日時:2006/08/24 12:12
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